小2の頃、クラスで小テストをやったとき、担任の先生(28歳)が俺の隣の席の子の採点をしていたら
窓から吹いてきた風でスカートがめくれ上がり、横を向くと俺の眼前に濃いブラウンのパンストとパンツが
「せ、せんせい」というと、先生はスカートを下ろしながら顔を赤らめ、「こらッ」と俺の頭を軽く小突いた
それ以来、先生のパンスト足を意識するようになり、学校へ行くのが楽しくなったな