女子小学生でオナニー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そういえば、田舎ではシイタケの栽培をするんだ
マツタケじゃないぞ
そのための丸太を切ってつみあげておくんだが
そこにまたがってオナニーしてる女の子いたな
丸太に両手をついて腰をグラインドさせる
これは、騎乗位だな
俺は、倉庫の陰に隠れて、それを見ながらしこっていた
市原悦子のように wwwww>>1
この板は
どっちかっていうと
女子小学生のオナニーなのにw
だいたい
オカズの話じゃない板だとおもうんだけどこの板
どっちかというと
オカズになりたい!みたいのが 50代から60代のハゲニートが書いてるからな誰もまともに見てないのにご苦労だなカス >>183
プールに続いて今回もつまらん
どうせ創作ならもっと面白い展開にしろよ
結局毎回何もなかったで終わりだし まともに生きてない老人が書いてるからその程度読む必要ナイ 少年サッカーやってたんだが、昔のサッカーユニは太もも丸出しのピチピチな短パンでムスコが興奮してたのがわかる
男でも十分エロいが、何と対戦相手が女の子のチームで股間が最高にウズウズした
中でも女の子のGK(以下めぐみ)が三つ編みに目がクリっとしてて可愛くて(;´Д`)
(周りから「めぐちゃん」って呼ばれてたから名前はめぐみだろう)
そして事件は起きた。
僕は至近距離からめぐみの顔面にシュート打っちゃってめぐみは「きゃあっ」って悲鳴上げて手でシュート払い除けたけど、こぼれ球を押し込まれてゴールされうずくまった
謝りにめぐみの傍に行くとメソメソ泣いていてよく見ると緑色のキーパーパンツに明らかなお漏らしの染みがあった
可愛い女の子を自分がお漏らしさせてしまったって思うと(潜在的にSなのか?)その場で股間に電流が走ってしまった
めぐみは涙をこらえてその後も試合に出続けたけど、うちのチームが攻め続けてゴールを奪いまくった
めぐみは悔しいのか目に涙を浮かべながら僕がゴールの隅に打ったシュートに黄色い雄叫びをあげて横っ飛びして弾いた
その瞬間、短いキーパーパンツからハミパンして白い女児用ブリーフが黄色いオシッコの染みで汚れてるのが見えた
努力の甲斐もむなしく、こぼれ球を押し込まれてゴールを割られたのが悔しかったのかめぐみはまた泣き出しちゃった
可愛い女の子を2度も自分のシュートで泣かせたって思うと股間がウズウズしてサッカーパンツの上から股間を擦って「やべぇ出ちゃう」とパンツの中にドクドク出しちゃった
その出来事が鮮明に記憶に残って何万回いや何十万回人生でズリネタにしてきたことか その手の少年チームの対抗試合で大人が付き添わないはずがないので、嘘んこ八百
やり直し
ってか陸上なら大して意識しなくても普通に女子のパンツ見えるわな 「ダイキくん…キモチいいよ…」とつぶやきながらポスカ出し入れする子
めっちゃかわいい。いま何歳なんだろ。
もう当然処女じゃないよな、処女奪った男、ヤッた男が羨ましい 前に小学生の上級生くらいの女の子が近所の幼児(女児も含む)を集めて
公開しょんべんしてるとこに出くわした
自分は高校生だったから、さすがにじっくり見るわけにはいかんので、さらっと通り過ぎただけだけど、
パンツ脱いで足広げてちびっこに小便を見せてる様は、なんとなく神々しかった
ただ残念だったのは、小便の量が半端なくてマンコがよく見えんかった 鉄塔ちゃんとエロいことをした鉄塔は、俺が大学にいっている間に取りはらわれた
送電ルートが変わったからだ
大学生のとき夏休みで帰省したときに、偶然、鉄塔ちゃんに出会ったんだが、彼女は、もう小学生高学年になっていた
彼女を俺も家に帰る途中だったので、話をしながらいっしょに歩いた
鉄塔の丘が見えた時、俺は、うかつにも「もう鉄塔無くなったね」と話題をふってしまった
彼女は、鉄塔の裸あそびを憶えていたらしく、目をそらして、もじもじしていた
懐かしくなって、俺は、彼女をさそって一緒に鉄塔があったところま登った
鉄塔はなく、ひろい空地になっていた
立ったまま(俺は勃てたまま)、二人で海を見た
「今年は海に行ったの?」
「うん、行った・・・」
彼女のタンクトップからのぞく肩や腕の皮が剥げかけていた
俺は、彼女の肩や胸の皮をむいてやった
俺のチxコの皮もむきたかったが、がまんした
彼女は、おとなしく俺にむかれていた
いたずらで彼女の耳の孔に指をいれると、彼女は身をよじらして腕をあげた
脇毛がうっすらと生えていた
後ろから肩をもんだり、首をゆるくしめたり
彼女の肌触りを堪能した俺は、ズボンの上からでもわかるほど盛大に勃起させて、彼女と手をつないで丘をおりた
彼女は、おれの勃起に気づいていたと思う 鉄塔ちゃんも馬乗りちゃんも、その後もつきあいは長かった
つきあいといっても、子守なんだが
鉄塔ちゃんは、自転車の後ろに乗せて川によくいった
海に行くには遠すぎる
河原でけっこうきれいな石が拾えたから、彼女は夢中だった
二人で裸になって川に入ってあそんだが、もう慣れたせいか、俺のを触ってくれた
脚に水の流れを感じながら、川面におもいきり出すのは気持ちよかった 相変わらずつまらん
前振りはどうでもいいから成果だけを書けばよい 電ルートが変わったからだ
大学生のとき夏休みで帰省したときに、偶然、鉄塔ちゃんに出会ったんだが、彼女は、もう小学生高学年になっていた
彼女を俺も家に帰る途中だったので、話をしながらいっしょに歩いた
鉄塔の丘が見えた時、俺は、うかつにも「もう鉄塔無くなったね」と話題をふってしまった
彼女は、鉄塔の裸あそびを憶えていたらしく、目をそらして、もじもじしていた
懐かしくなって、俺は、彼女をさそって一緒に鉄塔があったところま登った
鉄塔はなく、ひろい空地になっていた
立ったまま(俺は勃てたまま)、二人で海を見た
「今年は海に行ったの?」
「うん、行った・・・」
彼女のタンクトップからのぞく肩や腕の皮が剥げかけていた
俺は、彼女の肩や胸の皮をむいてやった
俺のチxコの皮もむきたかったが、がまんした
彼女は、おとなしく俺にむかれていた
いたずらで彼女の耳の孔に指をいれると、彼女は身をよじらして腕をあげた
脇毛がうっすらと生えていた
後ろから肩をもんだり、首をゆるくしめたり
彼女の肌触りを堪能した俺は、ズボンの上からでもわかるほど盛大に勃起させて、彼女と手をつないで丘をおりた
彼女は、おれの勃起に気づいていたと思う 電ルートが変わったからだ
大学生のとき夏休みで帰省したときに、偶然、鉄塔ちゃんに出会ったんだが、彼女は、もう小学生高学年になっていた
彼女を俺も家に帰る途中だったので、話をしながらいっしょに歩いた
鉄塔の丘が見えた時、俺は、うかつにも「もう鉄塔無くなったね」と話題をふってしまった
彼女は、鉄塔の裸あそびを憶えていたらしく、目をそらして、もじもじしていた
懐かしくなって、俺は、彼女をさそって一緒に鉄塔があったところま登った
鉄塔はなく、ひろい空地になっていた
立ったまま(俺は勃てたまま)、二人で海を見た
「今年は海に行ったの?」
「うん、行った・・・」
彼女のタンクトップからのぞく肩や腕の皮が剥げかけていた
俺は、彼女の肩や胸の皮をむいてやった
俺のチxコの皮もむきたかったが、がまんした
彼女は、おとなしく俺にむかれていた
いたずらで彼女の耳の孔に指をいれると、彼女は身をよじらして腕をあげた
脇毛がうっすらと生えていた
後ろから肩をもんだり、首をゆるくしめたり
彼女の肌触りを堪能した俺は、ズボンの上からでもわかるほど盛大に勃起させて、彼女と手をつないで丘をおりた
彼女は、おれの勃起に気づいていたと思う 電ルートが変わったからだ
大学生のとき夏休みで帰省したときに、偶然、鉄塔ちゃんに出会ったんだが、彼女は、もう小学生高学年になっていた
彼女を俺も家に帰る途中だったので、話をしながらいっしょに歩いた
鉄塔の丘が見えた時、俺は、うかつにも「もう鉄塔無くなったね」と話題をふってしまった
彼女は、鉄塔の裸あそびを憶えていたらしく、目をそらして、もじもじしていた
懐かしくなって、俺は、彼女をさそって一緒に鉄塔があったところま登った
鉄塔はなく、ひろい空地になっていた
立ったまま(俺は勃てたまま)、二人で海を見た
「今年は海に行ったの?」
「うん、行った・・・」
彼女のタンクトップからのぞく肩や腕の皮が剥げかけていた
俺は、彼女の肩や胸の皮をむいてやった
俺のチxコの皮もむきたかったが、がまんした
彼女は、おとなしく俺にむかれていた
いたずらで彼女の耳の孔に指をいれると、彼女は身をよじらして腕をあげた
脇毛がうっすらと生えていた
後ろから肩をもんだり、首をゆるくしめたり
彼女の肌触りを堪能した俺は、ズボンの上からでもわかるほど盛大に勃起させて、彼女と手をつないで丘をおりた
彼女は、おれの勃起に気づいていたと思う 電ルートが変わったからだ
大学生のとき夏休みで帰省したときに、偶然、鉄塔ちゃんに出会ったんだが、彼女は、もう小学生高学年になっていた
彼女を俺も家に帰る途中だったので、話をしながらいっしょに歩いた
鉄塔の丘が見えた時、俺は、うかつにも「もう鉄塔無くなったね」と話題をふってしまった
彼女は、鉄塔の裸あそびを憶えていたらしく、目をそらして、もじもじしていた
懐かしくなって、俺は、彼女をさそって一緒に鉄塔があったところま登った
鉄塔はなく、ひろい空地になっていた
立ったまま(俺は勃てたまま)、二人で海を見た
「今年は海に行ったの?」
「うん、行った・・・」
彼女のタンクトップからのぞく肩や腕の皮が剥げかけていた
俺は、彼女の肩や胸の皮をむいてやった
俺のチxコの皮もむきたかったが、がまんした
彼女は、おとなしく俺にむかれていた
いたずらで彼女の耳の孔に指をいれると、彼女は身をよじらして腕をあげた
脇毛がうっすらと生えていた
後ろから肩をもんだり、首をゆるくしめたり
彼女の肌触りを堪能した俺は、ズボンの上からでもわかるほど盛大に勃起させて、彼女と手をつないで丘をおりた
