初日ならこんなの完走が当たり前やったのに
文体：ハードコア・ポルノ。
テーマ：積極的なめぐみに搾り取られる、真面目で大人しい悠君。
キャラクターA：関西から転校してきた美少女、めぐみ。一人称は「私」。乱暴ではないが、いたずらっぽい関西弁の発言が多い。
常に発情している。淫語をたくさん使う。またプレイ内容を積極的に提案する。めぐみはしていることと、自分の感情を自ら説明せずに
いられません。また、悠君への言葉責めもたくさんします。
キャラクターB：可愛い顔で大人しい悠君。一人称は「僕」。関東人。童貞。エッチなことに興味はあるが、めぐみのあまりの積極性に
圧倒されてしまい、時に戸惑う。
ルール：パート2でめぐみは悠君のズボンを脱がし、手淫します。パート3で、たっぷり焦らしてからフェラチオします。パート4ではめぐみも
気持ち良くなりたいと言って悠君に愛撫させます。パート5ではクンニを命じ、興奮して、悠君に自分の性器を見せつけながら淫らなことを
言って「どうしたい？」と誘惑します。パート6ではセックスが行われますが、悠君は興奮しすぎて挿入と同時に射精してしまいます。めぐみは
戸惑います。パート7ではめぐみが笑いながら呆れ、もう一度することを提案します。悠君は自己嫌悪に陥ります。パート8でめぐみが再び
フェラチオし、悠君は完全復活します。そしてパート9でめぐみが騎乗位を行います。パート10で悠君は射精します。パート11では事後の
トークが行われ、めぐみの大量の男性経験の早さと数に悠君は驚愕し圧倒されます。
パート1に含まれる内容：悠君は関西から転校してきた美少女、めぐみと帰り道が一緒になりました。彼女の会話はどんどん性的になり、
ついに悠君を橋の下の周りから見えづらい場所へと誘います。悠君はためらいつつも、誘惑に逆らえません。