女子小学生でオナニー
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[つづき]
人の目があるので、スキンシップはまったくできない
プールの帰りに、アイスを買って公園で食べた
日陰はすずしい
あの頃は、いまのような酷暑じゃなかったからな
アイスを食べながら、俺たちはキスした
甘いキスだ、あたりまえだ
俺は、アイスバーをしゃぶる彼女を見て興奮した
俺のバーもしゃぶってくれよ
そのゆめはすぐに実現することになる
俺たちは、プールあそびで疲れたせいか、睡魔が襲ってきた
気がつくと彼女は俺にもたれかかって眠っていた
俺は、彼女を無理やりおこした
彼女は、子どものようにぐずった
まあ、子どもなんだが
彼女を自宅まで送っていくと、まだ両親は帰っていない
まあ、平日の午後の早い時刻だからな
俺は、彼女の部屋で抱き合ったが、彼女はすぐに眠った、全裸で
[つづく] [つづき]
別の日、
マルコがブエノスアイレスに到着した頃だ
俺は、彼女と裸で抱き合っていた
英語の勉強をしたあとは全裸
俺たち二人のルーチンだ
俺は、彼女の口に指を入れてしゃぶらせていた
これは、けっこう気持ちいいし、彼女も興奮するらしい
みんなも試してみてくれ
彼女に指を舐めさせながら、俺はいった
ぼくのもなめてほしいな
彼女は、俺の指を噛んだ!
痛い!これがチンコなら大惨事だ!怖い!
俺のチンコは1/5になった
ぼくの、そんなにつよく噛まないでね
とたたみかける
俺は、全裸で正座した
俺のまえに全裸であぐらをかいていた彼女はとまどっていた
彼女は正座ができない
俺は、膝をついて立ち、腰を突き出した
彼女は、顔を俺のペニスにちかづけて、いきなり咥えてくれた
いきなりだ
ふつうは、最初は、なめるところだろう
怖いな!噛むなよ!
へたくそだが、興奮した
まあ、彼女のフェラを下手だの上手だの評価できるような経験は、その時の俺には皆無だったのだが
俺は出そうになったので、彼女の口から抜いて、彼女の顔に出した
かけるときに、目を閉じさせた
目に入ると痛いからね
[つづく] [つづき]
別の日、
もう、彼女は、ぎこちなく舐めてくれる
口にも含んでくれる
彼女の頭をつかんで、むりやり喉に押し込むのはご法度だ
勃起した成人の男のペニスは、小学生の喉には無理だ
そうそう、チャンスがあれば、「ディープスロート」(1972)を鑑賞してくれ
アメリカンポルノグラフィーの金字塔だ
さすがに、口の中に出すのはできなかった
顔に出して、そのまま舐めてくれたのに、
どうして、できなかったのかわからない
出したときに噛まれるかもしれないと思ってこわかったのだろうな
[つづく] [つづき]
別の日、
俺は、彼女のヌードを描いた
白黒写真も撮った
カラーで撮影したかったが、現像、焼付が個人ではできない
技術的に難しいんだ
もちろん、大学でやっている人もいたが、こんなフィルムの現像はたのめない
彼女のヌード写真は美しい
デッサン力も、彼女のおかげでずいぶんついた
立体造形力というやつだな
彼女も、自分のヌード写真やデッサンがお気に入りだったようだ
時間があったので、馬乗りちゃんの絵よりも、力を入れて細かく描いた
あソコもね
油絵や水彩画も描いたな、ヌードで
彼女の絵は、彼女の白人的な顔つきを、いかに日本人的なものにするか、が重要だったな
彼女は、忠実に描かれた自分の白人的な顔の絵を、いやがった
俺の力作だったのだが、残念だ
下半身にも力が入る
馬乗りちゃんにはさせることができなかったポーズもしてもらった
ネットで「ヌードのポーズ」で検索してみてくれ
nude poses で検索してもいいぞ
[つづく] [つづき]
別の日、
ちょっと遠出になるが、登山にも行った
登山と言っても、標高の低い山だ
弁当を持ってね
この時は、避妊具も持っていった
彼女は、けっこう体力があり、ぐんぐんと登っていった
俺も、体力だけはある
度胸はないが
俺たちはメインの登山道をそれて、人が通らない、尾根の道を進んだ
木が少なく、いい眺めだった
富士山が見える
おっと、場所がばれるな
ながめのいい場所で早めの昼食をとって、さらに山を登る