彼女は、おれの勃起に気づいていたと思う 電ルートが変わったからだ
大学生のとき夏休みで帰省したときに、偶然、鉄塔ちゃんに出会ったんだが、彼女は、もう小学生高学年になっていた
彼女を俺も家に帰る途中だったので、話をしながらいっしょに歩いた
鉄塔の丘が見えた時、俺は、うかつにも「もう鉄塔無くなったね」と話題をふってしまった
彼女は、鉄塔の裸あそびを憶えていたらしく、目をそらして、もじもじしていた
懐かしくなって、俺は、彼女をさそって一緒に鉄塔があったところま登った
鉄塔はなく、ひろい空地になっていた
立ったまま(俺は勃てたまま)、二人で海を見た
「今年は海に行ったの?」
「うん、行った・・・」
彼女のタンクトップからのぞく肩や腕の皮が剥げかけていた
俺は、彼女の肩や胸の皮をむいてやった
俺のチxコの皮もむきたかったが、がまんした
彼女は、おとなしく俺にむかれていた
いたずらで彼女の耳の孔に指をいれると、彼女は身をよじらして腕をあげた
脇毛がうっすらと生えていた
後ろから肩をもんだり、首をゆるくしめたり
彼女の肌触りを堪能した俺は、ズボンの上からでもわかるほど盛大に勃起させて、彼女と手をつないで丘をおりた
彼女は、おれの勃起に気づいていたと思う 鉄塔ちゃんのほうが、馬乗りちゃんよりも頻繁に遊んだな
馬乗りちゃんは、両親共働きの家族だけだが、鉄塔ちゃんは農家だったからね
鉄塔ちゃんの家のほうが忙しかったから、たびたび、おもり役が俺にまわってくる
馬乗りちゃんは、鉄塔ちゃんよりも一つ年上だったので、自転車が乗れた
たまの子守りの時、俺は、彼女と一緒に自転車で遠乗りもしたね
一度、海に行こうということになった
しかし、往復はきついので、行きは、近くのおっちゃんの軽トラに二人の自転車を乗せて、海まで連れて行ってもらい、帰りは二人で自転車で帰るという計画を立てた。
両方の親に言って弁当を作ってもらって朝に出発
もう、秋だったので海に人はいない
夏の間は海水浴客やキャンプ客がたくさんくるんだが
海に入って遊んだが、全裸にはならなかった
さすがに、人が来るかもしれないからね
[つづく] [つづき]
秋の高い波のなかで遊んでいると、二人の服は濡れてしまっていた
まあ、俺の股間も濡れていたわけだが
帰るまでに乾かそうということで、人が来ない岩場へいって裸になった
濡れた服を立てた流木にかけて、俺達は全裸で砂浜に寝っ転がった
彼女は最初は、股間を手で隠していたが、俺が流木のように勃った股間を隠さないでいると、彼女も隠さなくなった
砂が熱くてきもちよかったな
大胆になって、岩場で挟まれた狭い砂浜を二人で歩いてみた
貝殻や波に磨かれたビンの破片を拾った
使用ずみのコンドームも落ちていた
それを見ると、興奮してしまって、裸の彼女を抱き寄せてしまった
靴を履いて岩にも登ってみた
登る彼女をサポートすると、彼女のすべてが丸見えだった
砂の上で彼女に腕枕をしてやり、もう一方の手でしごいた
二人は空を見上げているので、まわりが見えない
視界には青い空と真っ白な雲だけだ
彼女にも、しごいている俺のチxコは見えないだろう
俺は、腕枕の腕を曲げて、彼女の胸を抱いた
彼女の肌を感じながら俺は出した
勢いよく出たので、彼女の腹にも少しかかったようだ
ティッシュを持っていなかったので、彼女の腹の液を手で拭ってやった
波打ち際で手を洗って、彼女の腹を洗ってやる
[つづく] [つづき]
砂浜にあぐらを組んでその上に彼女を乗せて、いろいろ話をした
出したあとだったので、すぐには勃起しなかったが、だんだん回復してきた
彼女の後頭部や首筋に口を当ててしゃべると、骨伝導で声が伝わるらしく、彼女は気持ちよさそうだった
俺は、彼女の腰に手をまわして強く抱き寄せて、彼女の匂いをかぎながら自分のをいじった
やってみるとわかるが、彼女の太ももがじゃまになって、チxコは握れない
彼女の目は、俺のものと空をいったりきたりしていた
空を見上げる彼女と目があうと彼女は目をそらせる
すると、彼女は俺のを見る
これでは出せないので、俺は彼女を後ろから抱いたまま起き上がって砂の上に正座した
左の太ももに彼女をのせて俺はしごいた
出すのに時間はかかったが満足度は高かったな
服は生乾きだったが帰ることにした
まだ日は高い
彼女に服を着せてやった
俺は、裸のまま靴も履かせていると、女王様に仕えているようだなと思った あ、この場合の「女王様」は、SMのソレではなくて、文字通りの女王様だからね
その当時は、そういうのよく知らなかったし 毎日こんなくだらない駄文を延々と書いてよく虚しくならないもんだ 海からの帰り道は、それほどエロいことはなかった
馬乗りちゃんにはちょっと長距離だったかもしれない
休み休み帰るんだが、坂道はさすがに小学生低学年にはきつい
俺の自転車を坂の途中に置いて、彼女を後ろから押してやった、
というより、彼女をサドルに乗せたまま俺がハンドルを持って押したんだな
途中でため池があるんだが、その堤防の斜面に座って、買ったジュースを二人で飲んだ
彼女を膝にまたがらせて、後ろから汗の匂いを嗅いでいたら、ちょっと興奮してしまって、彼女にキスした
深くキスした
彼女の飲んでいるオレンジジュースの味が、俺の口の中に広がった
小学生の舌は小さいな
俺のりんごジュースの味は、彼女の口に広がっただろう
りんごの味がする、と言ってたからな、彼女
ミックスジュースだ
でも、俺のものの味は、塩っぱいぞ >>208
エロくないことは要らんから早よエロいこと書かんかい >>209
AVの導入パートは早送りするタイプだったろ?
俺もだ >>210
水泳は導入だけでエロなしで終わったし今回も同じだろうな 文章が長くてすまん
歳をとると遅漏になるからな
これからの文章は、読み終わるのに15分ほどかかる。
読むのがたいへんなやつは、A.I.で要約してみてくれ
といっても、A.I.の利用規約に違反してアカウト閉鎖されるかもしれんが
小学生低学年の時は、鉄塔ちゃんよりも馬乗りちゃんのほうが裸になってくれたな
まあ、一晩の子守りでお互い全裸で戯れたからな
大学生のときの帰省中のできごとを書こう
馬乗りちゃんも鉄塔ちゃんも小学校高学年だ
彼女たちは一つちがい
自宅で絵を描いていると、地区の子どもたちだけで夏休み度胸試し大会をやるという話を聞いた
地区と言っても狭い田舎だから、子どもは10人未満なんだが
中学校高学年の女の子二人が世話をして、小学生たちを寺の墓地までつれて行って、昼間に置いた人形を持ってくるというやつだ
ひとりひとり行くのではなく、みんなで一緒に行って人形をとってくるということらしい
一人ずつ行くのは、いくらなんでも危険だ
夜に子どもたちだけで出かけるなんて今では考えられない
昔の田舎がのんびりしていたな
俺はいいことを思いついた
[つづく] [つづき]
昼の間に、その寺の墓地に行くと、わかりやすい場所に、くたびれたリカちゃん人形が置いてあった
それは、ある家の大きな墓石の上だった
おいおい、いくらなんでも、これは罰当たりだろう
しかも、そのリカちゃん人形は、未改造で怖くない
工夫がたりないな
おれは、そのリカちゃんを素っ裸にひん剥いた
そして、その横に、もう一つ、俺の自作の「呪いの人形」を置いた
もう壊れてしまっていたフランス人形を改造して作ったやつだ
お岩さんや吸血鬼のような、古今東西の怖いキャラを混ぜ合わせて作った
メーキャップが怖い
フエキのりで固めた髪型が怖い
服は血まみれだ
俺の渾身の作だ
夜になって、俺は墓地へ登る道の途中のお堂に隠れた
白いシーツを体に羽織って、赤いセロファンをかぶせた懐中電灯を持っていた
当時はLEDなんかないから、豆電球のぼんやりとしたあかりだ
やつらは来た
かなりびびってやがる
鉄塔ちゃんも馬乗りちゃんもいた
みんながおずおずと墓地にのぼっていく
やつら、ひとりじゃとてもできなかっただろうな
人形のある墓のほうから、大声が聞こえる
「なにこれ!服を来てないよ!服着てたよね!?なにこれ?人形は1つだったよね?いや、2つだったんじゃない?これ怖い!誰が置いたの?知らないわよ!」
やつらは、半泣き状態だ
ざまあみろ
[つづく] [つづき]
やつらは、団子状態になって墓地からおりてきた
やつらの懐中電灯がちらちらと揺れてこちらにやってくる
俺は、懐中電灯で照らした顔だけをお堂の隅から出して待った
やつらの一人が俺に気づいた
「あれ?もうひとりいる。おーい、もうおわりだよ。あれ?皆いるよね。あれ?どうして?あれだれ?」
そう言いながらも、やつらは恐る恐る近づいてくる
一本道で逃げ道は無いからだ
赤い光に照らされた俺の顔を見たあとで、また墓地に引き返す勇気はないだろう
やつらが近づいたときに、俺は羽織ったシーツを両手で広げて飛び出した
パニック状態
にげまどうガキども
何人かはころんだらしい
俺は爆笑した、怖そうなどすの効いた大声で
やつらは泣きながらうろうろしていたが、だんだん、俺だということに気づいて、集まりはじめた
どうだ!びっくりしただろう(笑)と皆をからかった
やつらは怒るやら笑うやら
このパニック度胸試しは、その後長く語り継がれるレジェンドとなった
[つづく] [つづき]
俺は、あやまって、泣いてくる子をなだめて、子どもたちを家までおくることにした
それだけの責任はあるな
自宅の方向で、2つのグループに分けておくっていった
二人の中学生女子が引率するグループと俺が引率するグループ
俺のグループには馬乗りちゃんも鉄塔ちゃんもいた
中学生女子は、俺の飛び入りでびっくりして、その後も、ふたりともビビっていたな
ふたりとも逃げるときにころんだらしい
俺は、グループの一人ひとりを家におくっていったが、鉄塔ちゃんは先に家についた
俺と馬乗りちゃん、そしてもうひとりの男の子が残った
馬乗りちゃんの家、つぎに男の子の家、の順で送っていくことになったが、スケベな俺は、まず男の子の家にいって、そこから馬乗りちゃんといっしょに引き返して彼女の家におくりとどけることにした
わかるだろう?これからの展開が?
