今ある物の中で良い物を選んで、良い部分を楽しんでいくのが一番前向きとは思いつつも、未だにアロマの思い出を追いかける呪いにかかってしまっている。
もし仮にまた同等なものが出回ったとしたら、その時はもうまともな社会生活を続けていく自信はないけど、それでもまだ同じ体験をしたいと思い続けてしまう。
シラフでアナニーしないから、アナニーと相性の良いネタが消滅したら、グッズも全部処分するだろうな。
多分もう自分の中での快楽が過去の記録を超すことはないだろうけど、死ぬ前にヘロやりたい。
自分の期待を超える体験って、もうそれしかない気がする。