(見慣れたアイツがこんなエロかわいいなんて・・・待て待てあいつは男あいつは男・・・)※編注:友達の内心の声
恥ずかしさに目をそらしても横顔に彼の熱い視線を感じ、ゴクリとつばを飲み込む音さえ聞こえるはずだ
(お前の白い首筋たまんねえ・・・いますぐその清楚な口でしゃぶってほしいよ俺・・・)
いまや多様性の時代だからラブホも男二人余裕で入れるに違いない いや、自己申告しない限り今の君を男だと思う人間はこの世にいない
エレベーターに乗り込んで、乳首を固くしながら握りあった手の温かさにドキドキしている君は外見も魂ももう完全に女なのだ
それもただの女ではない 男を知り尽くしたとてつもなくかわいくてスケベな女だ
(俺童貞みたいに興奮しちゃってるよ・・・あいつのアナルってきっとピンクでやわらかいんだろうな・・・)
彼は自宅でしっかりちんちん洗ってきてるはずだから、あとは男だった記憶を完全になくすまでイキまくってくれ
そしてこのスレに顛末を報告してくれ