そう、エッチなことするんだよ
三人になったら、馬乗りちゃんが男の子と手をつなぎ、もう一方の手で俺の腕をもった
彼女の手が汗ばんでいた
裸のリカちゃんは彼女が持っていた
なんだ、彼女のものか
俺は、彼女から、その裸リカちゃんを受けとった
裸のリカちゃんのボディの感触と、裸の馬乗りちゃんのイメージがダブった
俺は、彼女の肩や胸に手を回した、尻に手を回すには身長差がありすぎた
二人きりになると、俺は彼女にもシーツをはおらせて、彼女を抱き寄せて一緒に歩いた
子供は暗闇をはげしく怖がるものだが、意外にも彼女は、それほど怖がらなかった
さっきの中学生よりも、よっぽど肝がすわっている
俺は、遠回りの道を選んだ
彼女も、黙ってついてきた
自分のよく知ってる地区だからね
[つづく] [つづき]
俺は、農作業小屋のかげになる道端でひざまずいて、彼女を抱いた
彼女は両腕でちょっと俺を押し返そうとしたが、すぐに抵抗しなくなった
俺は彼女の胸に頬ずりするかたちになった
彼女の乳房は、けっこう育っていた
両手で抱いている尻もけっこうでかい
驚いたのは、彼女、ブラジャーをしてない
俺は、彼女の乳首をシャツの上から吸った
尻から股間に後ろから右手を伸ばして強く愛撫した
彼女はいやがって腰をくねらせた
俺は、左手で、彼女のホットパンツのボタンをジッパーを下ろした
ボタンはしてなかったので、手を滑り込ませるのはかんたんだった
彼女の両手は、俺の髪をつかみ、両肩を叩いた
自慢じゃないが、俺の髪は薄くはなく今もふさふさだ
俺の右手は後ろから、俺の左手は前からショーツの中へ、股間に侵入する
俺は彼女のからだの右よこから、彼女があげている腕の脇に顔をうずめた
右手に肛門の感触がある、左手に大陰唇の感触がある
あたりまえだが濡れてはいない
こうして書いていると、視覚にうったえているようだが、夜で、遠くの街灯のあかりしかない薄暗いところだから、ほとんど見えないんだよね、彼女の裸体
あまり触るのもよくないかな、と思い、俺は、股間から両手を離して、彼女のシャツを前と後ろからたくし上げた
彼女の背中と腹がむき出しだ
俺は、彼女に腹にキスした
石鹸の匂いがする
そのまま、顔を腹にすりつけていると、彼女はすすり泣き始めた
やりすぎだ
[つづく] [つづき]
あわてた俺は、彼女のジッパーを上げて、シャツを下ろしてやった
おれは、彼女にあやまりながらぼうぜんと立ちつくした
さっきまでバナナのように勃っていた俺のチxコは、ポークビッツ状態だった
おれは、自分の淫行がばれるのを覚悟した
俺は、彼女が泣き止むのをまって、一緒に歩き始めた
たびたび、彼女は立ち止まる
泣くわけでなく、ただ立ち止まる
そのたびに、俺は、彼女の頭や肩を抱いて、さあいこうとうながした
何度目かに彼女が立ち止まった時、落ち着きをとりもどしていた俺は、彼女を横から抱いてオxxーして思いっきり出した
出し納めだと思った
もうアウトだ
彼女を家にかえして、自宅に戻った俺は、いつ彼女の親から電話が来るかとビクビクしていた
さっきまでピクピクしていた俺のチxコは、ポーク・・・
俺は、心臓が口からとびだしそうだった
その夜は一睡もできなかった
翌日になっても、なにも起きない
セーフか?
幸福と不幸は同時になってくるのではないか?
その日は生きた心地がしなかったな
[つづく] [つづき]
その次の日、俺は、塾から自転車で帰る彼女に出くわした
バツが悪かった
彼女も顔をそらした
ねえ、ちょっと、と呼びかけたら、彼女は俺の横で自転車を止めた
おとといはごめんね、とあやまっても彼女は反応しない
嫌われているのだろう
俺は、勇気をだして(どんな勇気だ)、だまっている彼女に言った
帰って時間があったらxx神社においでよ、まってるから
俺は、どれだけエロ獣なんだろうか
彼女は、俺を無視して走り去った
俺は、がっくりしたが、落ち着いて考えてみようと思い、帰宅してからジュースを二本もって、そのxx神社に行った
その神社は、山すその林のなかにある古いものだったが、その時はもう誰も祀らず、廃神社状態だった
だから、そこを選んだんだ
神社の石段に着くと、彼女の自転車が登り口に止めてあった
鳥居はもう無い
俺は、心臓をバクバクさせながら石段を登ると、彼女が本殿の段に座っていた
彼女にジュースを渡して二人で飲んだ
もういちど、あやまる
彼女の自宅には、共働きの両親はおらず、一人っきりなのだ
神社に来ないで友だちと一緒にあそべばいいのに
この時間に、遊ぶ友だちはいないか
彼女の腰を抱いて話しかけた
リカちゃん裸だったね
ぼくたちも裸だったね、むかしね
あれから、馬乗りちゃんとは、お守りのときに何度も全裸になって遊んでいた
鉄塔ちゃんよりも、裸あそびの回数は多かったし、内容も過激だった
その話は、今度しよう
彼女は、ちょっと恥ずかしそうに、でも、ちょと笑みを浮かべて遠いところを見ていた
彼女は、当然性教育を受けている
無茶はできないだろう
[つづく] [つづき]
もう一度、お馬さんしようか?
こういう展開は、こういうエロ話の定番だ
俺はさっさと裸になって、彼女を脱がし始めた
いやがらない
が、意外だったのは、彼女はワンピースでブラジャーなし
ショーツはとても小さいものだった
自宅で着替えてきていたんだ
俺はうれしかった、ビンビンだった
彼女の体は女だった
陰毛は生えていたし、脇毛も生えていた
神社の中で裸で戯れた
上になったり下になったり
ひさしぶりのお馬さんもやった
彼女は重い!
しないからね、と彼女に言った
したかったが、できない、これは最後の防波堤だ
決壊しそうだったが
キスをすると、ジュースの味がほのかにしたが、メインは唾液の味だ
最初ぎこちなかった彼女は、だんだんと動きがスムースになった
俺のほうが緊張してぎこちなかったように思う
神社のなかは風通しが悪くて暑いので汗だくになった
彼女の褐色の肌に玉の汗が光った
俺たちは、まわりを注意深く見渡して、外に出てみた
鉄塔ちゃんとやったような全裸の散歩だ
明るいところで見る彼女の裸体はきれいだった
高校生のときに、彼女の全裸は何度も見ていたが、このときは格別だった
裸の女性の、くびれた腰と丸いでかい尻の実物を見るのは初めてだったので、マックスに興奮した、
[つづく] [つづき]
ふつう、勃起しても、歩いたりして時間がたつとおさまるのだが、このときはずっと硬いままだった
痛いくらいの勃起は、今では考えられないことだ
昔と同じに、しっかりと触ってくれた
つよく握ってくれたし、しごいてくれた
昔と同じに、触りっこをした
やっぱり、クxトxスにさわるとビクッと反応するな
男でいえば、ペニスだからな
枯れ葉の上で抱き合った
上になったり下になったり、上に乗せたり後ろから抱いたり
バックで尻コキで出そうと思いがんばって腰をふった
腰を動かしていると後ろから彼女の股間にアレが入り込むこともあって、挿入しそうになった
そのたびに、彼女は尻をふっていやがる
しないからねと、彼女に耳元にささやく
エロ小説だな
そのうち、彼女の尻と背中に大量に出した
それだけでは、おさまらないのでいろいろと体位を変えてつづけた
腹にも出したし胸にも出した
さすがに顔には無理だった
とうぜん、口に含んでもらうのもNG
一回であんなにキスしたの、今までにないな
一回であんなに相手の体に舌をはわしたのは、今までにないな
体をむさぼる、という表現は、ああいうのだろう
3時間近くつづけたと思う
彼女を、林のなかに隠しておいて、脱いだ服を俺だけで取りに行った
大丈夫、だれもいない
それにしても、彼女のショーツは小さい
まるで、ビキニパンツのようだ
こんな田舎で、こんなのどこで売ってるんだ?