木々は、すこし紅葉しかかっていた
俺たちは、大木の根本にすわりこんだ
俺は、彼女に俺の大木の根本にすわりこんでほしくなった
彼女は、無防備に大股をひらいて座っていた
俺は、彼女の股間に腕を伸ばした
ズボンの上から、彼女のものを強く愛撫した
彼女は、俺の大木を触った
大木を切り倒さないでくれよ
全裸になって抱き合った
以下は、いつもと同じことだから、略してもいいんだが
[つづく] [つづき]
裸の彼女を、斜めに傾いた倒木にまたがらせて、写真を撮った
彼女の肌は、もう日焼けがあせて、白くなっていた
白く輝く彼女の肌
明るく輝く彼女の髪の毛と陰毛
色の薄い、彼女の瞳
木にまたがらせたまま、キスしながら愛撫した
うしろから、彼女の背中にキスした
なめた、という表現のほうがいいだろうな
倒木から彼女をおろして、四つん這いにして、後ろから抱いた
俺のペニスは彼女の股間に侵入した
挿入はない
背中から尻へ唇をはわせていくと、彼女は声をあげた
いくらでも大声をだしてくれ
俺は、彼女の股間を後ろからなめた
舌も入れたし、突起を吸ったし、すこし噛んだ
彼女は大声をあげた
いくらでも大声をだしてくれ
彼女も四つん這い、その後ろで俺も四つん這い
彼女を後ろから抱き上げて、脱いだ服のところまで歩いた
彼女は重い!
斜面で足場が悪かったので、二人して転びそうになった
俺は、ポケットからコンドームを出して、後ろから抱いていた彼女に見せた
パケットの上から感じられるグニュグニュしたゴムの感触がひわいだった
彼女は、それを手にとると、俺がやったようにグニュグニュ感を指先で感じていた
彼女は、それが何なのかを理解はしていただろうけど、実物を見たのははじめてだったんじゃないか
俺は、彼女に、もっと愛したいと言って強く抱いた
彼女は理解したと思う
これをつけてインサートしていい?
ペネトレーションね
[つづく] [つづき]
彼女は無言で、俺の首筋に顔をうめていた
俺は、彼女のからだをはなして、パケットを破ってゴムをとり出した
彼女のも破ってしまいそうだった
俺は、彼女に見せながら、ペニスにコンドームをかぶせた
うまくいった
練習していたからな
彼女は、すぐにその意味を理解した
ちょっと泣きそうな、ちょっと微笑むような顔つきだ
臆病な俺は、また1/5になりそうだった
俺は、彼女を後ろから抱いて、コンドームつきペニスで、彼女の尻を突いた
といっても、挿入したわけではないんだな、これが
それだから、コンドームの意味はないんだが
俺の先が彼女の先につよくこすれると、彼女は声をあげた
いくらでも大声をだしてくれ
腰の前後の動きを大きくすると、入ってしまいそうになった
一度、ぐっと入り口を押し広げてしまった
あぶない、あぶない、絶対入れないからね
彼女はなんの抵抗もしなかったけど、それがかえって怖い
俺は、その状態で、おもわず出してしまった
コンドームを付けていなかったら、中に出していたな
そなえあれば患いなし
もう一度、口でしてもらい(口内での射精はなし)
服を着て下山した
この時撮影した、カナダちゃんの野外ヌードは、その後長年、俺のネタになった
汗まみれ馬乗りちゃんの写真とカナダちゃんの写真を並べてヌクという
至福のとき
さあ、次はアナルだからな
ティッシュを用意してな
電車の中で読むなよ >>264
そりゃもちろん無能な働き者ほど弊害だらけで手がつけられない 駄文作家が無能かどうかは知らんがつまらないことだけは事実だ 俺のアナル話にスカトロ風味はないが、このスレの趣旨ではないな
2回やったんだが、あまりいいもんじゃない
相手は、よろこばないし
よろこぶのは、童貞卒業前後の男だけだな
カナダちゃんのアナル話より、他の話のほうがいいな
ブルマちゃんのジャングルジム
お風呂ちゃんのお盆
どっちのほうがいいかな
まあ、けっきょく、両方するんだが 不必要に長い、話が不自然、全然面白くない
単なる自己満足なので迷惑 駄文作家も、それに文句いうだけのお前と、俺も
全部無能な働き者だぞ お盆ちゃんの話をしよう
俺は、大学の時、山奥の寺でお盆の法事の手伝いをすることになった
なぜか?
