初めて射精した時のことを語ろう。14話目
>>362
何年経ってもその強烈な体験は忘れないもの
と、こちらはいつ覚えたか記憶にないほど幼い時からいつの間にかやってたけど
それをオナニーだと認識した時の思いとか格別
どうぞ話して教えて! 中1の期末テストが終わって、誰もいない家に帰宅した
テストの最終日だったから、特にやる事もなく、たまたま思い出したように家にあった三面鏡で顔や体、自分の姿をいろんな角度から眺めていた
制服を脱いで鏡の中の全裸を見てみる
少しだけ筋肉がついてきたかな?お尻って意外と白くて綺麗なんだなとか、ぶら下がったタマは後ろからだとこんな風に見えるのかと、いろんな格好をしていると、なんだかエッチな気分になっていつの間にか無毛のちんちんがおへそに付きそうなくらい勃起してる
定規で測ってみるとほとんど包皮に包まれたちんちんは10センチくらい
これが大きいのか小さいのかよくわからないけど、自分としてはいつの間にかこんなに大きくなってるのかという感慨に似たものがあった
そのちんちんをいじると気持ちいい事は知ってたけど、この日は誰もいないから取り留めもなく揉んだりしごいたり、自分の淫らな姿を鏡に映してひとり興奮してた
気持ち良さがかつてないほど高まり、ちんちんのもっと奥から尿意のようなものが込み上げてきたけど、もう本能には抗えなくなり、漏らしてもいいやって感じでちんちんをしごきつづけたら、ついに熱いものがドクドクと脈打って放出された
かつて経験した事ない爆発的な快感で一瞬視界が真っ白になり、数秒意識が飛んでいたように思う
気がついたら膝立ちになっていて、脚がガクガク震えて放心状態になっていた
カーペットにはオシッコとは違う粘り気のある液体が点々と……いやもっと溜まりになっているところもある
まだ少し目眩のような感覚を味わいながら、シミにならないうちにティッシュで拭き取り、自分の体に付着したものも拭き取り、そそくさと脱いでた物を着込む
もう一度鏡を見たらそこにも体液が飛んでいたので慌てて拭き取っておいた
なんだかやってはならないことをしたような罪悪感があって、数日は悶々と過ごしたけど、
またあの絶頂感を味わいたくなって、今度は自分の部屋で全裸になって試したら、ものの数分で射精を再現できた
胸のみぞおちに、そしておへそに、大量の精液を放出してそれはそれで気持ちよかったけど、 初めて射精した時のあの脳天がスパークするような絶頂的な快感は二度と味わえずにいる