まさか、お母さんのじゃないだろうな
[つづく] [つづき]
二人で服を着ると、急に恥ずかしくなった
裸では平気だったのに
彼女の体をワンピースの上から愛撫すると、枯れ葉が服の内側に入っていた
手を突っ込んでそれをとってやると、彼女の肌は汗まみれだった
彼女の汚れた足の裏を手水舎で洗ってやった
手水舎に水道なんか無いんだが、屋根もないので雨水が溜まっていた
その後も何回か会ってエロいことしたんだが、長文退屈だろうからこれくらいにしようね
もうすこし、変態的なこともしたけどね
それはあとでね
長い文章だな
すまんな >>221
長くて申し訳無いと思うならエロだけ書け 書くなと言ってもどうせまた長文書くだろ
駄文作家の趣味なんだろう 鉄塔ちゃんは、家も近いし、たびたびお守りをしたんだが、あまりエロい関係にはならなかったな
鉄塔での裸あそびがいちばんエロかった
大学になって、小学校高学年になってから会っても、彼女を裸にひんむくんじゃなくて、日焼けの皮を剥いてやるくらいだった
やっぱり、馬乗りちゃんがエロかったな
大学生のときの、馬乗りちゃんとの神社での全裸馬乗りあそびにはつづきがある
俺は、彼女に、夏休みの図工の宿題を教えてあげようと提案した
全裸馬乗りあそびの罪滅ぼしのつもりだった
しかし、それは、俺の罪をさらに重ねることになったけど
彼女は、俺が美術系の大学にいってることを知ってたから、よろこんでOKしてくれた
俺は、彼女をバイクの後ろに乗せて、画材をもって海に行くことにした
やっぱり、絵は夏の海に限る
海で射精、じゃなかった写生だ
俺の両親は、自動二輪の免許を持っていて、バイクも持っていた
べつにツーリングに行くわけではく、通勤に使っていたな
古い250ccのバイクを借りて出発した
当時は、大型スクーター(ビクスク)はなかったんだ
両親のヘルメットを借りて、彼女を後ろに乗せて出発だ
まあ、あとで、俺が彼女に乗るんだが、うしろにも前にも
[つづく] [つづき]
夏の海には人がいたが、海水浴にはいまいちで人が来ない場所を選んで絵を描き始めた
集中するためだ、エロいことに
場所を選んで、構図を考える
画面構成がだいじだ
水彩だから硬い鉛筆(薄いやつ)で下書きをしっかりと描く
俺の鉛筆も硬くなっていた
鉛筆線は濃くならないように、消しゴムでできるだけ薄くする
ウェットインウェット
ウェットインドライ
グラデーションなどを教えたような記憶がある
実際に、描いて見せて、テクニック教えた
まあ、俺のオナニーも見せて、XXXテクニックも披露しているんだが
俺の股間もウエットだった
彼女の体にウェットインウェットって理想だよね
彼女は、意外と絵のセンスがあった
不器用な感じだったので、ダメダメかと思っていたが見直した
弁当持参で時間はあったから、2枚描くことができた
彼女は満足そうだった
次は、俺が満足する番だ
[つづく] >>210
しかも早送りしたままエンドを迎える
駄作を掴んだ事もあっただろ?
俺もだ みんな、今回も駄作を掴んでしまったな
まあ、あきらめて、長文を読んでみてくれ
彼女は、俺のを掴んでくれたぞ [つづき]
岩場で裸は痛いので、道具をもって奥地へ移動することにした
俺はさっさと服を脱いだ
彼女は、黙って俺の裸体を見ているので、俺が脱がした
とまどっていたが、いやがらない
裸で抱きあった
狭い砂浜だが、そこに座って彼女を背面から抱いた
小学生高学年のからだが股間にずっしりとくる
褐色の肌はすべすべだ
「きょうで水着のあともなくなるね、全身まっくろだ」と後ろから彼女にささやく
彼女の乳輪は大きい
触ると、固くなるというより、飛び出る感じだ
夏の強い日差しでじっとりと汗をかいた肌に唇をはわせた
後ろから胸を抱くと、彼女の呼吸が腕に伝わってくる
でも、海岸だと人の目が気になって、いまいち集中できない
やっぱり山の中だ、全裸は
興味のある人は、「野外オナニー」スレを覗いてみるといいだろう
二人で海にはいって泳いだ
人が泳ぎに来ない場所だから、波が少しあらい
石ころだらけだ
沖を通る船から見られるんじゃないかと心配だったな
俺が肩まで海につかって、彼女を抱いた
彼女の足は海の底にはつかない
彼女は、俺の首に両腕をまわし、脚で俺の腰をがっちりとロックした
こわいのか?彼女は泳げるんだが、競泳ちゃんとちがって
このまま彼女のからだを下ろすと、俺のが彼女のなかに入る
そうしたかったが、そうすると溺れてしまう
大学生と小学生が全裸で入水心中は、エロ週刊誌的には絶好のニュースだねだろうが、親にとっては大ショックだろう
地域全体がパニック状態だろうな
[つづく] [つづき]
体位をかえて後ろからも支えてやった
エロビデオでいう、「背面駅弁体位」だ
浮力で彼女は重くはない
彼女は脇毛を処理しないんだな
このまま彼女のからだを下ろすと、(以下同文)
二人で水平線を見ながら、話をした
学校のこと、家庭のこと、趣味、好きな漫画やアニメ、将来の夢・・・
俺と彼女の頬は貼りついてしまったようだった
俺は、彼女を寝かせるかたちで水面に浮かせて、下から体をささえてやった
水泳教室の例のアレだ
彼女の裸体を一望できる
よく育った乳房、肉厚の腹、ぽっかりと開いた大きくて深いへそ、くびれた腰、大きな尻、うっすらと恥毛がはえた股間、女のからだだ
彼女の長い黒髪が海の中をゆらゆらとゆれていた
ちょっと荒い波に体がゆすられて、彼女は気持ちよさそうだった
冷たい海水は肌にここちいいが、チンコは縮む
全裸で砂浜にねころがってジュースを飲んだ
熱い砂が、全身の肌にきもちいい
口移しに挑戦したが、はじめてだったから、失敗してこぼしてしまった
俺の精液もこぼれそうだったが
彼女の唇、顎や胸、お腹にこぼれたジュースを舐めてやった
俺の胸や腹にこぼれたジュースも彼女はなめてくれた
しかし、俺のモノはなめてはくれなかった
でも、四つん這いになって、俺の胸のジュースをなめてくれているとき、俺は、右手で彼女の尻を抱いて、股間に手をはわした
彼女は、すぐにのけぞったが、そのまま抱き寄せた
右手を、彼女の尻と股間にあてていると、彼女の肛門が閉まるのを指先に感じた
左手で彼女の右肩を抱いて引き寄せた
彼女が俺の上に乗る形になる
[つづく] [つづき]
俺は、彼女の中に入れたかったが、しないという約束をしていたてまえ、がまんした
入れてしまうと、彼女に「ケガをさせる」ことになることも不安だった
今考えると、このときにじゃなくても、別の機会に彼女と最後までしておけばよかった
彼女はそれを許してくれたと思う
まあ、希望的観測というやつだが
しかし、してしまっていたら、そこで破滅したかもしれん
彼女を対面で抱いたままおき上がった
水泳で鍛えた腹筋はがちがちで割れていたからな、らくらくだ
彼女の右脚、膝の後ろに左腕を回して、彼女の両足を開かせて後ろに倒した
すぐ近くに大きな石があったので、あぶなかったな
もう少しで彼女の後頭部打撲だった
俺は、体をうしろにずらして彼女の股間に顔をうずめた
彼女は激しく抵抗した
太ももで、俺の頭を締め上げる
頭をばんばん叩いて、髪の毛を引っ張る
気にしない、俺の髪の毛は多いからハゲる心配はない
体毛は薄いが
彼女の汗ばんだ股間は、酸っぱくて塩っ辛い
これ、したことのあるやつはわかるだろう
鼻先と口唇を彼女のクリトリスに押しつける
そして、舌をつかう
彼女は、のけぞって胸を突き出して、泣くような笑うような悶えるような声をあげていた
口の中に薄い陰毛が入り込む
もちろん肛門もなめた
苦いかと思ったが、海水に洗われてそれほどでもない
両手で彼女の乳房を揉むように押さえつけたが、とても痛がった
この年齢の女子は、触ると乳首の周りが痛いらしい
俺のチンコは勃起して、砂に突き立ったな
彼女に突き立てればよかったんだろうが、その勇気はなかった
[つづく] [つづき]
彼女がおとなしくなったので、俺はなめ続けた
ここでオナニーして、彼女の股間や腹に出そうと思ったが、あいにく俺のペニスは砂まみれ
チンコからペニスに呼び名を変えてみたぞ
俺が股間から顔を離すと、彼女はすかさず両手で自分の股間を隠した
俺は、彼女の脚を広げさせたまま、ずりずりと起き上がった
膝立ちして、M字開脚の彼女を見下ろした
彼女は、前を隠している
俺は、そのまま彼女に覆いかぶさった
おまえら、挿入は無いから期待するなよ
彼女は、深くて長いキスで答えてくれた
彼女のあえぎ声が人に聞かれたんじゃないか
この状態を人に見られてるんじゃないかと心配になって、俺は彼女から体を離した
が、彼女はそのまま寝っ転がったままだ
いやいや、いっしょに起きろよ
彼女のひろげた両脚の間に立って、彼女の両手をもって引き起こした
彼女の目の前に俺の勃起したペニスがくる
俺は、彼女を連れて海に入って砂を落とした
俺は出したかった
彼女も、俺がオナニーするだろうな、と予想していたと思う
海からあがって岩陰で、俺は、ペニスを彼女に握らせてしごいてもらった
ぎこちなかったが、まあ、上手なほうだろう
なめて、と言ったら、ペニスを握っている手に力を入れて、イヤ!と言った
握りつぶされると怖いので無理強いはできない
出そうで出ないので、自分でしごいた
見てて、といって彼女に出すところを見せた
しっかりと見てくれた
[つづく] [つづき]
さあて、絵も完成したし、出したから、服を着て作品をもってバイクで出発だ
単気筒エンジンの振動が股間に心地いい
残った精液が俺のパンツを汚した
走っていると、途中にラブホテルがあった
連れ込むことなどできないが、全面鏡ばりの部屋での彼女とのSxXを想像して勃った
どこか、抜けるところはないだろうか?
