亀頭攻め Part21
初めて包皮剥いたときはまだ亀頭粘膜が脆弱だったから
歩くだけでパンツと擦れてヒリヒリ真っ赤になって痛かったなあ
あの苦しみは今でも覚えてるわ 817だけど
小5初めのころのオナニーは835と同じような感じ
でも痛すぎて剥いたままではできなかった
一番気持ちよかった慣らしは剥いてプールかな
小5終わりころから剥いてオナニーできるようになったが
罪悪感とまで言わないけれどいけないことやっている感が2倍だった 親から剥いて洗えと言われてたから、痛みとか剥くことに抵抗はなかったんだが
小学低学年のころなぜか亀頭包皮炎?になって地獄だった記憶がある まあ子供の頃はデリケートなところはそういうこと起きやすいからね
でも子供の頃にちゃんと教えてくれる親御さんはいい親御さんだと思うよ そもそも皮が長くて今も剥いたままにできないんだが
何歳頃から剥いたままにできるようになった? 何歳頃からってより剥けて何年経つかじゃね
亀頭責めオナが主流になってくれば亀頭が成長してより戻りにくくなるが
剥けてからも皮オナとかしてたら皮余りが促進されるそ 無精通包茎床オナが最初だった
そこから精通手シゴキに変わったんだけど
ちんぽ臭くて軽く剥いたら恥垢びっしり凄かった
そこで初めて風呂で完剥きしてお湯で汚れを流した
痛いというほどでは無かった
剥き状態で過ごすのは違和感あって
しばらくは包茎に戻して皮でオナってた
そのうち慣れて完剥きが状態化した
手・ローション・衣類・電マすべて試した
一番いいのはローション手のひら亀頭グリグリだが
いつも我慢できずにイってしまう >>839
剥いて洗ってたけど、剥いたままにはしてなかったから皮余りまくりよ 兄貴と風呂入ってる時、剥けてないとダサいと言われ剥かれた
それから風呂入ると毎回剥かれてチェックされた
最初は痛かったけど段々慣れてきた
完全に剥けて亀頭が見えるようになった
兄貴と風呂入ってると皮剥けたのをなそ褒められジーッとチンを見ながら「お前もうシコってんの?」と言われた
何のことか分からないでいると兄貴は脱衣場から謎の容器を持ってきた
「でかすぎだろ」と言うと ↑すまん、途中だった
「でかすぎだろ」と言うと、俺のチンを握って扱いた
硬く上向きになるチン
兄貴は容器から透明のネチョネチョの液体を手に塗り、俺のを握って扱いた
最初は何されてるのか分からず???な感じだった
段々気持ち良くなってきた
謎の気持ち良さがチンに集まる感じがした
「お兄ちゃん…オシッコ出ちゃう!やめて!」
兄貴は透明ネチョネチョを足して高速で扱いた
兄貴の手首や腕を掴んでもやめてくれない
気持ち良すぎるけどオシッコ漏れる謎の感覚…
ビュッッッ!ビュルルルッ!ビュルルルッ!
初めて見る白い液体が…
今だから言えるエピソードだ https://amzn.asia/d/4osw39R
これ使ってセルフローションストッキングできないかな? >>837
>一番気持ちよかった慣らしは剥いてプールかな
すごい、全く同じだわ 微細な美容針が沢山入ったニードルリップってあるんだけど、あれ亀頭に塗ったらヒリヒリして気持ち良さそう >>845
╰U╯剥いて♪
恥ずかしがら〜な〜い〜で♪
もじもじしな〜い〜で〜 >>836
初めて見る亀頭にびっくりしたの覚えてる
いつの頃からか痛みは減ったなあ >>849
同じ感じの人がいてありがたい
なので小5から小6あたりは季節問わず学校のプールと市営プールによく行った >>854
マジか、こっちもありがたい
自分も同じ時期にプール行きまくってた
プールの水温と水、そしてスクール水着に包まれた亀頭の独特の感覚… >>855
なにより痛くないしちょっと気持ちいいしね
おかげで皮の方が徐々に伸びてくれた感じ
ところで、小学生のまだ細い頃に剥くのと
中学生以降に皮も成長した頃に剥くのだったらどっちが楽だったんだろう・・・
と考えたことがあった クリは亀頭に比べて全然ちっちゃいから女は手軽で羨ましい 剥く剥かないの話エロすぎる
剥きたての亀頭をプールで鍛えるとか帰り道で鍛えるとかエロすぎる…ゴクリ >>857
そんなことよりも
快感指数が男の600倍であることとか
感じる部位がたくさんあることのほうがうらやましい・・・ 亀頭ってさ竿と同時に責めても特別気持ちいいわけじゃないじゃん?
亀頭のみにするとなんであんなに感度増幅されるんだろ
快感指数600倍とかその辺考慮した数値とは思えないんだが 男で失神することはレアだし
女は気抜くと気持ちよすぎてすぐに失神するので常に気張ってHしてる
600倍どころじゃないだろ 男はたいして気持ちよくなくても
ましてや半勃ちでも射精出来ちゃったりするからなあ
男の絶頂を射精時基準で計測するとかなり低い数値になりそう 学校の指定水着?がマジで好きだった
ぴちぴちしてて、圧迫強くて、紺色だった