>>482
前者の理解で構わない
というよりGoogle AI studioの右枠を見るとトークン数というものの扱いが実感としてわかりやすいと思われる
一回の入力量の多寡にかかわらずセッション全体のトークン数は計上され続けている

要するに公式を使う分には小出しでちまちま設定をやりとりしてもクソデカ設定をぶちこんでも一セッションの寿命はあまり変わらない
従量課金型なら1入力あたりなるべくでかいトークンをぶち込んでやりとりの回数を抑えることが望ましい