俺は遠回りして山道を行った
舗装されている狭い道にすぎない
途中で、旧犬鳴トンネルのような狭いトンネルがあるんだが、その横に、トンネルができる前に使われていた細い旧道があった
このトンネルには幽霊は出ない
俺の精液は出たが
旧道を行くと尾根にでた、峠だ
そこで、バイクを止めた
木がのびているので見通しは良くない
いいぞ
木立のあいだから、輝く海が見えた
日はまだ高い
もう一回していい?と尋ねると、彼女は、バカといって、俺の胸に頭突きをかましてきた
ヘルメットをかぶったまま
鎖骨が折れるじゃないか!
[つづく] [つづき]
俺たちは、寄ってくる蚊を追い払いながら、服を脱いだ
水着で隠れていた彼女の白い肌が日焼けして赤くなっていた
尻も日焼けで赤く染まっている
俺は、彼女の前にひざまづいて、彼女を左手で抱いてお腹に頬ずりしながら果てた
彼女の上下するお腹の中から、腸が動く音が聞こえた
俺は精液を彼女の脚にかけた
彼女は、裸のままトイレにいった
見ないで!と強く言うが、別に遠くに行くわけでも隠れるわけでもない
へんな娘だ
しゃがんだ彼女の尻はボリュームがあった
この日彼女の写生した絵は、学年で金賞だったという
俺も射精したかいがあったというものだ
俺は、カメラを持っていた
美術系だと当然で、白黒フィルムの現像も自分でやる
大学の研究室には暗室があったからね
今の人はフィルムカメラでの撮影や現像、焼付の技法は知らないだろうな
彼女の写真を、ことあるごとに撮ってたが、もちろん裸は撮ってない
彼女が警戒するからね
撮りたくてたまらなかったけど
まあ、隠し撮りはしたけどな
写生と射精をしていて、俺は思いついた
「今度、馬乗りちゃんの絵を書いてあげるよ」
ふふふ、俺が描きたいのはヌードデッサンだよ
次に会う日を決めて、俺たちは別れた
[つづく] [つづき]
家に帰ると、とんでもない事態が進行していた
おれの母親が、「夏休み無料図工教室」を企画していた、講師は俺だ
俺が高校生の時にも、鉄塔ちゃんや馬乗りちゃんたちの図工の宿題を手伝ったことがあるので、それを思い出したらしい
やめてくれ!俺は、馬乗りちゃんとエロいことするのに、いそがしいんだ!
それに、もうすぐ、俺は大学に帰るんだよ
が、すでに参加者と日程が決まっていた
俺は、馬乗りちゃんのヌードデッサンを急ぐことにした
俺たちは自転車でおちあった
外でやるのは人に見られたり、落ち着いて描けない
光線の当たり具合からも、屋内がいい
俺も外では落ち着いてオナニーできないので、休耕畑の端にある農作業小屋でやることにした
人家から離れた寂しい場所にあるが、わりと立派な倉庫だ
外壁の上のほうに小さな窓がいくつかあるので採光は十分だろう
両開きの扉には鍵がかけられていたが、別の小さな出入り口のドアはあいていた
二人で忍び込むと、中はからっぽ、肥料袋がいくつか、藁束やプラスチックばんじゅうがいくつかあるだけ
薄暗いが、デッサンには十分の光量だ
白いベニア壁に太陽光線が反射して間接照明なのもグッド
さっそく、ヌードデッサンをはじめることにした
ヌードだと言うと馬乗りちゃんは少し動揺したが、モデルに興味津々な彼女はすぐに脱いでくれた
ありがとう
作業用の木製の丸イスや背もたれイスもあったので、光線の方向を考えて、丸イスに裸の彼女を座らせてポースをとらせた
[つづく] [つづき]
デッサン開始
まず、前から裸体全身像を描いた
ほんの少しデフォルメした
胸を実際よりも豊かに、腰をくびれせて、お尻を大きく
顔もかわいく
換気がほとんどできない小屋の中で、彼女も俺も汗だくだった
あまりに暑いので、俺も全裸になった
休憩のときにスポーツ飲料を飲むと、おたがい汗が吹き出た
ときどき、彼女の体の汗を拭いてやる
完成したデッサンを見せると、彼女は喜んだ
ちょっとアニメ的な絵にしたのが勝因だろう
そのほうが、小学生にはウケると思ったからだ
案の定ウケたわけだ
俺の描く人物画は、ちょっとアニメ的になる
これは、後々まで俺の画業のじゃまになるんだが、ここでは関係ない話だ
次は、後ろ姿を描いた
腰をくびれさせて、お尻を大きく描く
両腕で長い髪の毛をかきあげさせるのが、このポーズの基本だ
彼女が疲れてくると腕を降ろさせて休ませる
このデッサンも良い出来だった
やはり、エロは芸術の原動力だ
すっかりエロモードの俺は、もう一つポーズを求めた
[つづく] [つづき]
両肘を床につけて四つん這いにして両脚を閉じさせて尻を高くあげさせる
そうすると、尻から膝までのラインがハート型になって美しい
エロいが、これもよくあるデッサンポーズだ
それを後ろから描いた
みんなも、エロ画像で、そういうポーズ見たことあるだろう?
肛門や大陰唇をわざと細かく描いた
陰毛は描かない
デッサンと並行して、こっそりと写真も撮った
見つかるといけないので後ろからの構図だけだ
想像してくれ、
よく育った小学高学年女子のバックのヌードだぞ
俺は、ふだんは一眼レフは使わない
ミラーの作動音が大きいと、その場の雰囲気を壊すことがあるからだ
スナップには不向きだ
一眼レフを使うのは、作品の写真を撮影、複写するときだけだ
玉の汗が彼女の肌いちめんに浮いて、それが、だらだらと彼女の肌を滑り落ちた
このデッサンを見せたら、さすがに彼女は恥ずかしがっていたな
だって、陰部がくっきりと描かれているんだから
最後に、顔の女のポートレートを描いてやった
これは、かなり力を入れて描いた
俺の股間にも力が入った
ちょっと、かわいく美人に描いた、すこしアニメ的に
完成したポートレートを、彼女はとても喜んでくれた
このポートレートは、彼女にあげることにした
ヌードデッサンをあげるのはまずい
彼女のお母さんが、彼女のバックスタイルの全裸デッサンを見たら卒倒するだろう
しかし、このポートレートは、肩の部分まで露出した状態で描いてある
しまったと思ったが、これくらいはいいだろうと
まさか、彼女が全裸でモデルになったとは思わないだろうからね
[つづく] [つづき]
その後、俺たちは、汗まみれで抱き合った
この後の展開の詳細は、いままでと同じだから略す
みんなには、ココだけが重要なんだろうけどな
このときに新しかったのは、疑似セックスをしたことだ
いろいろな体位を試した
それぞれの体位の詳しいやりかたはネットで調べてくれ
といっても、みんな熟知してるだろうけどな
・正常位(やってる俺は異常だが)
・対面座位
・背面座位
・対面騎乗位
・背面騎乗位
・屈曲位
・対面側位
・背面側位
・背面立位
・対面立位
・後背位
今回は、単に、そのかたちで静かに抱き合うだけじゃなくて、俺が腰を振った
体をあわせたまま、彼女を下から横から後ろから動かしたりもした
屈曲位と後背位のときの2回、俺は彼女の腹と尻にぶちまけた
俺の汗が、顎の先から彼女の顔や乳房、腹、背中、尻に滴り落ちた
彼女の汗が、顎の先から俺の顔や胸、腹に滴り落ちた
乳首といっしょに乳房を揉むと、やはり痛がる
乳首に触らないように揉むのがテクニックだ
痛くないように乳頭をいじるのがテクニックだ
最初に、屈曲位で出した時は、彼女のワギナに入れてしまいそうになった
あの時、そうしたほうが良かったのかもしれない
そうすれば、俺の一生は変わっていたかも
[つづく] 馬乗りちゃん、なつかしいな
話を書いてると、いろいろ思い出してしんみりしてしまった
彼女が中学生になったときに、最後のお別れエロいことしたが(結果的にそうなってしまった)、それはこのスレには当てはまらないので書かない
描いたデッサンや撮った写真はずっと大事にとっている
撮影したフィルムは、大学の暗室でドキドキしながら現像・焼付したな
見つかったらえらいことだからな
暗室のセーフライトに浮き上がった彼女の裸体はすばらしかった
写真は、思ったより上手く撮れていてうれしかった
自分の撮影テクニックに自信を持ったね
あと、セックスの体位にも3D的に理解できた
今から考えると、そんなことより、自分の作品制作に自信が持てるように努力しろよ、ということだが
写真は、長年にわたって使わせてもらった
今では、スキャンして俺のHDDの中に息づいている
この機会に久しぶりに発掘して画像を見ていたら、彼女の肌触りや匂いも蘇るようだった
ちょっと泣いた
彼女の裸体デッサンや実際の全裸遊びの経験は、人の体の勉強になったな
人体を、動く生物としてじっくりと身近に観察できたから
俺の人体の造形力は飛躍的に向上したと思う
エロ漫画描いている人も、実際にがんがんセックスすることをおすすめする
避妊と病気に気をつけてな
馬乗りちゃんとは、最後の全裸遊びから15年後に邂逅を果たすんだが、それはまた別の話だ
次回からは:大学のときの、水泳教室以外での小学生でオナニーについて書いてみようと思う
ひどいやつだな俺 >>241
もう書かなくていい
長いだけで下らな過ぎる コテハンつけてくれ
いちいちIDでNG指定するの煩わしい もうちょっと書いてくれたら生成AIに学習させて新作自動で作れるからよろ >>245
そんな新作要らんわ
大体学習させる元ネタクソ過ぎる マジでこの量書けるなら
noteで一部有料記事にしたり
まとめて電子書籍で置いとけば
お小遣い程度には稼げるのにもったいねー
クオリティーはともかく
文字数書けるだけで割と貴重
ちな俺はロリじゃないが別ジャンルで台本書いて
声優に読んでもらって
絵師にジャケット描いてもらって
音声作品として売ってる さあて、次は、どんな話をするかな
食い込みちゃんと競泳ちゃんの話は書いたな
鉄塔ちゃんと馬乗りちゃんも書いた
彼女たちとのエロあそびのトピックスは、まだ他にもあるが、今回は別のにしよう
お絵かきちゃん、
もみもみちゃん、
カナダちゃん、
検尿ちゃん
お盆ちゃん
なんかがあるな
よし、カナダちゃんの話をしてみようかな
ハーフの女の子だ
すきだろう?おまえら さあ、長文書き込みのスタートだ!
