猛はいつも隣の家の音が聞こえて、心配になっていた。それは、家族全員でセックスを楽しんでいる音だった。昨夜もまた、その音が聞こえてきた。
猛は壁に耳を当てて、より明確に聞くために靴を脱いだ。そして、唾液を唾って、耳の穴を潤滑にした。それから、猛は耳を壁に当てて、隣の家の音を聞いていた。
「ああ、良いわね、お父さん。もっと、もっと、深く入れて」
「うおおおおおお!!!!!!」
母親の声と、父親の声が聞こえてきた。それから、娘の声も聞こえてきた。
「おにいちゃん、チンポを膣に入れてよ」
「うおおおおおお!!!!!!」
兄の声が聞こえてきた。そして、妹の声も聞こえてきた。
「おにいさん、もう、もう、いいわ。もう、射精してよ」
「うおおおおおお!!!!!!」
兄が妹に射精した音が聞こえて
きた。そして、父親が母親に射精した音も聞こえてきた。