教員用といっても生徒用と変わらないのだが、一応個室だ
石鹸もある
そこで、いっしょに体を洗った
水着から露出している部分だけだが、
彼女は髪の毛も石鹸で洗い始めた
いやいや、これは時間がかかるだろう
時間がかかる・・・
俺は、後ろから声をかけて、そのまま彼女のスクール水着を肩からずらした
彼女は、びくっとして、泡だらけの髪から両手をおろしたが、抵抗しない
そのまま、泡だらけの水着をゆっくりと尻までおろした
彼女の体には小さい水着だが、素材が柔らかいので、すぐに脱げる
彼女は、自分で石鹸を自分の体に塗りたくり始めた
こっちには向いてくれない、あたりまえだろう
後ろから、彼女の手から石鹸をとって、俺もじぶんの体をあらいはじめた
パンツ脱いで全裸で
薄暗いシャワー室で、彼女の日焼けした褐色の体で日焼けしていない肌が白く光っているようだった
おれは、大胆になって、彼女の背中を素手で洗ってやった
彼女は、笑いながら体をくねらせていた
それから、ふたりでシャワー全開であびた
ふたり同時にはあびれないので、まず彼女
彼女が目をつむっているとき、おれは、彼女の横にいって、彼女の裸体を堪能した
彼女が目を開いて、俺が斜め前にいることに気づくと、慌てて後ろを向く
すでに、シコっていた俺は、彼女の背中に出してしまった
　　こう書いていると長いが、できごとは一瞬だからね
　　まあ、俺も一瞬で出してしまったわけだが