【若気で至り】一時期アホみたいに抜いてたオカズ
好きだった綾子さんがヤンキーのアイツと付き合った時のショック。
それ以来、綾子さんがアイツのチンポでイカされる妄想でオナニー、そしてオレはマゾ男であった。
オレはやりたい放題に犯される綾子さんを見ながら、アイツの前でセンズリをしているのであった。
「おいアヤ、見ろよ、アイツオマエの事好きなんだぜ、好きな女がやられてんのにシコってるぜw、」
綾ちゃんのけつの穴に指を入れるアイツ、ドM開花の綾ちゃん、感じまくり、チンポを挿入するアイツ、ぼく、止められないオナニー、爆笑するヤンキーの前で、
僕、屈辱の射精、床に垂れる負け犬の精液、
絶倫チンポで綾ちゃんのおまんこを堪能するアイツ、、
こんな情けない性癖になり、屈辱マゾオナニーが今でもやめられません。 さて、彼女を目の前で犯されてチンポをシコらされるニッチなAVを探してオナニーしようかな。
センズリしてる彼氏、旦那が写っているのが興奮のポイント。
今日は3回はシコってしまう。マゾチンポ虐めをはじめよう。 >>161
すまねぇ……あの時の俺にもう少し勇気があれば
令和の皆にもブル尻の良さを伝えられたのにな…… >>164
見本として展示してある写真引っ剥がして盗れば良かったんだよ >>165
皆押し寄せてきてる中でそれは無理だw
放課後とか早朝を狙う頭は当時の俺にはなかった 昭和〜平成中期くらいまでは多分みな同じようなネタで抜いてただろ
同じエロ本同じビデオ同じAV女優
いつから分断が始まった? そらネットでいろんなモンを
フェチごとに追求できるようになったしな エロも同様だが細分化のメリット享受出来る層は
不便を経験してる世代の特権
生まれながらに既にネット環境が整ってる世代は
性欲関係も変に凝り固まったフェチとか、ならない可能性高い
それは抑圧や制約が関係してる
サブスクやユーチューブで音楽好きなだけ聞けるが
自分が求める音楽に辿り着ける保証はない
散漫な聞き方になり踏み込めない
趣味の世界は踏み込めないと楽しくない
趣味の文化が衰退する 大きな書店でエロ本が毎月色々と出てたが
出版に活気が有るから新規の本も出てくる
それは増刊という形式なのかも知れんが
パラパラ捲り良い写真が1枚有るとして
ワンカットのために買うのは高いなと考えて帰る
いや買うべきかと数日後行くと既に無いとかザラ
別な本屋数店回っても無い、買えば良かったと後悔
雑誌関連は本当水物だと思う、その本のタイトルすら
覚えてないので買い様がない MEGUMIはドS女イメージで抜いてた。
睨まれながらチンポ手コキで試されるプレイ
どうせすぐに射精しちゃうんだろ?ほら、手コキだけでイカされるなんて情けない男だなぁw
みたいな事言われて 騎乗位からの鬼ピスでおっぱい揺らしながら
こちらが何度射精しても許してくれない的な