男をオカズにオナニーする人
女が性的対象だけど時々男で抜いてる人、語り合いましょう。 まあ中学の時の性教育の授業って先生もノリノリだったりするからなw >>155
いいなー。
そんな体育の授業受けてみたかったよ。 世界ウルルンの内田くんは俺も抜いた。
U-NEXT かTBSチャンネルだったかで配信されてたのを観てまた抜いたよ。 >>155
これって潜在的なホモなのか、単にその男の先生だけが好きなのか、あるいは両方か、どのパターンだろう? 小6の終わり頃、スイミングスクールのコーチのチンポをシャワー室の脱衣所で見た
凄く格好よくて憧れのお兄さんて感じ
コーチが体を拭いてパンツをはくまでガン見した
ものすごいジャングルの陰毛、太く黒光りしたチンポ、ツルッとした亀頭を見たとき
『うわっ!臭そうなチン毛ボーボー!
それに、チンポ真っ黒で汚ねェ〜!
なんてグロいんだ、おえーっ!』
と思ったが何故か心臓が異常にバクバクしてムスコもピクピクと起き上がった
帰宅するまで激しく心臓がバクバクして、勃起も収まらず、自分の部屋に帰って、すぐチンポ取り出して握ったらピュッと軽く出た
たて続けに3回ほどヌイて、2日で10回ほどヌイた >>163
爽やか笑顔と露出の限界に挑戦したような極小水着とのギャップがいいな
最近の水泳って一種の「華」が無いからつまんない(体をあんなに覆ってどうするって感じ) 担任の体育教師がマッチョでこんなブーメラン穿いてデカいモッコリ晒してたから
成長期が人より遅かった当時の俺は
憧れとよくわからない感情とないまぜになって
家で思い出してムラムラしてシコってたな
女とは別腹というか >>163
サイズも形もまるわかりだけど
全裸を想像するより水着姿そのままのほうがエロく見えるな >>166
てかライフセーバーの水着ってこんなにチンポの形あからさまだったんすねw
ある意味全裸よりも公然わいせつだと思う
水着のサポーターとかなかったのかな ライフセーバーのバイトしてたことあるけど
サポーターをとっちゃうのがカッコいいっていう
今思うと謎の文化あったよ >>167
>>168
俺もクッキリとチンポの形がわかることに驚く。女子マネとかマジで視線に困るよこれは(笑)。愉快犯的にわざと勃起させたライフセーバーもいそう。
>サポーターをとっちゃうのがカッコいいっていう今思うと謎の文化あったよ
そんな素晴らしい文化が途絶えちゃったのは誠に残念。 >>166
水泳の授業はクラス全員こんな格好させられてたんだから…
ヘブンだな >>171
うちらの学校はブーメランだったぜ、袋開けて見た時は謎にドキドキしたな! >>172
授業が待ち遠しい
ワクワクドキドキだったろ >>163
特に9枚目いいな
アイドルっぽい笑顔と竿・タマがモロにわかるブーメランとのギャップからくるエロさがある
そっちの気が無くても視線は釘付けになるね >>164
>>体をあんなに覆ってどうするって感じ
いやマジでそれ
あれはもはや何かの作業着にしか見えない
瀬戸大也なんかブーメラン似合いそうなのに勿体ないよ 一時期の競泳パンツは極限まで小さくなって、というか授業で陰毛のはえぎわまで見えてる奴もいた
ヘア解禁前にもかかわらず競泳のテレビ中継で放映され、
アナ「最近の男子選手の水着はずいぶんと細くなってますね」
解説者「いやはや…私たちの時代の水着とは違いますね」と言葉に困ってた
目のやり場に困るという意見もありテレビでは男女とも下半身を映さないよう配慮してたらしい >>173
もちろんだぜ!こんなの履くのかよ!と思いながらもワクワクドキドキしまくりだった
それまで四角い?スク水だったのにまさかのブーメラン
スク水タイプのブーメランだけどなw >>132
それはあるね
中1か中2の時ちょうど今みたいな夏休みに友達の家でゲームしてたら友達のお兄さん(大学生、たしか体操部)がシャワー浴びて全裸で出てきた
家には自分たちとそのお兄さんだけだったせいか全く前を隠さず下着着るまで鍛え抜かれた肉体と立派な大人の剥けチンポをしばらくさらけ出していて
自分が普段興奮してた女のヌードや水着グラビアよりも衝撃的でしばらくそれをオカズにさせてもらったわ >>177
>>テレビでは男女とも下半身を映さないよう配慮してたらしい
それでもブーメラン(男)やハイレグ(女)の水着だから遠くからのアングルでも壮観だった
これがNHKじゃなくフジテレビやテレビ東京ならハンディカメラで近くでめちゃくちゃ舐め回すように撮りそう(笑) >>180
それは凄い分かる
そのくらいの年頃だと、大人のチンポがエロく感じる
俺も中2の頃、プールの脱衣所で大学生くらいの男が5人くらい、全員のフルチン姿を見て勃起した。俺以外の友達2人も赤い顔して、我を忘れて夢中でお兄さん達のチンポをガン見してチンポ固くしてたわ
ひとりはピンピンにフル勃起させてた、俺とおなじく。
その時、みんな思うこと、感じることは一緒なんだなあと思った 中学の頃、友人の父親で何度も抜いた
遊びに行ったとき家の中をビキニパンツ姿でうろついてるのを見てフルボッキしたのがキッカケ
ペニスくっきり陰毛が少しハミだしてた
尻に食い込んで座るとサイドが紐みたいになってた
男なのに女のちいさいパンツみたいのを穿いてることにビックリ
友人の部屋でゲームしててもビキニ姿の親父が気になって仕方なかったが、友人が何も感じてないのが不思議だった、俺なら毎日ズリネタにするのに
以来、遊びに行くたびにベランダの洗濯物にビキニを探して色々と想像してオナった 友人の父親って凄いな
しかもチンポ見たわけじゃないのに
友達の兄貴のフルチン姿を、たまたま遊びに行った時に見て興奮したことはあるけどな
その夜は初めて男のチンポをオナペットにしてヌイた
小便みたいにジョバジョバ出て、全身に電気が走った
凄まじい快感だったよ 満員電車でチンポにお尻が当たる事あるよね?
