大学3年の時、親戚一同で熱海の温泉ホテルに泊まった、その時、9〜10歳年下の小6の従弟と一緒に大浴場に行った
従弟は小学生にしては長身でイケメンで、サッカークラブのエースなので女子にモテモテで、典型的なクラスの一軍タイプ
その影響か、昔からヤンチャで生意気な性格だった
反面、自分は絵に描いたような非モテ・陰キャの大学生で、向こうもこちらをクラスの四軍の底辺タイプだと見抜いているのか、
10も年上の俺を、以前から事あるごとに小馬鹿にしてきていた

そんな従弟と共に全裸になって風呂に入って、股間のモノを見せ合ったんだが見事にまでにモノのサイズは完敗だったw
陰毛こそ、さすがに成人の俺の方が濃かったが、サイズは完敗も完敗、長さも向こうの方が全然長かったし、、太さも一回りは違う

向こうはまた俺をからかうネタが出来たと喜んだ様子で、「〇〇ちゃんの、大人なのにちっせー」と大爆笑
さらに「サッカークラブの奴らと合宿とかで風呂入ってるけど、ほとんどの奴が〇〇ちゃんのより大きいよ」と、自分のが他の多くのDSよりも
小さいという強烈な情報追加

この日から、事あるごとに「〇〇ちゃんのチビちんぽ、少しは成長した?」とか言われるようになった
もう成人していたから成長なんてほとんど期待できないのに、向こうはそれを分かっていながらからかっているようだった
向こうのモノは中学に入ってから、元々大きかったのがさらに成長していったようで、
「もう皮は全部剥けたよ」とか「先月、童貞とおさらばした」とか、こちらが未だ叶わぬ夢を聞かされたりしている
そういう話を従弟から聞かされるたびに俺の短小包茎のモノは……もはや言うまでもありませんねw