小学3年生の時、保育園から一緒だった近所の同じクラスの女の子の家に本物の聴診器があってそれで二人でお医者さんごっこして
遊んでた。まず女の子が先生で俺が患者。女の子は俺の胸の音を聴いたあと、マッパにされてチンコに聴診器当てたりしてなかなか
俺に先生やらせてくれなかった。やっと先生になって女の子に服を捲るように言ってもなかなか捲ってくれない。しぶしぶ捲って
胸の音を初めて聞いた時はしばらく聴いていた。女の子のおっぱいはまだぺったんこで乳首も肌色に近いピンクでその乳首が変形
するくらい強く聴診器を押し当てていた。そのあと二人でベッドに入ってイチャイチャして女の子の足に股間をこすりつけるように
したらドライイキした。女の子は自分ばっかりずるいと言って俺の上に乗って俺の太ももにパンイチで股間をこすりつけてきた。
しばらくすると女の子もイッたようで身体をビクンビクンさせていた。これに味をしめた二人はしばらく親の目を盗んでお医者さん
ごっこして遊んでた。 つづく。