考えないようにしても勃起しちゃうんだけど
この間50歳ぐらいのオッサンの後ろに立つかたちになった
最初はなんともなかったんだが揺れでムニムニとされてるうちに亀頭部分が気持ち良くてなってきてアッという間に立っちゃった
オッサンには振り返って睨まれるし勃起は収まらないし
特に男を性の対象として考えた事も無かっただけにショックで
自分がホモなのか?と同性愛スレを漁ってるんたが 単にこすれて気持ちよくなって勃起してるだけって感じがする。
相手が男でも女でも同じ状態になってそう。
…と、ゲイの俺は思ったw >>186
でもおじさんに性的興奮をおぼえたからチンポ立っちゃうわけで
意識してないけどあのくたびれたおじさんのお尻にチンポ入れたいって無意識に思ってるのこな?って
多分おじさんでもズボンの前を揉まれたらすぐに射精しそうです 何年生の頃かは忘れたが美術の教科書に載っていた「弓をひくヘラクレス」像の玉袋に興奮して抜いたことがあったのを思い出した たまに顔なしの男がシコってる自撮りっぽい動画でシンクロして抜きたくなる ビーチの外れでTバックでタンニンしてるおじさんを見てレイプしたくなったことはある ハッテビーチで全裸でオナニーしてたらホモのおっさんたちがわらわら
集まってきて大変なことをした 顔映ってないスリ筋のやつがシコってる動画で
シコる時ある 痩せてると立派なんじゃなくて太ってると埋もれてる
痩せてる状態がデフォ 200(σ・∀・)σゲッツ!!
200キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ちんちん見せてみ? >>199
まあね
太ると余裕で1、2cmは埋もれるからな スリ筋かっこいいしデカマラだから
シコりたくなるのわかる 自分のちんこを搾って精液飲むのが主食でひとのちんこをしゃぶって
精液を飲むのがおかず 小学校の時にたまに見せっこしてたけどチンコよりお尻に興味があった
穴じゃなくてぷにぷにのお尻 https://www.bilibili.com/video/BV1QJ411s7Yq/
高校生の時に、妹がファンだったキンキキッズの録画番組を暇つぶしに見てたら、キンキがピンクレディーのコスプレして歌ってるのに不覚にも興奮・ボッキした。
当時それを10回くらいネタにした。懐かしいわあ。 毎日男のオナニー動画見ながらオナニーしてる
ただ見てるだけより興奮する >>208
禁断のネタ感あるよな
最近のお気に入りは2000年代前半の大学体育会のオナニー動画
体が逞しい好青年が全裸(当時としては薄いモザイクでほとんど無修正)で喘ぎながら発射してハニカむ姿なんかとてもいい 禁断感、背徳感でよけい興奮しちゃうよな~
リアルでは誰にも言えないのがちょっとつらい >>205
うーん・・・オレも光一にムラムラしたw 身近にそんな同好の士がいて意気投合できたら人生楽しいだろうなあ
学生時代に連れオナしてたみたいな話みるとめっちゃ羨ましい、当時は男とか考えたことなかった… 連れオナ友達作ると気が合えばすぐ輪が広がるから試してみ? 女をオカズにオナニーしている男を撮影した動画が一番抜ける >>204
生尻より半ズボンが食い込んだ半尻とか
着エロが抜ける >>216
連れオナってやつの気分を擬似的に味わってるのかもな
俺もそんな感じ
連れオナしたことないけど >>216
一体感味わえるよな
俗にいう連れオナみたいな 自分のなかでエロいと思う射精してる人と同時かな
自分は ホモじゃないけど男のチンポ見ると興奮するわ
知り合いのチンポとか見ると、その夜はズリネタに使わせてもらう 銭湯行けばズリネタいっぱいできそうで羨ましい
俺は男がシコってる情けないとこで抜く >>231
たしかに
近所の銭湯5年くらい通ってるが、ズリネタの宝庫だわ
12歳くらいの生えたてから、20代の若いチンポや中年のデカチンやら、ネタが尽きない