男子小学生のオナニー
小学生の時期はちんちんを揉むと気持ちいいことは知ってたけど射精を伴うオナニーは経験できなかったな
布団の中で全裸になって勃起したちんちんをうつ伏せで布団に擦り付けるような事はしてた シーツは冷たくて気持ちいい
肌触りも良い方の生地だし
一番いいのはナイロンやシルクだ
つるつる滑るのが良い
次点で抵抗摩擦感のある綿かな 早く寝なさいと言われて布団の中に入るけど、そこからパジャマやパンツを脱いで全裸になり、シーツの心地よさを全身と勃起したちんちんで味わうのは精通前の当時としては最高の快楽だった 小学校低学年の頃近所の同級生の女の子と俺の家でよく遊んだ
お互いマッパになってお仕置きごっこで両手を広げて十字架に磔されている恰好で数分間好きにしていいという遊びをやった
俺がされる時はおちんちんを触られてピンコ勃ちしてた 女の子にする時はぺったんこのおっぱい揉んだりおまんこ触ったり
その征服感がたまらなくてその子が帰ったあと床オナした 小6のとき夕方自分の家の庭で全裸オナニーしてたら近所に住んでる同級生
女子が通りかかって 何してるの? と声をかけられた
ナニしてます とは答えられなかった
そのあと長々と会話が続いて勃ったまま話してたがナニを話したか
よく覚えていない こういうとき意外とちんこが縮まないものだと
感動した
女子はちんこを見てもオナニーを見てもうろたえないものだと感銘を受けた >>594
それは特殊例だろうね
よほど親密でも全裸、しかも勃起している異性が居たら平静で居られないと思うんだけど
その後、その女の子との関係性に変化はなかったか気になる 家に帰って親が居なかったら服ぬいで過ごしてた
あえてオナニーを急がず全裸のままぶらぶらして自分を追い込んだ
今すぐ親が帰ってきて戸をガラッと開けるのではないかというスリル
そして解放感と背徳感がたまらなかった
ソファにまたがってゆっくり腰を振ったり
2階のベランダに出てそこでペチペチとペニスを掌で叩いたり
もう我慢ならない所まで高まったらベッドにうつ伏せになり
床オナ体勢で一気に腰を振りフィニッシュ
まだ親が帰って来なければおかわり2回戦になだれ込んだ