コレを話すと長いので省略するが、
大学のある地域の学童保育ボランティアをしていた関係で、その住職の親戚に知り合って、その紹介だった
寺は、かなり山奥にあり夏でも涼しい
車の免許はあったが車はもっていなかったので、中型バイクでいった
その年は、お寺の盆の法事を手伝うので、盆の期間をずらして帰省することにした
数日間の手伝いで、基本的にバイト代はでないということだったが、宿泊と食費がでる
しかし、終わってみると、住職は、けっこういいバイト代をくれた
俺は、「おへや」と呼ばれる、寺の横、すこし離れたところにある隠居用の一軒家に泊めてもらった
そこには風呂もあり、そこから山側に緩やかに畑が続いていた
これは、寺の畑で、住職や奥さんが野菜を作っている
俺は、その野菜の収穫も担当した
とうきびがうまかったな
檀家の女性が手伝いにくるのだが、その女性の子供が、問題の女の子だ
彼女とは、初日から手伝いがてら彼女と遊んだ
時間があいたときに、絵を描いてやる、切り絵を教えてやる、粘土細工を教えてやる
彼女は、最初は、よそよそしかったが、すぐになついた
都会の(悪い)おにいさんは珍しかったし、子どもの数も少ない
よし、ここから、本番だ
ティッシュを用意してくれ
[ここまで] [ここから]
その女の子は、小学6年生で発育は良い
すこし太めだが、まあ標準的だろう
長い黒髪を束ねていた
花柄のワンピース(お約束だ)やホットパンツ(お約束だ)で寺にやってきた
真っ黒に日焼けして、手足に虫刺されのあとがある
そうだな、女優の二木てるみの子役時代に似ていたな(ググってくれ)
両親が忙しいので、お盆のあいだ、この子をあずかれ、一緒に寝ろということになった
夜、さびしがって泣くのではと、いやだったのだが
夕飯を食べた後、彼女といっしょにテレビをみていたが、早く風呂に入れて寝かさないといけないと気づいた
風呂には、いっしょに入った
けっこう発育したからだだ
胸はたいしたことはないんだが、腰から尻、ふとももにかけてのラインが女性だ
俺のデッサン魂が燃えた
体を洗い、長い髪を洗ってやった
彼女を俺に後ろ向きに持たれかけさせて、後ろに髪を垂らしてシャンプーする、美容院式だ
膝で背中を支えて洗ったが、最後は背中が俺の腹と胸にべったりと密着した
シャンプーの泡を洗い流してやって、リンスを使った
時間稼ぎだが、彼女は、リンスはしたことがないという
彼女を膝にのせたまま、俺は、彼女の背中にキスした、首にも
俺も好きだな、首にキスするの
俺の膝の上に横向きに座らせて、髪を洗い流した
腰まわりと尻のボリュームが、おれの股間に直撃する
[ここまで] [ここから]
風呂から出て、彼女の髪の毛をドライヤーで乾かしてやった
彼女は全裸のままだ
彼女が持ってきたパジャマは着せずに、おれのランニングシャツだけを着せて寝かせた
俺は、彼女の下半身に出した
次の日も、二人で風呂に入った
今度は、風呂に冷えた飲み物を持ち込んだ
いいアイディアだろう?
