ゴミ箱の中を姉に見られるのが嫌だった
使用済みティッシュの数でオナニーの回数がバレるから、引き出しに隠したり、漫画雑誌のページの間やティッシュボックスを横から開けてその中に射精したりとか色々工夫してた
家の近くの公衆トイレは思う存分オナニーを楽しめる、まさに「男のオアシス」
たまにエロ本が捨ててあったりして
壁にはおそらく自分と同年齢のオナニー少年達が残した無数の射精痕
塾の行き帰りに、壁のエロ落書きを標的に盛大に射精してたのは厨房時代の思い出