【お散歩】アナルプラグとともに暮らす【通勤通学】
アナルプラグ、着けてれば人知れずアナニー状態
ずっと着けていたい、だけど....
長時間連続装着するための情報スレです http://2ch-dc.net/v9/src/1719600830204.jpg
写真はご覧になった方もいるかと思います
アナルプラグをいつ着けるか、の使用例
だけど真ん中のプラグは痛くて長時間は無理の代物
着けながら通勤通学、お散歩するにはどうするか そもそも肛門から直腸へは仙骨に沿って走っている
その間10センチくらいだろうか
肛門は周囲から均等に肛門括約筋で締められ排泄物の漏れを防いでいる
なのでクローバー型のアナルプラグなら短ければ肛門と垂直に位置する
が、長いと仙骨方向に歪められベースが丁の字型だと会陰部に食い込む
せいぜい30分程度の短時間ならそれでも耐えられるが、
付けたままのお散歩や通勤通学、お仕事などには向かないというわけだ そこでベース部を球形にするとどうだろうか
本体が直径4センチで挿入できるならベースはそれ以上が必要となる
座ると潜ってしまうので、立ったままでいるなら直径2.5センチ程度
までの球状ベースなら大変違和感の少ないアナルプラグになる
が、日常生活ではそうはいかない
かといってそれ以上では外観が盛り上がってしまう ベースは大きくしつつ肛門内部に潜ることは避けたい
そうすると>>2の写真のような大きめの丁字形となるのだが、
本体が大きいと仙骨に沿って大きく傾き会陰部が圧迫されてしまう
そうならないようにベースを小さくすると、
とくに会陰部が盛り上がったタイプの肛門では
肉がベース部に被さり肛門への潜航を助長する 回りくどくて分かりにくい書き方となってしまったが、
総合するとnjoyのアナルプラグが第一候補となる
https://m.media-amazon.com/images/I/51k-f0hW7VL._AC_SX679_.jpg
つまり蕾型の先が仙骨に沿って直腸内に入っていくことで方向が決まり、
O型のベース部はお尻の溝に挟まり回転することもなく定位する
と、そこまでは良いのだが、njoyは細いネックが長すぎ、
肛門括約筋が蕾をつかんだときにはかなり出てしまうと思うのだ
金属製で重量級のメリットもここではデメリットとなるのでは、と