この風呂は、けっこう大きい
おそらく、お通夜などで、檀家の人が泊まり込みでやってきたときに、入るためのものなのだろう
たんに、住職が風呂はゆったりと入りたい、というのが理由だったのかもしれないが
風呂のすりガラスのまどを開いて、風呂場の明かりを消した
田舎の夜は真っ暗だ
星空が見えている
湯船につかって、彼女を後ろから抱いた
二人で、冷たいカルピスソーダを飲んだ
俺のカルピスも飲んでもらいたいと思った
脱衣所のあかりだけをつけて、からだを洗ってやった
うすぐらいと、彼女は大胆になる
彼女の体は真っ黒だ
川で泳ぐのだそうだ
彼女といっしょに川で泳ぎたかったが、そんな余裕はない
俺たちは、二人で、体も拭かないで、髪の毛も乾かさないで、靴だけをはいて家の外に出た
夜の風が気持ちいい、寒いくらいだ
畑の方は、本堂の方から見えない
俺たちは、全裸で畑の道を二人で歩いた
途中から、彼女をおんぶして歩いた
彼女の胸や腹、股間と俺の背中が密着した
畑には、木立があり、そこに、作業のときの休憩用の小さな東屋があった
そこのベンチに座って二人で星空をながめた
おれのベンチにも座ってほしい、ちょっと硬いが
[ここまで] [ここから]
夏の大三角が美しい、
彼女の三角は無毛だ
天の川が白く見える、ミルキーウェイとはよく言ったものだ
まるで精液のようだ
彼女を抱き寄せて、乳房に顔をうずめた
乳房は大きくないが、一応女性の乳房だ
乳首をなめると硬くなる
当然の反応だろう
俺は、木にもたれかかったまま、彼女に乳首を吸ってもらうことにした
暗いので、彼女には、俺の乳首がどこにあるのかわからない
俺は、彼女の頭の後ろに手を回して、彼女の唇を指で触れて、彼女の唇を俺の乳首にみちびいた
彼女は、俺の乳首と指もなめてくれた
俺の乳首も硬くなった
俺の硬くなったペニスは、彼女の腹で踊っていた
彼女は、それを腹で感じるらしく、恥ずかしがって体を離そうとしたが
俺は、彼女の裸体を抱き寄せた
俺のペニスは、彼女の腹に密着して出そうだった
我慢できず、しごいて出してしまった
彼女の胸にかけた
驚くほどの量が勢いよく出た
[ここまで] [ここから]
彼女は、胸に熱い精液を肌で感じて、それをこわごわ手で触れていた
当惑している感じだ
俺は、彼女の尻を抱いて、ソフトにキスした
彼女の胸にかかった俺の精液で、俺の胸もベトベトだった
俺たちは家に帰って、もう一回風呂に入って、精液を洗い流した
体を拭いてやって全裸で寝かしてやると、彼女はすぐに寝息をたてはじめた
彼女のくびれた腰と腰を見ながら、俺は、もう一度、彼女の上に出した
彼女の下腹部から、大陰唇にかけて、俺のミルキーウェイが白く光っていた
お盆のバイトが終わって帰るとき、彼女に泣かれた
あまりに悲しそうに泣くので、俺ももらい泣きした
俺たちは、例の東屋に行って抱き合った
来年も来るからと約束して、彼女の尻と股間に後ろから手を回して愛撫した
ふたりとも泣きながらキスした、何度も
彼女の涙がしょっぱかったな
次の夏、俺は、寺には行かなかったんだが、さらに次の年の春休みに寺を訪れた
彼女は、中学生になっていた
女の体になっていた
sXXはなかったが、最初の時のような関係までは行ったな
俺も何回もイッたが、彼女もイッた、と思う
ここからは、このスレの範囲を超えているので、これで終わりだ
中学生になっても、彼女は無毛だった
そうなると小陰唇もバッチリだ
しっかりと舐めさせてもらった ここからとここまでで接続してるせいで
「ここから本番だ」から即ここまでと終わったのには流石に噴いた
内容は読んでない 大学の夏休みに一体いくつバイトしたら気が済むのか
体がいくつもあるのだろうな ひとつしか来ない1日が、無限にあるんだろうな
我々には到底理解不能の次元 ブルマちゃん
ブルマちゃんとは、ボランティア活動(フリーマーケット)で知り合った夫婦の子どもだ
ちょっと見ると、脳の発達が遅いのか?というかんじだが、じつはそうではない
平均的な、いや、まわりの子よりも頭のいい子だった
小学生3年生
ただ、少しいじめられやすく友だちが少ない
外で遊ぶのに消極的だったが、両親と俺とが付き合うなかで、彼女もなついてくれた
いっしょに遊ぶ子がいないので、二人で公園であそんだんだ
別にオナニーネタにするわけではないのだが、結果的にそうなった
昔は、公園には危険な遊具もいろいろあった
まあ、俺が危険な人物だったわけだが
箱型ブランコ
回旋塔
ジャングルジム
回転ジャングルジム(これはすごいぞ)
うんてい
タイコ橋
鉄棒
おれの硬い棒もな
[いく] [いった]
彼女のワンピースは、サイズが合っていない
両親が無頓着なのか?節約のためか?
