私の女性上司。
仕事が出来て、頭の回転が速く、気配りができて優しくて、美人で上品で理想のお姉様。
でも男転がしが上手な魔性の女の一面も持っている。あと男の性癖を見抜くのが上手で、男の性の嗜好に合わせて様々な顔の娼婦を演じる事が出来る。
三年前に初めて女上司Iさんと二人で組んであるプロジェクトに取りかかったが、組んで一ヶ月も経たないうちに、彼女は私がどんな嗜好の持ち主か見抜いたという。
私は自己肯定感がかなり低いため、ありのままの自分を優しく受け止めてくれる女神のような女性が大好き。
且つ、圧倒的に優秀な女性に能力の差を見せつけられ敗北感にまみれながら痴女っぽく責められぬのも大好きな、変態性癖の持ち主であった。
いつも女主人を見上げる子犬のような目で上司を見つめていたためか、マゾ性癖がすぐにバレてしまったものの、アネロスプレイをもカミングアウトしてからは時々言葉で責めて下さるようになったがまだリアルに犯されてはいない。
いつの日か、特大の疑似ペニスで激しく犯されてみたいものだ。