シートベルト閉めろよ
カナダちゃんは、ハーフの小学生だ
大学時代、俺の下宿のある学区に住んでいた
お父さんは、カナダ人のビジネスマン(だったと思う)
お母さんは、日本人で、旦那さんとは米国で知り合ったらしい
彼女は、米国の大学を卒業して、そのまま米国で働いていたということだった
お父さんは、日本語はそれほどできないが、生活に支障はない
彼の仕事は、英語でやるから日本語は不要だ
お母さんは、英語ペラペラ、ほとんどネイティブ、どうも、お母さん、ハーフのようだった
彼女は明言しなかったが
カナダちゃん、12歳だが、日本語があまりうまくない
漢字がわからない
日本人の友だちはいるのだが、やはり学校で浮いていたようだ
上手く意思疎通ができないのと、価値観やしつけの違いが大きかったようだ
彼女は、発育がよかった
12歳だからな
胸もあるし、尻も大きく、腰もくびれている
これくらいの体は、日本人の成人女性にもいるだろうというかんじだ
下も脇も毛も生えていた
背中にも髪の毛の生え際から左右の肩甲骨の間までうっすらと毛が生えていたな
彼女の瞳は、はしばみ色
髪の毛も薄い栗毛色で、ちょっと金髪がかっていると見えないこともない
[つづく] [つづき]
知り合った経緯を話すと長くなるが、手短かに説明すると、
地域のボランティア団体のフリーマッケットに参加したときに知り合った
はじめから、彼女は俺に好意的だった、と思う
俺は、彼女の家に招待されて、いろいろと話をした
俺が大学で美術を勉強していることを話すと、彼女の両親は、俺にかなりの好意をもった
俺は、カナダちゃんに英語を教えてもらうことになった
大学生が小学生に英語をならう:これは異常だ
俺にとって理想なのは、カナダちゃんのお母さんから習うことだったが、お母さんはいそがしかった
日本でも仕事をしていたからね
大学の非常勤講師をしていたと記憶している
俺は、ちぇっ!と思った
これでは、ていのいい「子守」じゃないか
こんな小学生に英語は教えられないだろう
俺は、しぶしぶ、カナダちゃんに英語を習うことにした
下心もあったからだ
これがたいへんだった、すぐに後悔した
すっと米国で育った12歳の女の子の英語発音はたしかにネイティブだった
(彼女の一家は、米国で生活していたのだという)
カナダちゃんは、なまいきにも、自分の部屋を持っていた
そこが、俺の戦場かつエロ部屋になった
[つづく] [つづき]
彼女と会話するのだが、彼女のほうが圧倒的に英語力は上だ
あたりまえだ!
彼女といっしょにビデオで向こうの映画を見て、その内容を彼女に英語で説明する
こりゃ無理だろう
映画は、べつにエロいもんじゃなく、アニメが主だった
拷問だ(まあ、すぐに肛門になるんだが)
また、日本語のアニメを見せられて、それを英語で彼女に説明させられる
「母をたずねて三千里」だ
52話だよ、長いよ、終わらないよ、いつまで続ける気だ!
英語の絵本を音読させられる、それで、ちくいち彼女に発音をただされる
発音のときの唇の動きや舌の位置をただされる
カナダちゃんは、俺の唇を触ってきて形をなおそうとする
おいおい、口の中に手を入れるな!
舌をつまむな!指で!
語学に、そんな教授法ないだろう!
素人細工はやめろ!
こんなことをしていると、俺たちは、必要以上に打ち解けてきた
親しくなったカナダちゃんは、俺の下宿にきた
狭いアパートだ、クーラーもない
彼女は、俺の秘蔵のエロ本を見つけて、キャハハと大笑いした
人の机や押し入れを勝手にあけるな!
俺は切れた
[つづく] [つづき]
俺は、秘蔵写真を彼女に見せた
馬乗りちゃんの白黒ヌード写真だ
カナダちゃんは、だまってその写真を見つめていた、穴が空くほど
カナダちゃんの穴を見たくなった俺は、彼女に風呂にはいるようすすめた
汗まみれだったからね
彼女は、おれの提案を無視して言った、
「わたしの写真も撮って」
俺は、呆れて、いい加減な返事をした
「わかったわかった、はーい、そこに座って、このコンパクトカメラでとりますよー」
彼女は、大きく首を振って言った
「ヌードで、芸術写真よ!」
俺は、急にやる気がでた
英語の勉強よりも何倍も元気になった
俺のチンコもぐんと元気になった
手始めに(何の?)、二人で風呂にはいることになった
シャワーはない
彼女の白い肌が日焼けして、赤褐色になっていた
彼女のからだつきや体毛は、前に書いたとおりだ
俺は、裸体を見せて、体の各部位の英語の名前を彼女に言わせた
陰毛は何と言う?
チンコは?
玉は?
君の、アソコは?
お尻の穴は?
いわゆる言葉責めだ
彼女は恥ずかしそうに、いやそうに答えてくれた
[つづく] [つづき]
風呂でおたがいの体を洗って、そのまま、発音のときの舌の位置の練習をした
カナダちゃんの指が、俺の口の中に入って舌をいじくる
おもわず、俺は、彼女の指をしゃぶった
ほんとは、俺のペニスをしゃぶってほしかったんだが
しかし、これは、あとで性交じゃなかった成功する
俺は、彼女の指から腕をなめて、脇を舐めた
さすがに、脇を舐めると彼女はあばれたな
俺はがっちりの彼女の腰を抱きとめた
脇から肩へ、首へ、耳へ、頬へ、唇へ
もうこのときに、ディープキスまでいけた
風呂いすに座った彼女のまえに、俺は立って勃起ったペニスを見せつけた
それをじっと見て、彼女が言うには、
「おとうさんのモノのほうが大きい」
俺は、コンプレックスに打ちひしがれた
風呂に出たあと、全裸で漫画本を呼んだ
彼女は、自分の漫画本や遊び道具を、俺の部屋に運び込み、俺の部屋の1/4を侵略ずみだった
この部屋に大学の友だちがきたらまずい!
小学生が読むような本や、メイクセットなんかがある大学生の男の部屋
引かないやつはいない!
俺は、おそるおそる、裸の彼女を抱いた
彼女は、抵抗しない
風呂場の白熱球ではなく、太陽光の中に彼女のからだは息づいていた
腕から肩、乳房から腹、太ももに、金色の毛がうっすらと生えていてそれが逆光で輝いた
[つづく] [つづき]
別の日には、二人で自転車で公園にいった
大きな川の河川敷にある公園だ
そこからさらに上流や下流に歩いていくと、公園は途切れて、普通の河川敷になる
木や草が生い茂った河原だ
その河川敷で石を投げて遊んだ
stone skippingというやつだ
俺たちは、木立の中に隠れて全裸になった
木漏れ日が俺たちの体を照らした
彼女は、さっさと裸になった
野外で全裸になるのは慣れているようだった
カナダでは、野外で全裸は普通だと言うのだが、ほんとうか?
馬乗りちゃんは、外で全裸になるまで、けっこう時間がかかったのに
これは、また、別の機会に書こうな
そこでは、エロいことはしなかった
人が来る可能性が高いからな
キスとペッティングどまりだ
彼女とむかいあった俺は、他の女に向かって出した
彼女は、ほとばしる、おれの精液を、後ろにさがって避けた
言っとくけど、
「やっぱり、ハーフは、早熟でやらしいな、こますのはちょろいな」というのは偏見だからな
彼女は、もう12歳だったので、とうぜん俺のやることの意味を理解していた
SEXも十分理解していた
それは、馬乗りちゃんも同じだった
いい気になった俺は、俺の部屋で、彼女と戯れているときに、
アナルセックスをしようとした
[つづく] [つづき]
じゅうぶんになめたあと、いきなり後ろから突き立てた
途中まで入ったが、アヌスをキュッと閉められてしまい、それ以上進めなかった
女性の肛門は、興奮しているときには開き気味になっている、ゆるくなっている
知ってた?