襟のところが大きく開いていて襟ぐりが前も後ろも広いし、ネックポイントが広く離れている
ノースリーブでワキも広くひらいている
鎖骨全体がみえる
肩全部がみえる
背中も広く空いている
その隙間から、前は乳房や腹
後ろは背中、尻まで見える
砂場で立っている時に、ふざけて服を引き下げたら、足元まで脱げ落ちたね
自分で服を引きあげていたが、俺も手伝うついでに、背中にキスだ、定番だな
ブランコで、背中を押してやった
出したチンコをぶらぶらさせながら
滑り台では、すべり下りてきたブルマちゃんを抱いて、のぼりぐちまで連れて行く
いたれりつくせりだろう
ジャングルジムで遊んだ
大股開きだが、ブルマだ、ちぇっ!
[いく] いやまあそういうのって一つ参加すると他のにも次々と誘われちゃうからそこは違和感ない ロリスレに上がってるネタをそのまま使いまわしてて草。
妹と一緒にお風呂2 所要時間約一時間、数百トン程度のフェリーに乗ったときだった
5、6年生くらいの小学生の女の子が一番上の甲板でひとり、風に吹かれながらじっと左舷側の景色を見続けていた
ポニーテールにピンクのTシャツ、赤いチェックのミニスカに紺ハイソと
中高生が同じ格好をしていてもおかしくない姿だが明らかに小学生だった
風にはためくスカートが気になって少し距離をおいて見ていたらやっぱりそれはめくれた
中高生がはいていてもおかしくない純白のショーツ
中身が明らかな小学生であることを除けば中高生のパンチラと同じ
その場で勃起しても、後でおかずにしても不自然ではないだろう >>307
潮風の少女か
いいね、この言葉に反応する人もいるんじゃないか
シチュエーションがエロいよね
風が吹いて、髪やスカートがたなびくという、詩的だ
たんに、小学生のからだだけで興奮するというのは味気ない
同じシチュエーションに立つと、昔の体験の記憶が蘇って勃つことがある
俺は、鉄塔とかプールとか塩素の臭いとか肥料の臭いとかで、思い出して勃つことがある
スケッチやデッサンなんかの、行為でもな ふと思い出したけど、大人の女性と酒呑んだときに女性の小学生時代のエロネタの話を聞き出したときはほぼお持ち帰りできたな
というか女性からホテルに誘ってくる方が多かった
幼い頃の性癖てスイッチが入りやすいのかもしれないね >>311
その女性が、小学生時代のエロネタを話してくれる状況になった時点で、その後のホテルでXXの関係になっているのでは?
エロネタなくても、女性を攻略できたのではないか?
小学生時代のエロ話は、原因ではなく結果だと
結果というより、OKの関係になったシグナルかと
おれの場合は、カナダちゃんに金玉蹴られたのが、アナルOKのシグナルだったかな・・・ 思い出話書いてその後に必ず自分で他人を装って「ありえない話」とかツッコミ入れるのなんなん ひとりで遊んでいた女の子(小1)を物陰に連れ込んで割れ目の中を観察したり弄り回したことならある
同じ公園で会えたので、3回やった
2回目と3回目はは自分からパンツを脱いでくれた(冬なので毛糸のパンツだった)
触ったり舐めたりしたが基本くすぐったがるだけで気持ちいいまでいかないが気に入ってくれたよ
指は全然入らないし痛がるのですぐやめた
手でしごいてくれたが、口で咥えてもらうのは無理だった(ぺろっと舐めてはくれた)
「お兄ちゃん、わたしのあとをつけてたでしょ」「こんなとこ誰かにみられたらどうするの?」と
言われたときには興奮したなあ 妄想だよ
エロ漫画とかだと頭を押さえて無理やり咥えさせたりするが現実には無理だね
子どもでも充分力が強いから頭をむりやり肉棒に押し付けようとしても動かない
もちろん肉棒のほうを近づけようとしても逃げられる 駄文作家は創作のネタが尽きてきたようだ
つまらない駄文による嫌がらせはいつまで続くのだろうか 見せっこや触りっこをしてたけど
マンコいじってるとヌルヌルしてきて不思議だったんだけど、大人になって判った
小学校4年位でもマンコ濡れるし赤い顔して感じてた
チンポも立つけど、それを濡れたマンコに入れるってのは思いつかなかった >>324
