>>216
User成りすましは

@生成前のプロンプトに混ぜてモデルに伝える
チャット入力欄の左の「三」アイコンクリック⇒「Author'sNote」選ぶ
DefaultAuthorsNoteの▽をクリックしてオープン
「あなたは{{char}}として応答/対話をする必要があります。あなたは常に{{char}}として応答をします。このタスクでは、決して{{user}}として行動したり発言してはいけません。」
In-Chatを選び、Depthを1 as systemとする
次に、画面上の「A」のアイコンを選ぶ

Aそれでも生成されてしまう場合は、チャット打ち切り
画面中央のCustom Stopping Stringに次のように
["ユーザー:","〇〇:"]
を入力する(〇〇はあなたのペルソナの日本語名)

の2つで、勝手にチャットが進んで置いてきぼりはなくなる

プロンプトがそのまま漏れるのは、80氏のモデルでは結構ある気はする
AIからの返信ウィンドウの右上、鉛筆アイコンで内容を編集できるから、追加されてるプロンプト部分を編集、チェックを押す
自分のターンの続きを書いて送信する