小6の男子生徒が女教師の靴を悪戯した事を注意され
自殺したと言う記事が新聞に載っていた
薄い記憶だがフェチがメジャー化してない90年代前半だったはず

単なる悪戯なら自殺しない性的な事が絡んでたのだろう
彼生きてればネットで同好の士と語り合えたのに

女教師が履いてた靴と女教師のルックスと彼の感受性が
同期して凄いエネルギーが彼の性欲に直撃した
どれか一つでも欠けると、そこまで思い入れはない

当然匂い嗅いでるだろう感受性レベル高く、ませてても
12歳だから受け入れるだけの器出来てない
大人の女の足の香りに耐えられる訳無い
それ発端でエスカレートしたのかも知れん

彼は女っ気のない家庭環境だろう
当時ネットが未発達なので小学生には使えない
当然雑誌がエロネタの主だろう
出会いが無く彼みたいな女教師の履きものに興奮した事ないが
羨ましくも有るネットに書けない彼に代わり書いてみた