わかったよ、つまんねえから消えるわ
一生駄文書きとイチャイチャしてろ >>318
>>320
初対面でインティメイトな関係になるのは、かなりむつかしいな
こんにちでは、不可能といってもいい
昔は、無防備な子が多かったが、それでも、エロ漫画のような、すぐに咥えさせて・・・
というようなご都合主義的な展開は、ない
親を通して、親子といっしょに仲良くなって、何度かつきあって、ケアしてやって
長い時間をかけて、それからだ
それでも、深い関係にはふつうはなれない
こちらの努力?が不可欠だ
こちらの態度やこころくばり、やさしさが必要だ
話術もね
女の子を引きつける技能(絵がうまいとか歌がうまいとか楽器がひけるとか)もあれば距離は狭まる
それに、ルックスもだいじだな
まあ、これは、絶対条件ではないんだろうが
裸のつきあいを続けることができたのは、馬乗りちゃんとカナダちゃんだけだからな
競泳ちゃんは、水泳教室終わったら、それきり会わなくなったし
それは、それで、いい思い出になったんだが >>323
小さい子でも濡れる
舐めてやると、あえぐ
でも、長い時間、クリをいじくりまわすと、いやがる
というより、痛がるな
注意しろ
あと、長時間ペッティングしていると、こちらのチxコが乾くな
先走り汁にも限りがある
経験あるだろう? 昔のエロい経験をしたときと同じような場所や同じ季節に、条件反射的に勃起するというのがあるね
経験があるだろう?
たとえば、初めてオナニーしたときの季節や場所、状況になると思い出して抜きたくなるということ
俺の場合は、季節なら夏だ、場所ならプールだな
実った田んぼでも勃起するな
みんなは、米はだいじょうぶか?食ってるか?
コメな、オメXじゃないぞ
夏以外の季節には、あまりないな、思い出し勃起は
競泳ちゃんや馬乗りちゃん、カナダちゃん、お盆ちゃんとのエロ経験は全部夏だからな
当時は、今ほど猛暑じゃなかったが、今、熱い空気が体にまとわりつくと、当時を思い出して勃起する
まあ、俺が、彼女たちの全裸体にまとわりついていたんだが
このスレで話書いてたら思い出して興奮して楽しいな
ディープキス
彼女たちと全裸で抱き合う;背面座位や後背位
舐めてなめられる
アナルに挑戦して玉を蹴られる
裸の彼女たちを、上に乗せて、汗で輝く彼女たちの裸体を下から見上げていると、おもわず腰が動いたな
そしたら、カナダちゃんに上から首を絞められたけどな
窒息プレイというやつだな
若いやつはむりすんなよ
捕まると人生棒に振るぞ
自分の棒をふるだけでがまんしろ 玉蹴られる
経験ある
小4の時に昼休みにクラスの女子2人
リーダー的な性格とおとなしい女子
ふざけておとなしい子のオッパイを後ろからモミモミしたらリーダーが後ろから股間を思いっきり蹴られ玉袋にボスッ!っと命中
気持ち悪くて股間を押さえて床に頭つけてウンウン苦しんでたら「潰れちゃったんじゃない?」と
懐かしいな >>336
これに自演のレスがつくよ
いつものパターンだから分かり易い >>336
玉を蹴られるとあぶない
玉は筋肉や骨で保護されていないからな
スポーツでよくダメージを受ける部位だ
スケボーで打撲して手術というのもある
圧迫されても痛いぞ
全裸の馬乗りちゃんを俺の腹の上に乗せた時に、彼女の膝が俺の股間に入ってしまい、それで玉がグリっとされた
こっちも全裸だからね
しかも、床が畳だった
違う意味で悶た
俺の脛を、仰向けになった彼女の股間に前からあてがって、ぐりぐりと脚を動かすと、彼女は気持ちよさそうだったな
太ももに後ろ向きに跨がらせて、貧乏ゆすりのように膝を上下してやっても感じていた
腰を支えてやらないと落ちるぞ
そのまま膝を自分の体に近づけて、彼女の体を挟んで脚でぐりぐりしても喜ぶ
こうなると、背面から彼女を抱けるからね
皮膚と皮膚との接触はいいな
コンドームがいまいちなのはよくわかる 一生セツクル相手に困らないダレ明美
なんか腹立つけどオナニー材料を提供してるから…
まあいっか ってよりどこが服従してるんだよなあ ぷっくりマンコの大陰唇ワレメもいいけど、痩せ型の子のワレメの上の方から見えてる小陰唇のクリ包皮も最高
