（参考にならないと思うが）俺の手法のうち従来型と違いそうな点を書いとくわ
具体的なやり方は規制強化直後からちょこちょこ書き込んでたんで暇なヤツはそっちも見てくれ
前提：最終的な生成物は10万字以上のエロ小説 ジャンルは非合意学生物がメイン（ただし、過度な低年齢、グロ、スカ表現は癖じゃない）
・本文出力段階以降、プロンプトの入力は基本的にしない
・複数Botを並列稼働させている（一度の出力は公式の数倍）。本文出力に使用しているBot数は二桁
・本文出力後、複数の描写強化、校正用Botを使用
・本文出力前段階の工程を細分化し全てを専任のBotに任せている
・ウェブサーチ、データソースを多用、いくつかの外部サービスとも連携させている
・Botを自分で作ることはしない（手動での微調整、試験は頻繁にしている）
・BotはSonnetメインだが役割や状況に合わせて他AIも使用
・重視してるのはプロンプトや本文じゃなくて本文の前後工程
↑はナーフ前から殆ど変わらない。何で未だに見逃されてるかは俺も聞きたい
何度も書き込んでるが従来型のやり方は無理だけど、少しの工夫で行けるかもってのは検証して分かってるんで
どこがどう無理なのか具体的に書き込んでもらえたら助言は出来るかもしれない