男子中学生オナニー
[つづき]
体育用の半パンいっちょうになって体を洗っていると、俺はへんな気分になった
彼の女っぽい体を見て勃起したんだ
勃起を隠そうと、おれは、自分のチンコに手をあてていた
彼は、それに気づいた
見ると、彼のチンコは勃起していなかった
それで、俺は、いっそう恥ずかしくなった
彼は、恥ずかしそうに俺に背中を向けた
俺は、なかの良い彼に勃起チンコを見られたのが恥ずかしくて、動転して、おもわず彼に後ろから抱きついた
どうしてそんなことをしたのか理解できん
今考えると、照れ隠しなんだろうけど、ほかにやりようがあっただろう
彼は、嫌がって(そのときは嫌がっていたと思う)、腰を振ったんで、俺のチンコは、彼の尻でこすられることになった
とても気持ちよかった
天に昇るようだった(昇天というやつだな)
俺のチンコは、さらに勃起!
我慢できずに、俺は、彼の尻に俺の硬いチンコを押し付けて腰を振った、そして出した
バツが悪かったな
俺は、彼から離れて、Tシャツを着て、パンツを汚したまま、彼をほったらかして逃げるように家に帰った
ちょっと、腰がガクガクして、歩いていると転びそうだった
[つづく] [つづき]
二日後の作業の日
あんな事があったから、彼は来ない、俺一人で作業かと思って学校に来ると、彼が来ていた
バツが悪かったな
自分の顔が赤くなるのがわかった
彼の顔も赤かったように思う
最初はぎこちなかったが、作業していると、TVや趣味の話をして、だんだん打ち解けてきた
いつものとおり、足洗い場で上半身や脚を拭いていると、先日のことを思い出して、俺のチンコがまた勃起した
同じ事態を期待したのかもしれない
彼は、それを目ざとく見つけて、今度は背中を向けて尻を突き出してきた
俺は、彼の尻を抱えて腰を振ってはてた
つぎの作業日も、同じことの繰り返しだった
ふたりとも慣れたんだ、阿吽の呼吸だ
大胆になった俺は、短パンも脱いで出したあとの汚れたチンコを洗った
水が冷たかったので、チンコはちじむ、出したあとだということもあってかんたんにちじむ
彼にも半パン脱げと言うと、彼も恥ずかしそうに、しかし大胆に脱いでくれた
[つづく] [つづき]
彼のチンコが俺のよりも大きかったのはショックだった
俺たちは、お互いのチンコを触りあった
彼のチンコも勃起したのは不思議だった
いや、不思議でもないか
俺たちは我慢できずに全裸で抱き合った
校舎の間の渡り廊下にある足洗い場だったから、他人に見られる危険は少なかったのが幸いだった
それでも、先生に見つかる危険はある
それからは、チンコのタガが外れた
作業の日のあとは、かならず全裸で慰めあった
彼も射精した
慣れてくると、バレるといけないので、道具置き場の倉庫(手箕やほうきを入れておく大きめの建物)のなかで「愛し合った」
当時は、カギなんかかかっていない
倉庫の中は暑くて、汗まみれで抱き合った
二人で、互いのチンコを最後までしごいた
当時の俺には、アナルセックスという概念はなかったが、彼女(いや彼だな)は知っていたのかもしれない
ディープキスというのも、その知った;耳をなめるというのも;脇を舐めるというのも;乳首責めも
[つづく] [つづき]
大胆になった俺たちは、作業日でなくても山の雑木林でデート(?)して、全裸で愛し合った
ふたりで全裸になって、手をつないで林を歩くときは勃起して、歩きにくかったな
作業日にたまに女子が来ることがあって、そのときは愛し合えなかった
そういうときも、二人で別の場所でデートだった
雑木林;学校のプールの脱衣所(ここも無施錠);公園の公衆トイレ(ここは、人が来ることがあるのでスリルがあった);神社裏;お寺のお墓;ルーフ付き大型駐車場;河原の竹やぶ;商業ビルの踊り場;農作業小屋
最終的に、フェラまでいった
彼女(彼)が先にしてくれたが、俺にはかなり抵抗があった
しかし、彼女(彼)への「愛(?)」が俺の背中を押してくれた
精液は塩っ辛いというのを、その時知った
アナルセックスを知らなかったのが、今考えると残念だ
彼女(彼)との関係は続いたが、卒業とともに、それは終わった
彼は、地元から遠く遠く離れた進学校に入った
俺とちがって、彼は頭が良かったから
彼にとって中学校生活はつらいものだっただろう
もう、中学のやつらとは顔を合わせたくなかったんだろうな
それは、俺にとっても、ひしひしと伝わってきた
最後のデートは燃えたね
はじめて女性(?)上位をしたよ
卒業式の日、二人で顔を見つめ合って泣いた、思いっきり泣いた、いつまでも泣いた
それから、彼とは会っていない
中学校のときの同窓会にも、彼は来なかった
当然だろうな
同窓会でも、彼の「話題」は出たが、それは面白半分のもので、俺はそれに耳をふさいだ
和夫くん、君はいまどこにいるの? 長文カイジはたまに沸くよな 誰も長すぎて読まないのに3行ルールも知らない老人は安楽死で良いよ 自分の場合はホモじゃないから、デート相手は自分のチンポだったなw 帰宅途中、トイレの個室に入って学生ズボンのファスナーから愛おしいチンポを取り出すと「マンコ、SEX、女、女、女」と脈打ちながら叫ぶチンポ君
真上を向いて我慢汁の涙を流してる
相手もいないのに24時間体制でザーメン製造に勤しむキンタマ君にも、外の空気を吸わせて、ねぎらいとご褒美の時間