小学生の時ひとつ下の女の子にチンチン見てみたいと言われて見せあいっこしたなぁ
その子は姉のいるだけの姉妹で父親のしか見たことがなかったようで、まだ蛹のような包茎チンコやったから興味津々だったわ
オシッコも見たいと言って見せたな
あんとき皮剥いてすればよかったかな
終わりってチンコ振って雫切りしたら、私はこうやってお尻を上下に振ってると言いながら見せれくれたな
そういえば拭いてなかった笑 ワイも似たような経験あるよ
近所の仲のいい女の子に誘われた
先に女の子の方からワレメを見せてきて座りション
こっちもちんちん見せて立ちション
それで終わり
エロの知識があればもっとやれたのにその時は勃起すらしなかった オナニーくらいあるよ
おまえらも視姦オナしたことないのか 昔の小学生はバカだったから女の子に「おしっこ見せて」と言ったら
簡単に見せてくれたんで公園のトイレで毎回タダ見してオナニーできた。 ずいぶん失礼な言い分だな(笑
俺は平成生まれだがそこまで性的にバカな子はいなかったぞ!😡 昔の子はバカってなんとなく理解してる、だって身体測定で男の先生が
記録係で保健室にいてそこで裸になっておっぱいとか見られることに
抵抗も抗議もなかった昭和だからな。
今じゃ犯罪だろうよ 昔の小学生はバカ
その証拠が野ション、今はほぼ見かけないけど昔は学校の帰りとかでもやってたし
遊んでる途中にションベンタイムがあって連れション、もちろん女の子も一緒。
それも低学年だけじゃなくて高学年の女の子もおしりだしてしゃがんでたのは日常 あーースイマセン347の平成生まれの者ですけど>>350さんの話はホントなんですか?
5年生とか6年生が外でおしっこするなんてウソとしか思えない。 あーースイマセン347の平成生まれの者ですけど>>350さんの話はホントなんですか?
5年生とか6年生が外でおしっこするなんてウソとしか思えない。 こんな書き込みのホントかウソかを気にするのはムダだと思う 普通に嘘
幼女好きの変態キチガイがあちこちで妄想を書いているだけ 343以降は作り話だからどこにでもいるロリキチだろうよ S60年生まれだが
>>360みたいなことは無かったわ
あったら嬉しかったのに おや? じゃあ俺が秋祭りの神社の裏で見た4年生の女の子の野ションは
まぼろしだったのかなぁ。 一概にウソと言うのはどうだろうか、野ションは普通だったけどなぁ。 小1のプールの着替えでワレメモロ出しの子いたけどな。 昔は幼稚園の前を通れば裸でプール遊びしてたわれめ見放題やったぞ >>360
平成はどうだったかわからないけど、昭和の末期は割と中学年の子でも物陰だけど野ションしてたね
面白いもので、其々その子によってスタイルが違ったり
大抵はしゃがんでお尻振って雫切りしておわり
中には田んぼの婆さんみたいに中腰で後方に落としたりと 今は男でも野ションしないね
刑罰か盗撮恐れてか知らんが 昔と違って小さな公園にもトイレが設置されてるし、コンビニでトイレ借りられるからな 近所のJS6でよく抜いた、今でも抜いてる
このJSはブサ可愛いタイプでいつもミニスカートで通学、JS5の時から目を付けていたw
通学中一度だけ神風が吹いてピンクのミニスカートがペラッと捲れた!
一瞬だけどスカートの中が丸見え、黒パンティかブルマに見えたがまぁ黒スパッツだろうw
俺は即時ビンビン、歩いてるだけで股間が刺激されて出ちゃうかもしれない状態だったので駅への道中にある公園の便所でシコシコ絶叫ドッピュン!!
最高に気持ち良かったw 昭和を体験してない人にはいくら言っても分かってもらえないんだなぁ。
別にシコりネタのつもりは無くて昔はホントにトイレの無い所に遠足に行って
みんな野ションしたんだけどなぁ、中1の時もそうだったよ。 ってか、中1とかJS5とかJS6には興味無いんだよねー。
女子小学生でオナニースレも、低学年と高学年に分ければよかったのにね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています