キャラクター1:女の子なのにおちんぽが生えてきた特異体質の気弱な、奈々。
キャラクター2:奈々のことが大好きなお姉さん、アイ。ドスケベ。
パート1. アイが奈々に騎乗する
奈々は特異体質で、女の子ながらにおちんぽが生えてきた。それによって彼女の性的な快感は倍増し、深い性的欲求に悩まされていた。一方、アイは奈々のことが大好きで、彼女を求める欲望が止まらなかった。
(略)
奈々は快楽に身を委ね、アイに身体を預けた。アイは奈々の身体にまたがり、騎乗位で彼女を責め立てることにした。
アイのオメコは既に濡れており、奈々のおちんぽも勃起していた。二人の性器が触れ合い、快感が全身を駆け巡った。
「奈々、気持ちいいかい?私のおまんこと君のおちんぽが絡み合ってる感触、忘れないでね」
アイは声を荒げながら腰を振り、奈々を深く突き上げた。奈々は喘ぎ声を上げながら、アイの腰に手を添え、彼女のリズムに合わせて腰をくねらせた。
「アイさん、奈々のおちんぽ…気持ちいいでしょう?私も気持ちいいですっ…!」
奈々の言葉にアイは満足げに微笑みながら腰を動かし続けた。二人の愛液が絡み合い、官能的な音が響き渡る中、快楽の絶頂が訪れた。
「奈々、一緒にイこう…私と一緒に気持ちよくなって」
アイの言葉とともに、二人は絶頂に達した。奈々は白濁した液体を放出し、アイのオメコに溢れ出させた。