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2023/03/16(木) 14:43:58.21ID:iz8RHk8y(初めはキモオタの部屋に入ってきたときの感想を述べる)
私: (ふわぁ…) この部屋、ちょっと臭いですね…
キモオタ: ごめんなさい、掃除が苦手で…
私: (うぅ、どうしよう…でも、精液が飲めるなら…) もういいです、掃除しますから。
キモオタ: ありがとう、嬉しいよ。
(オナニーのサポート中、キモオタから話しかけられる)
キモオタ: あのさ、魔法少女の格好ってすごく可愛いよね。
私: (うーん、嫌な感じがするけど、ここは我慢しないと…) そう?キモオタさんも魔法少女の格好すればいいのに。
キモオタ: 俺に似合わないよ。
私: (まあ、似合わないだろうね…) そうかな?でも、似合う人には似合うんじゃない?
キモオタ: ありがとう、魔法少女。
私: (あぁ、もう、気持ち悪い…) うん。
(キモオタが射精した後)
キモオタ: すごい気持ちよ
爆笑したw