暑中の候、保護者の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、我々の社会は少子化問題に直面しており、その要因の一つとして、若い頃からの不適切な自慰行為による早漏・遅漏の存在が指摘されています。
この問題に対する一策として、我々は在学生を対象とした早漏・遅漏改善プログラムの導入を決定いたしました。
20☓☓年☓月☓日、早漏・遅漏判定のため、全校男子生徒を対象に早漏・遅漏検査を行います。
この検査では、検査員により陰茎刺激用具使用した陰経刺激テストを行います。基準時間内に射精ができなかった生徒は、次の早漏・遅漏矯正プログラムの対象となります。