まぁプレー前にsissyとして男女問わず肉便器、性処理奴隷として扱われたいってリクエストしたのよ。
それからフェザータッチで全身を愛撫されて、全身ゾクゾク敏感になってきてから、
アナルに何も入ってないけど、
今中でゆっくりペニスが出入りしてるよ。とか、中で出しちゃったよ。とか、精子出さないと赤ちゃん出来ちゃうよ。とか、前立腺を意識する言葉を投げかけられたのよ、甘い口調で
その間も乳首、首筋含む全身愛撫は継続。
僕は痔だから過度なアナルプレーは出来ないから、さほど前立腺は鍛えてないのよ。
しかも既婚だからチクニー含めた変態オナニーなんてほぼ出来ないし開発頻度もかなり低い。
それでも、中で出しちゃったよ。とか、赤ちゃん出来ちゃうよ。とか言われると腰回りがビクビク痙攣してきた。
更にイっちゃったの？可愛いね。とか、またイっちゃうよ。とか、言われてカウントダウンを何回もされた。
毎回カウントダウン毎にイケるわけじゃないけど、何回も痙攣してイってるうちに全身の皮膚が敏感になって、身悶えるようになった。
身悶えると相手の肌やベッドシーツの感触でまたイってしまう。
呻き声を上げて、幸福感の波で体が揺さぶられる感じが大分続いた。
いつからか分からないけどその時は既にフニャチンで前立腺や乳首の感触でイくというより、多幸感の波でイく感じ。
まぁ最後は時間だから催眠解くよ。って言われたけど、こっちは人生初のメスイキで快楽の波に揉まれてる最中だから止めては欲しくなかった。
って経験。
だから、乳首や前立腺の感度はそこまで要らなくて、重要なのは全身愛撫とか愛されて相手に犯されて気持ち良くされてるって妄想を膨らませて、性的な感度より幸福感を追求することが重要だったのかと思った。