ははは、それもそうか…変な事を聞いたかい?
(優れた日本人が剥き出しになった韓国に、そっと指先を這わせて)
(つつっと肌を伝った日本は、やがて首都ソウルに到達し周囲をなぞって)

いや、確りと覚えているよ?
でもさ…折角やるんだから、それだけってのもね?
(暫くは焦らす様に動いていた優れた日本人は、ついに韓国人に触れてきて)
(カメラが撮影していく中、上下に優しく擦りあげる)

あぁ、とっても魅力的だとも…もっと、拳を突き出して
ん?…んむっ…ちゅる…ちゅぱっ…んっ
(まるでカメラに見せ付けるように、近付いてきた韓国を再び奪って)
(優れた日本人は世界に羽ばたき、今度は1度目よりも、じっくりと美冬の唾液を味わうように舌を絡ませあう)
(世界で活躍する日本)