さらにぐっと彼女の中に入ろうとすると、彼女は後ろ足で金玉後部を蹴ってきた
後ろ脚を上に曲げると、ちょうど俺の股間に彼女のかかとが命中する
おれは、悶絶した
気を失いそうだった
チンコが1/5くらいに縮んだ
苦しむ俺を、彼女は怒りに燃えてた目で見ていた
痛みが引いても、俺は、苦しんでもだえて死にそうなフリをした
さすがに、彼女は心配になってきたらしく、俺の尻をさすってくれた
いやいや、チンコをさすってくれよ
いやいや、最終的には、彼女はチンコをさすってくれることになるのだが
俺は、アナルに入れようとしたことをあやまった
彼女も、俺への金的蹴りをあやまった
お互いに、笑いがこみ上げてきた
その日は、玉の痛みで出せなかった
[つづく] [つづき]
俺の英語はぐんぐん上達した
俺の小学生相手のエロテクニックも上達した
聞き取りもできるし、英作文もできるようになった
一番進歩したのは発音だった
後に、米国の美術系大学の学生との交流会に参加した時、俺の英語は、他の日本人学生よりも圧倒的にうまかった
相手に通じたし、相手の話も聞き取れた
そのときに、相手側に韓国系の女性がいたんだが、彼女は俺の英語をとても評価してくれて仲良くなった
その後も、長く文通した
当時はエアメイルだ
英文タイプの技能もそれでマスターした
まあ、それが今の俺の奥さんなんだが
それは、ここでは関係ない
俺の娘の話もな
[つづく] [つづき]
夏休みが終わり、そのまま、彼女の「英語教室」と俺の「sEX教室」が続いて半年くらいがたった
「母をたずねて三千里」の英語翻訳も終わりに近づいたころ、
彼女と俺は、もう「恋人」状態だった
が、これは、マズイ、とてもマズイ
こんなことが親父さんにばれたら、彼のかぼちゃのようなゲンコでパンチを喰らうだろう
彼は、190cmくらいあるので、ただでは済まない
ドリー・ファンク・ジュニアに似ていた、知ってるか?
チンコが無事ならいいけど
彼女の日本語は飛躍的に上達した
俺に英語を教える(笑)ことで、彼女の日本語への興味がたかまったのだろう
俺は、平易な日本語で日本のアニメや漫画の日本語を丁寧に説明した
それに出てくる漢字も教えた
その背景となる価値観や歴史も教えた
そのために、必死で英作文を勉強した
当時は、ネットがなかったから、けっこう大変だったが力はついた
彼女の両親によると、家では英語でだけ話していた彼女が、家庭でも日本語を使うようになったとのこと
こうして、彼女の日本語力はのびていった
[つづく] [つづき]
いまや、俺の部屋は、彼女の別荘状態だった
知らない人が見たら、変態の部屋だ
知っている人が見ても、変態の部屋だ
俺は、彼女の腹にもかけたし、ついに顔にもかけた
これは、馬乗りちゃんにもできなかった
当然、彼女のもなめた
12歳でも濡れるんだな
彼女は、感じて弓なりに体を反らせていた
「ぐへへ、やっぱり、外人の女は積極的だぜ」という表現だな、エロ小説だとな
顔にかけたついでに、俺のもなめてもくれた
口に含ませると、男は、どうしても、女の頭を持って股間に押し付けて深く入れようとしてしまう
カナダちゃんは、むせて、俺のを吐き出した
ちょっと噛まれた
あぶないところだった
日本語が上達した彼女は、学校でもたくさんの友だちができはじめ、俺とはだんだん疎遠になった
寂しいけど、それは、それでいいだろう
俺は、韓国系アメリカ人の彼女との文通に集中したかったし
彼女の大学(ロス)で、一度会おうという話も進んでいた
それでも、カナダちゃんの英語の授業は続いた
卒業制作の時期になっても、彼女とは会い続けた
俺は、卒業とどうじに町を離れた
彼女との別れはつらかった
別れた後、深い虚脱感が長く続いた
精神的に病んでいたのかもしれない
彼女とSExをしたかった
[つづく] [つづき]
したほうがよかったのだろうが、俺には、もう恋人がいた
二度だけ、後ろの穴で愛し合ったが、それは、ここでは書かない
ひどく、なまなましいからね
忠告するぞ、後ろでした後は、必ず石鹸でチンコ洗えよ
カナダちゃんは、その後、中学の途中でカナダに帰ってしまった
大学卒業後も、俺は、カナダちゃんと文通を続けた、英語でね
彼女は、日本語で手紙を書いてきた
ラブレターフロムカナダだ
この文通は、かなり長く続いた
俺が結婚したときには、彼女は祝福してくれた
そう思う
彼女から結婚するという電子メールが来て、新婚生活の開始を知らせるカードが来た時は、うれしいやら悲しいやら
そう、このときには、電子メールが使える時代になっていた
彼女のヌード写真やデッサンは、俺のもとに大量に残った
俺は、それを家族には隠しておいた(当たり前なのだろうと思うだろうが、作品制作用の研究用に制作したものだ、と言えば、家族は理解しただろう)
この話を書くために、その写真を見てみたが、ぜんぜん興奮しなかったな
カナダちゃんの裸体は十分にエロいだろうが、馬乗りちゃんの写真のほうが股間にくる
今では、カナダちゃん、二児の母で孫もいる 何も生み出さず文句ばっかり言ってる奴よりはるかに上位種 無能な働き者と無能な怠け者のどっちがより多くの害をもたらすだろうか? カナダちゃんの「英語教室」は厳しかった
今日は、”th”と”s”の発音のちがいだ
みんな、できるか?
カタカナで書くと、おなじ「ス」だが、英語の音はまったくちがう
日本語の「す」とも違う
唇のかたちと舌の位置が重要だ
俺は、この区別がなかなかできなかった
これができないと、考えないといけないのに、沈むことになる
彼女は、俺の発音を何度も修正した、というより文句を言った
唇を触って、舌を出させてそれにさわる
おいおい、カナダちゃん、君の指は苦いぞ
おれは、彼女の特訓に耐えた
もうムキになっていた
なめられてたまるか!
まあ、俺は、彼女のものをなめていたんだが
数百回は繰り返しただろう
結果として、thとsをふくんだ単語をたくさん覚えた
が、発音が悪い
やっとできるようになった時、彼女はうれしそうに、両手で俺の頬をやさしく包み込んで、キスをしてきた
彼女と俺は、thの発音のときのように、舌をちょっと唇から出してキスしていた
舌と舌とがからみ合った
これが、俺と彼女のディープキスの最初だったと思う
[つづく] [つづき]
俺は、夢中で彼女の服を脱がした
きれいな肌だ
きれいな乳房だ
腹から腰、尻にかけてのラインがきれいだ
俺の絵心が、むくむくとわきでてきた
まあ、俺のチンコもむくむくとして、汁が湧き出てきたわけだが
もう、がっちりと腰を抱えて、彼女の股間を舐めた、思いっきり舐めた
焦りは、童貞の悲しさだな
ほうほう、クリはここにあるのか?
すると、ここがヴァギナだな
そして、アヌスと
大学で美術解剖を学ぶが、この部位はここまで詳しく教えられない
といっても、各自は自習でまなばなければならない
俺は、やっと実物で学ぶことができたわけだ
まあ、舌を入れることまでは学ぶ必要はないが
彼女は、思いっきりのけぞって、大声をあげた
これはまずい!俺のアパートの壁は薄い
彼女の胸よりも薄い
彼女に、声を出さないようにお願いしたら、彼女は俺にビンタした
俺は、彼女の片方の脚を肩に抱えて、そのまま彼女の腹に出した
いきおいよく出たので、彼女の胸や顎にもかかる
彼女は、俺が出すことを、もう知っていたし、その意味もわかっていた
まあ、12歳だからな
[つづく] [つづき]
別の日、
彼女のものを舐めていた俺は、彼女にお願いした
ねえ、手で触っていい?
俺は、女の股間を触れるより先に舐めたという、まれな経験の持ち主だった
彼女はうなずいた
俺は、仰向けになっている彼女の横に四つん這いになり、片手で体重を支えながら、もう一方の手で、彼女のクリトリスを触って大陰唇を広げた
彼女は、股を強く閉じて俺の腕をつかんで引き離そうとした
俺は、そうさせまいと腕に力を入れて手のひらで、クリトリスを摩擦した。
彼女、あえいだ
彼女は、体をかたくしていたが、じょじょに開いてくれた
アヌスも触らせてくれた
彼女の肛門の横には、小さな赤いアザがある
本人もそれを気にしていたようだ
つまり、彼女は鏡を使って、自分の秘部をちぇっくしていたことになる
まあ、12歳だからな
俺は、彼女のものに触りながら、乳房に顔をうずめた
乳首を吸う
彼女は大声をあげた
[つづく] [つづき]
その声に俺は、1/5に縮んだ
静かにして!
彼女は、抱えていた俺の頭から髪の毛を引っ張りやがった
だいじょうぶ、俺は髪の毛が濃い、体毛は薄いが
俺は、聞いた
自分でするの?
彼女は顔を赤くして、といっても、彼女は日焼けで全身赤銅色だったので、顔色の変化はよくわからなかったのだけど
彼女は、うなずいた
毎日するの?
これでは、俺は、相手に恥ずかしい言葉責めをする変態オヤジだ
まあ、小学生相手に変態だな
彼女はうなずいた
今日も寝る前にしなよ
彼女は、俺の頭をつよく自分の乳房に押さえつけた
窒息する
鼻が潰れる
まあ、俺の鼻は彼女ほど高くはないが
この会話、ぜんぶ英語でやったんだ
ずいぶん上達したな、こんなことだけはな
この、ベッド会話力は、その後、韓国系アメリカ人の彼女とのワークで真価を発揮することになる
あまりにも慣れてるんで、ベッドで彼女に首しめられたけどな
上手く発音できるか?テルミー
masturbation, manual override (俺のお気に入りの表現だ)
pubis, anus (形容詞型がanal), rub, vagina, vulva, clitoris. butter bean
“R”と”L”、”V”と”B”の発音の区別を正確にな
日本人が苦手な音だ
[つづく] [つづき]
別の日、
俺たちは、昼間にプールにいった
小学六年生の女子を大学生の男と二人でプールに行かせる親はだいじょうぶか?
