初めて射精した時のことを語ろう。14話目
生まれて初めて射精し(ズリネタ、年齢、体位、感想など)
記念すべき大人の第一歩を踏み出した記念日について語りましょう。
ドピュ!
前スレ
初めて射精した時のことを語ろう。13話目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1639309077/ >>345
俺はアニメのエロいシーンやパンチラシーン見ながら出してた >>343
覚えたのがうつオナでその後ベルベット生地のタオルに擦り付けて出してた
毎回綺麗に洗うんだけど1ヶ月くらいで毛羽立ってきて新しくしてたな 初めて射精した時って全く覚えてないなぁ
いつどこでどうやって射精したんだろう >>348
俺は初夢精したのが小6の時だった。
その時見たエッチな夢で 射精する前から変わったオナニーしてたから、ある日突然白いのが出て驚いたのはなんとなく覚えてる
射精しない方が後始末が楽で良かったw >>350
後始末もそうだけど射精に必要なパワーで緊張から解きほぐされる快感がスポイルされてる
射精能力の無い頃の絶頂のほうが圧倒的に気持ちよかった
ま、それは慣れなのかも知れないけど 野外オナしてたけど家でもやっぱするんだよね若いと
まあトイレットペーパーに出して流す、に落ち着くよな ティッシュやトイレットペーパー使う場合って
床とかお腹とかに引いてそこに出す人と、
チンコに被せた状態(包んだ状態)で扱いて出す人
事前に扱いてる手と反対側の手でティッシュ持っておいてイク直前に被せる人
他にもやり方あるのかな? >>354
場所によるかな
汚しちゃだめな場所なら紙コップにティッシュつめてゆっくり出す
イキそうになったら手を止めてジュルジユルと
数回これ繰り返して最後に少ない精子をピッ!と出してからフィニッシュ
屋外の原っぱとかだと一週間オナ禁してどれくらい飛ぶかためしながらブッ放す
準備悪くてイッて放ってから少し放心状態になってからティッシュに手を伸ばして優しくチンコを包んで拭く
ティッシュ被して射精するとモチベーション下がる…こともないか
ティッシュに精子染みてフニャるのを見てまた興奮できるし
まるでロリパン穿いたままお漏らし射精みたいじゃん
イッてパンツのお腹の部分が精子で染みてくるみたいで >>342だけど、(当時も再生紙使用だったかは記憶にないが)図書館のような公共施設のトイレットペーパーはごわごわして硬いのが多いから、家のティッシュでやっているように亀頭の皮に覆われていない部分を包み込んだら痛くて仕方ない
図書館では、ケチらず長く引っ張り出したペーパーを幾重にも折り畳んで、扱いていない方の手のひらに置いてそこに向かって発射するのが基本だったかな
そのあとは硬いペーパーをやさしく亀頭の先に当てて残留した液をペーパーに染み込ませてからブリーフを穿き上げたか、ブリーフの中にチンコを収納していたかと思う >>356
硬いペーパーだとかこれ液体染み込むのか?と思えるようなビニール質でテカテカでパリパリなペーパーだと拭き心地も悪いし染み込みもイマイチだよね
あれじゃう◯こしてお尻拭く時も何か痛い笑 部活が終わった後に誰もいない教室に戻って好きな子の席でシコったな
立ち上がって机の上にぶち撒ける時もあったが前の座席の椅子に飛び散ったりと後始末が大変なので、大抵床に放ってた
その子の席の周りだけ床が黒ずんでペタペタしている理由を知ってるのは俺だけだった 小6の時にベッドの上で仰向けになってパンツずり下ろした状態でちんちんいじってたら気持ち良くなってそのまま初射精
なんか出る!って思った時にはもう止められなくて手をかぶせて受けたわ
あまりに強い快感にしばらく呆然としてて寝汗を拭くタオルで手とちんちん拭いて洗面所でタオル洗った
その後風呂入って寝るまでなんかふわふわしてたの覚えてる 初めて射精したのは割と遅くて中学生になってからかな
いつものうつ伏せオナニーしてたら誰かきて途中で止めて起き上がった途端ドロっと出た
手でシコシコとして出したのはそれからもっとしてからかな
だって、うつ伏せでオナニーしたほうが気持ちいいしその当時射精能力あったか無かったかはっきり覚えてないけどイッてから起き上がっても精子は出なかったな 20年近く前になるけどその時の情景やどんな風に気持ち良くなって精通したのかよく覚えてるよ >>362
何年経ってもその強烈な体験は忘れないもの
と、こちらはいつ覚えたか記憶にないほど幼い時からいつの間にかやってたけど
それをオナニーだと認識した時の思いとか格別
どうぞ話して教えて! 中1の期末テストが終わって、誰もいない家に帰宅した
テストの最終日だったから、特にやる事もなく、たまたま思い出したように家にあった三面鏡で顔や体、自分の姿をいろんな角度から眺めていた
制服を脱いで鏡の中の全裸を見てみる
少しだけ筋肉がついてきたかな?お尻って意外と白くて綺麗なんだなとか、ぶら下がったタマは後ろからだとこんな風に見えるのかと、いろんな格好をしていると、なんだかエッチな気分になっていつの間にか無毛のちんちんがおへそに付きそうなくらい勃起してる
定規で測ってみるとほとんど包皮に包まれたちんちんは10センチくらい
これが大きいのか小さいのかよくわからないけど、自分としてはいつの間にかこんなに大きくなってるのかという感慨に似たものがあった
そのちんちんをいじると気持ちいい事は知ってたけど、この日は誰もいないから取り留めもなく揉んだりしごいたり、自分の淫らな姿を鏡に映してひとり興奮してた
気持ち良さがかつてないほど高まり、ちんちんのもっと奥から尿意のようなものが込み上げてきたけど、もう本能には抗えなくなり、漏らしてもいいやって感じでちんちんをしごきつづけたら、ついに熱いものがドクドクと脈打って放出された
かつて経験した事ない爆発的な快感で一瞬視界が真っ白になり、数秒意識が飛んでいたように思う
気がついたら膝立ちになっていて、脚がガクガク震えて放心状態になっていた
カーペットにはオシッコとは違う粘り気のある液体が点々と……いやもっと溜まりになっているところもある
まだ少し目眩のような感覚を味わいながら、シミにならないうちにティッシュで拭き取り、自分の体に付着したものも拭き取り、そそくさと脱いでた物を着込む
もう一度鏡を見たらそこにも体液が飛んでいたので慌てて拭き取っておいた
なんだかやってはならないことをしたような罪悪感があって、数日は悶々と過ごしたけど、
またあの絶頂感を味わいたくなって、今度は自分の部屋で全裸になって試したら、ものの数分で射精を再現できた
胸のみぞおちに、そしておへそに、大量の精液を放出してそれはそれで気持ちよかったけど、 初めて射精した時のあの脳天がスパークするような絶頂的な快感は二度と味わえずにいる