>>459
【男女版】
これを理解してたら

男性の耳に
女という愚者の悲鳴や懇願を聞き入れさせ
なにか彼女らにとって改善と思うことを生じさせるのは、

地球からブラックホールに手紙を届けるくらい無理なことだと思うだろう

ましてや彼女らが、ある種の男性を地底にいるものとして、
手紙を放り投げ、「下にいるのだから届く」と思ってるなら
それもまた不幸な見当違いだ
なぜなら実際、男性はいわば天空にいるのだから

つまり距離だけでなか方角まで誤ってるのだ
そのような無駄な悲鳴や懇願をあげることこそ「時間の無駄」ではないのだろうか?

神は、女にそれくらいの知性は与えてもよかった
なぜなら鬱陶しい乞食根性は本人を袋小路に導くだけでなく
その街にいる人すべてを憂鬱にさせるからである