「chat gtpは無理だった」と。かきこ。
エグいシチュで、長い文章で……そういうニーズを満たしてくれるようなレス、都合よくこねえよなー。知ってたそくほー
片手で把持するスマホに額を叩かれて、寝落ちした自分に気づく。今日はまあ、このへんで寝とくか。中学生の辛いとこね。
……なんだ？
尻尾が生えてきた？間抜けにもそう思った。だって。
自分の膣に突き刺さった粘液まみれの生肉、それに触ったとき。ああ。触った感じがあった。
整理する。膣から出ている肉に自分が感じられる触感が「通って」いる？
「な、え……？！」
整理する、整理しきれない予感。パニックになりたい、わかんないすぎて混乱さえできねえ？
つまり。膣に肉の塊が入っていて触覚が共有されてて
とてつもなく　　　きもちイイ　　ッ！！
「えっ　あ　　やラァ！！」
この道を進んで、「正しい」結末があるわけない。
たとえ……我を失うほど。間違っていても。「良い」を吐き出す道だとしても。歪んだ場所に続く道でも。
「あ、アッ、あ？……あュン！ッあは、あ、あ、アッッいいアゥッアッ、アッアッアッアッ！そンな色々っ、アッそれすご、そッアッアッア……ッッ」
もう戻れない、戻す気ないじゃん……ッ！

肉も

あたし自身も……ッ