まあ、俺たちはだいじょうぶじゃなかったわけだが
あまり大きくはないプールで、遊具も少ないのだが、人は多かった
彼女の水着はツーピースだった
水着から露出する肌は、どこも赤銅色だ
覆われてる部分も、かなり広く焼けている
全裸で日焼けかよ?
俺も、真っ黒に日焼けしている
水泳で鍛えていたので、筋肉質だ
おそらく、俺たち二人は、プールでめだっていたと思う
2ピース水着をきたハーフのスタイルのいい女の子と顔はまずいが体は筋肉質でモッコリの東洋人の男だからな
俺は、どうか、知り合いがいませんように!と祈った
彼女の脚を下から押しあげて、水面から高くジャンプさせて遊んだ
すかさず、監視員のホイッスルが鳴る
だめですよーっ
監視員は、日に焼けた水着の若い女だ
俺と同じ水泳サークルのやつじゃないだろうな?
ちがう、よかった
[つづく] [つづき]
人の目があるので、スキンシップはまったくできない
プールの帰りに、アイスを買って公園で食べた
日陰はすずしい
あの頃は、いまのような酷暑じゃなかったからな
アイスを食べながら、俺たちはキスした
甘いキスだ、あたりまえだ
俺は、アイスバーをしゃぶる彼女を見て興奮した
俺のバーもしゃぶってくれよ
そのゆめはすぐに実現することになる
俺たちは、プールあそびで疲れたせいか、睡魔が襲ってきた
気がつくと彼女は俺にもたれかかって眠っていた
俺は、彼女を無理やりおこした
彼女は、子どものようにぐずった
まあ、子どもなんだが
彼女を自宅まで送っていくと、まだ両親は帰っていない
まあ、平日の午後の早い時刻だからな
俺は、彼女の部屋で抱き合ったが、彼女はすぐに眠った、全裸で
[つづく] [つづき]
別の日、
マルコがブエノスアイレスに到着した頃だ
俺は、彼女と裸で抱き合っていた
英語の勉強をしたあとは全裸
俺たち二人のルーチンだ
俺は、彼女の口に指を入れてしゃぶらせていた
これは、けっこう気持ちいいし、彼女も興奮するらしい
みんなも試してみてくれ
彼女に指を舐めさせながら、俺はいった
ぼくのもなめてほしいな
彼女は、俺の指を噛んだ!
痛い!これがチンコなら大惨事だ!怖い!
俺のチンコは1/5になった
ぼくの、そんなにつよく噛まないでね
とたたみかける
俺は、全裸で正座した
俺のまえに全裸であぐらをかいていた彼女はとまどっていた
彼女は正座ができない
俺は、膝をついて立ち、腰を突き出した
彼女は、顔を俺のペニスにちかづけて、いきなり咥えてくれた
いきなりだ
ふつうは、最初は、なめるところだろう
怖いな!噛むなよ!
へたくそだが、興奮した
まあ、彼女のフェラを下手だの上手だの評価できるような経験は、その時の俺には皆無だったのだが
俺は出そうになったので、彼女の口から抜いて、彼女の顔に出した
かけるときに、目を閉じさせた
目に入ると痛いからね
[つづく] [つづき]
別の日、
もう、彼女は、ぎこちなく舐めてくれる
口にも含んでくれる
彼女の頭をつかんで、むりやり喉に押し込むのはご法度だ
勃起した成人の男のペニスは、小学生の喉には無理だ
そうそう、チャンスがあれば、「ディープスロート」(1972)を鑑賞してくれ
アメリカンポルノグラフィーの金字塔だ
さすがに、口の中に出すのはできなかった
顔に出して、そのまま舐めてくれたのに、
どうして、できなかったのかわからない
出したときに噛まれるかもしれないと思ってこわかったのだろうな
[つづく] [つづき]
別の日、
俺は、彼女のヌードを描いた
白黒写真も撮った
カラーで撮影したかったが、現像、焼付が個人ではできない
技術的に難しいんだ
もちろん、大学でやっている人もいたが、こんなフィルムの現像はたのめない
彼女のヌード写真は美しい
デッサン力も、彼女のおかげでずいぶんついた
立体造形力というやつだな
彼女も、自分のヌード写真やデッサンがお気に入りだったようだ
時間があったので、馬乗りちゃんの絵よりも、力を入れて細かく描いた
あソコもね
油絵や水彩画も描いたな、ヌードで
彼女の絵は、彼女の白人的な顔つきを、いかに日本人的なものにするか、が重要だったな
彼女は、忠実に描かれた自分の白人的な顔の絵を、いやがった
俺の力作だったのだが、残念だ
下半身にも力が入る
馬乗りちゃんにはさせることができなかったポーズもしてもらった
ネットで「ヌードのポーズ」で検索してみてくれ
nude poses で検索してもいいぞ
[つづく] [つづき]
別の日、
ちょっと遠出になるが、登山にも行った
登山と言っても、標高の低い山だ
弁当を持ってね
この時は、避妊具も持っていった
彼女は、けっこう体力があり、ぐんぐんと登っていった
俺も、体力だけはある
度胸はないが
俺たちはメインの登山道をそれて、人が通らない、尾根の道を進んだ
木が少なく、いい眺めだった
富士山が見える
おっと、場所がばれるな
ながめのいい場所で早めの昼食をとって、さらに山を登る
木々は、すこし紅葉しかかっていた
俺たちは、大木の根本にすわりこんだ
俺は、彼女に俺の大木の根本にすわりこんでほしくなった
彼女は、無防備に大股をひらいて座っていた
俺は、彼女の股間に腕を伸ばした
ズボンの上から、彼女のものを強く愛撫した
彼女は、俺の大木を触った
大木を切り倒さないでくれよ
全裸になって抱き合った
以下は、いつもと同じことだから、略してもいいんだが
[つづく] [つづき]
裸の彼女を、斜めに傾いた倒木にまたがらせて、写真を撮った
彼女の肌は、もう日焼けがあせて、白くなっていた
白く輝く彼女の肌
明るく輝く彼女の髪の毛と陰毛
色の薄い、彼女の瞳
木にまたがらせたまま、キスしながら愛撫した
うしろから、彼女の背中にキスした
なめた、という表現のほうがいいだろうな
倒木から彼女をおろして、四つん這いにして、後ろから抱いた
俺のペニスは彼女の股間に侵入した
挿入はない
背中から尻へ唇をはわせていくと、彼女は声をあげた
いくらでも大声をだしてくれ
俺は、彼女の股間を後ろからなめた
舌も入れたし、突起を吸ったし、すこし噛んだ
彼女は大声をあげた
いくらでも大声をだしてくれ
彼女も四つん這い、その後ろで俺も四つん這い
彼女を後ろから抱き上げて、脱いだ服のところまで歩いた
彼女は重い!
斜面で足場が悪かったので、二人して転びそうになった
俺は、ポケットからコンドームを出して、後ろから抱いていた彼女に見せた
パケットの上から感じられるグニュグニュしたゴムの感触がひわいだった
彼女は、それを手にとると、俺がやったようにグニュグニュ感を指先で感じていた
彼女は、それが何なのかを理解はしていただろうけど、実物を見たのははじめてだったんじゃないか
俺は、彼女に、もっと愛したいと言って強く抱いた
彼女は理解したと思う
これをつけてインサートしていい?
ペネトレーションね
[つづく] [つづき]
彼女は無言で、俺の首筋に顔をうめていた
俺は、彼女のからだをはなして、パケットを破ってゴムをとり出した
彼女のも破ってしまいそうだった
俺は、彼女に見せながら、ペニスにコンドームをかぶせた
うまくいった
練習していたからな
彼女は、すぐにその意味を理解した
ちょっと泣きそうな、ちょっと微笑むような顔つきだ
臆病な俺は、また1/5になりそうだった
俺は、彼女を後ろから抱いて、コンドームつきペニスで、彼女の尻を突いた
といっても、挿入したわけではないんだな、これが
それだから、コンドームの意味はないんだが
俺の先が彼女の先につよくこすれると、彼女は声をあげた
いくらでも大声をだしてくれ
腰の前後の動きを大きくすると、入ってしまいそうになった
一度、ぐっと入り口を押し広げてしまった
あぶない、あぶない、絶対入れないからね
彼女はなんの抵抗もしなかったけど、それがかえって怖い
俺は、その状態で、おもわず出してしまった
コンドームを付けていなかったら、中に出していたな
そなえあれば患いなし
もう一度、口でしてもらい(口内での射精はなし)
服を着て下山した
この時撮影した、カナダちゃんの野外ヌードは、その後長年、俺のネタになった
汗まみれ馬乗りちゃんの写真とカナダちゃんの写真を並べてヌクという
至福のとき
さあ、次はアナルだからな
ティッシュを用意してな
電車の中で読むなよ >>264
そりゃもちろん無能な働き者ほど弊害だらけで手がつけられない 駄文作家が無能かどうかは知らんがつまらないことだけは事実だ 俺のアナル話にスカトロ風味はないが、このスレの趣旨ではないな
2回やったんだが、あまりいいもんじゃない
相手は、よろこばないし
よろこぶのは、童貞卒業前後の男だけだな
カナダちゃんのアナル話より、他の話のほうがいいな
ブルマちゃんのジャングルジム
お風呂ちゃんのお盆
どっちのほうがいいかな
まあ、けっきょく、両方するんだが 不必要に長い、話が不自然、全然面白くない
単なる自己満足なので迷惑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています