幼い頃のいやらしい妄想日記
続き
ゲーセンの店長が紙袋からまた何かを取り出す
シーブリーズ
それを小5のKくんと小5の僕のちんこと金玉にふりかける
ちんこにムズムズ感とビンビン感が同時に襲ってくる
そして金玉が熱い
Kくんも僕もギンギンに勃起しだした
手を使うのは禁止だよと言われる
二人ともちんこを擦りたくて擦りたくてモゾモゾしだす
手が使えないから椅子や机にちんこを擦りつける
固い刺激が気持ちよくて声が漏れる
そしてKくんと僕と目が合いお互いのちんこ同士を擦り合わせる
腰を振り先っぽを突いたり、竿を重ね合わせたり
見た目はエロいが刺激が物足りない
擦り合わせているうちに、Kくんのちんこが僕の股に挟めそうだと気づく
太ももの付け根ででKくんのちんこを挟む
Kくんが腰を振る
うおあああと声と共に果てるKくん
精通前で精液は出ないがヌルヌルの透明液が溢れだしていた
残された僕に店長がちんこを咥えてきた
同時にお尻のアナルビーズもぐりぐりされる
ちんこが吸われる
お尻の異物感も快感に変わってくる
はあああああと声を出してイってしまった 続き2
次は店長の番
陰毛は剃ってありツルツル
Kくんと僕で店長の金玉を左右共に舐める
竿を上から下まで二人でレロレロ舐めていく
それを中学生女子のYちゃんが目の前で見ている
Kくんが店長のちんこを咥えたので僕は金玉を咥える
Kくんが先っぽを咥えたまま竿をしごく
僕は金玉を咥えたまま金玉の裏側にあるちんこの付け根をしごく
Yちゃんはじっと見ているだけ
店長がぐおあ、と言ってKくんの口の中に大量の精液を出す
Kくんの口から精液が溢れるがゴクンと飲み込んだ
今度は3人でそれぞれのちんこを咥え出す
順番に咥えたり咥えられたり
咥えられながら咥える感触で脳が変になってくる
気づくとYちゃんは椅子の角で角オナを始めていた
足を宙に浮かせておまんこだけで体重を支えている
股を閉めたり開いたりしておまんこの快楽を貪っている
そして身体を反って伸ばしてイクと言ってガクガク痙攣しだす
でもまだ止めないYちゃん
男同士の咥えあいを見ながら角オナを続ける
椅子の角におまんこで乗ったまま再び足を開いたり閉じたり
眉毛をハの時にして切ない顔がいやらしい
連続オナニーで二度目の仰け反りとともに痙攣しながら床に崩れ落ちた 続き3
店長が部屋の隅にある段ボールから簡易プールを取り出す
おしっこをかけあおうと
放尿好きなYちゃんが顔を真っ赤にする
全員が全裸になり簡易プールに入る
Yちゃんは小麦色の肌をさらけ出し、ぷっくりと膨らんだモリマンのおまんこを突き出している
そしてビラビラを両手で開いて尿道を突き出し、黄色いおしっこを全員にかける
ビチャビチャという音とおしっこの臭いがあたりを充満していく
恍惚な表情のYちゃん
自分の手でクリトリスをまさぐっている
今度は男3人でYちゃんにおしっこをかける
オナニーしながらおしっこまみれのYちゃんの姿がエロい
そしてYちゃんが上目遣いで小声で話す
3人で同時に犯してと
騎乗位で店長がYちゃんのおまんこに太いちんこを入れる
Kくんは口にちんこを入れる
僕はお尻にちんこを入れる
窮屈な姿勢で皆がゆさゆさと揺れ出す
Yちゃんは小声で、おかしくなる、おかしくなると
おしっこまみれの4人
騎乗位の中学生女子の卑猥な穴にそれぞれ3本のちんこが突っ込まれている 続き4
3つの穴を犯されてYちゃんがイクときの激しい痙攣を見届けて穴を交代する
口、お尻、おまんこに順番で3本のちんこが代わっていく
何度も何度も繰り返されるYちゃんの激しい痙攣
穴の交代が3巡目あたりでYちゃんが雄叫びと共に完全に意識が飛ぶ
その姿のエロさに男3人も同時にイク
店長の精液がYちゃんの小さい胸にかけられていた
フラフラのYちゃんを簡易プールから出して身体をふいてあげる
犯された中学生女子の身体がいやらしすぎてまた勃起するちんこ
拭き終えると我慢出来なくてYちゃんの裸体を見ながらオナニー
Kくんも同じだったらしく連れオナ
それを見てYちゃんもオナりだす
店長も一緒にオナり出して4人でオナニー
それぞれのタイミングで皆イって今度こそ終わりになった
それから毎月一度、4人でエロい遊びに興じるのですが次回で 祝・スレ立て!!!!!!!!
続きが読めて嬉しいです!!!! >>6
ありがとうございます
喜んでもらえると私も嬉しいです
>>7
ありがとうございます
興奮してもらえて良かったです 続き1
野外プレイをしましょう
そう言う中学生女子のYちゃん
外でこっそりとHをするのが好きだと言う
最近は学校帰りにショーツを脱いでノーパン下校
そのまま図書館に行って人気のない通路でオナニー
それを週に一度は楽しんでいるらしい
少し離れた場所にアダルト自販機コーナーがある
周りに民家がなく車も通らない
プレハブ小屋があるので野外プレイに丁度いい
そこに店長の車で向かう
まず小5のKくんと僕の二人でプレハブ小屋に入る
初めて見るアダルト自販機にドキドキする
エロ本やHなグッズが沢山並んでいる
いけない事をしている背徳感が凄い
そしてKくんと僕はズボンを脱ぐ
あまりにも緊張していてチンコは小さいまま
向かい合ってお互いのチンコをしごく
小5が下半身裸でアダルト自販機の前で互いのチンコをしごいている
人が来ないかドキドキする
無性にKくんのチンコを舐めたくなったので舌先でちんこの先を舐めてみた
仰け反るKくん
舐めながら自分のチンコをしごく僕
3分ぐらいで二人同時にイってしまっった 続き2
Kくんと僕は車に戻り次はYちゃん
一人でプレハブ小屋に入る
緊張していて歩きがぎこちない
プレハブ内でスカートとショーツを脱ぎ下半身裸になる
顔が真っ赤になっている
店長からお金を渡されていて自販機で何かを選んでいる
ガコンと大きな音がして商品を取り出すとピンクローターを手にしていた
そのピンクローターを箱から取り出してスイッチを入れる
ブブブブブという小さな音が周りに響く
そして下半身裸のYちゃんがピンクローターをクリトリスに当て始める
直後にあああんと声が漏れる
前屈みになり股の快感に我慢が出来なくなっているようだ
顔がぎゅっとなったあと、恍惚な表情に変わりイってしまった
プレハブ小屋にKくんと僕も加わる
自販機の前で下半身裸の3人
僕がピンクローターを受け取ってKくんのチンコにそれを当てる
ああん、とKくんも女性みたいな声を出す
チンコの上から下までピンクローターで撫でる
あんあん言いながらチンコをビクビクさせて絶頂に達したKくん
交代して僕がピンクローターで責められる
同じくチンコの上から下まで撫でられる
経験のない電動の快感にイキたい衝動に襲われる
Yちゃんは男同士のいじりあいを見ながら自分でおまんこに指を2本を出し入れしている 続き3
ザッと足音がして見知らぬ人が入ってきた
見ると高校生ぐらいの男子
エロ本でも買いに来たのだろうか
下半身裸の3人を見て目が点になり立ち止まっている
そして目を動かし、まんこに指2本を入れたYちゃんを見てる
Yちゃんが高校生男子に尋ねる
一緒にオナニーしない?と
すぐにズボンを下ろす高校生男子
はち切れんばかりにちんこが勃起している
形は細いがかなり長い
それを見ておまんこの指2本の上下運動を再開するYちゃん
Kくんも僕も自分でしこりだす
突然現れた高校生の細長ちんこに釘付け
アダルト自販機のプレハブ内で4人でオナニー
高校生男子がすぐに絶頂に達する
精液は飛び散り5メートル先まで白濁液は飛んで行った
Yちゃんが足を広げておまんこを高校生に見せる
射精したばかりなのに、またすぐに勃起する高校生男子
そして細長チンコをしごき出す
Yちゃんが自分でピンクローターを割れ目の上から下までなぞる
あんあんと卑猥な声を出している
何度も何度も割れ目の上から下までなぞる
それを見てまたすぐに精液を飛ばす高校生男子 続き4
高校生男子は2度イって小さくなったチンコを再びしごきだす
またすぐに完全勃起
今度はKくんと僕のチンコの咥えあいを見せることに
チンコを僕に舐められてビクンビクンとするKくん
高校生男子はそれを見てまたすぐに絶頂していた
さすがに3度イって限界気味の高校生男子
チンコは小さいまま
そこにYちゃんがサービスねといって高校生男子のちんこをしごき出す
小さいチンコのまま、勃起せずに絶頂していた
小さいチンコの先からドロッと精液が溢れ出ていた
Yちゃんが高校生男子に話しかける
今日のことは誰にも秘密ね、内緒にしてたら次もあるかも
そう言って3人は車に戻った
店長は車の中で4人を見ながらオナニーをしてたらしい
帰り道、車の中で全員下半身は脱いだまま
先ほどの高校生男子のちんこの話をしながら、皆が軽く自分でオナニーしている 続き5
ゲーセンに戻っても興奮が冷めない
事務所に入った直後、早くチンコ入れてと頼み込むYちゃん
男3人でYちゃんの穴を犯し始める
口、おまんこ、お尻と代わる代わるチンコが入れ替わる
Yちゃんもチンコ気持ちいいチンコ気持ちいいを繰り返し叫んでいる
中学生女子のまだ幼い身体に暴力的に出し入れされるチンコ
響き渡るあえぎ声
Yちゃんも自ら腰を振りちんこを出し入れしている
繰り返される絶頂
代わる代わるまんこに出し入れするチンコがいやらしい
何度目かのチンコの入れ替わりで、Yちゃんがイクと同時に体中がガクガクと痙攣して意識が飛ぶ
この日はそれでやっと終わりになった
そんなエロい行為がしばらく続きますがまた次回 続き1
今日は女装プレイをします
中学生女子のYちゃんが怪しい笑顔で話してくる
用意していた上着とウィッグ とスカートを小5のKくんと僕が着るらしい
下着は履かずにノーパン
ドキドキしながら皆の前で裸になって着替える
Kくんも僕もまだチンコは小さいままだったけど、スカートを履いた瞬間に二人とも勃起
短いスカートから勃起チンコの膨らみがハッキリと出ている
ウィッグ を付けると幼いのもあって二人とも普通の小学生女子に見える
スカートを上にまくり上げる
女子の姿の小学生がスカートめくると包茎勃起チンコが出てくる
Kくんと僕のチンコの先っぽをくっつける
凄くエロい
ゲーセンの店長は二人の姿を見て我慢出来ずにオナニーを始めてる 続き2
Kくんのスカートの中に生えているチンコを咥えたい衝動にかられる
前屈みになりKくんチンコの先っぽを舌で舐め回す
はううと喘ぐKくん
チンコの裏を舌の先で舐めたり金玉を咥えてベロベロ舐め回す
そして口の中の奥までチンコを咥えて激しくしゃぶる
店長もYちゃんもそれを見ながら自分でオナニーをしている
小学生女子の姿をしてスカートまくり上げてチンコを咥えられる
ふあああという声と共にKくんは絶頂を迎えた
Kくんはイったのにまだ勃起している
今度はスカートの後ろをまくり上げてお尻の穴を突き出してくる
お願い犯してと
Kくんのお尻の穴に僕のチンコを奥まで一気に入れる
スカートをめくってバックからチンコを入れるのは、まるで女子を犯している感覚
ああんと喘ぐKくん
穴の絞まりがチンコに絡みついて気持ちいい
小学生女子の服装の二人がバックでお尻にチンコを出し入れする姿がいやらしい
騎乗位に態勢を変える
スカート姿の小学生が上と下で合体する
騎乗位で上下運動を繰り返してKくんも僕もあんあん喘ぐ
気分は二人とも女子
Kくんのスカートの下から勃起チンコだけ生えている
そのチンコを手でしごく
あああああんと大声と共に絶頂するKくん
僕も一緒にイった 続き3
Yちゃんは二人の女装プレイを見て角オナニーで既に2回はイったらしい
店長はまだイクのを我慢している
Kくんと僕でスカート捲って店長の極太チンコに包茎勃起チンコを擦りつける
スカートの下から出ているチンコ2本と店長のチンコが絡み合う
見ているだけでイキそうになる
そこへYちゃんが3人のチンコを上からレロレロ舐め始めた
店長の極太チンコと女装小5の小さなチンコが2本が重なり合い舐められている
店長が大きな喘ぎ声と共に大量の精液がチンコの先から飛び散った
Yちゃんの顔にその精液がかかり卑猥な姿になった 続き4
今度は僕のお尻の穴にKくんのチンコを入れる
同時に店長がYちゃんのお尻の穴ににチンコを入れる
2対2で挿入
見せ合うようにお互い正面を向いてチンコを出し入れする
スカート姿で僕のお尻の穴にチンコを入れられている
犯されている気分になる
目の前には店長がYちゃんのお尻の穴にチンコを出し入れしている
そして2対2のチンコの出し入れは距離を縮めていく
僕のチンコをYちゃんのまんこに入れて4人で合体
Kくんのチンコは僕のお尻の穴に
僕のチンコはYちゃんのおまんこに
店長のチンコはYちゃんのお尻の穴に
4人で窮屈な姿勢でゆっさゆっさと揺れてチンコを出し入れする
4人から喘ぎ声と痙攣する肌の震えとイクという言葉が何度も聞こえてくる
1時間近く4人は合体したまま
お尻の穴にKくんチンコが出し入れして気持ちがいい
そして自分のチンコをYちゃんのまんこに出し入れして気持ちいい
頭がおかしくなりそうだ
最後に皆でイクねと誰かが言った後、同時に4人が絶頂して終わった
Yちゃんのお尻の穴から店長のチンコを抜くと精液が大量に溢れ出てきた
その精液をKくんが舐めて飲んでいる
あまりにもエロ過ぎる光景に我慢出来ずに自分でオナニーしてもう1回イってしっまった
続きはまた今度 続き1
ちんこ2本をまんこに一緒に入れてみたい
真顔で凄い事を言うYちゃん
中学生女子の発想にしてはドエロすぎるよ
最初はKくんと僕で小5の包茎チンコ2本で試してみる
騎乗位で僕のチンコをYちゃんのまんこに入れる
Yちゃんの後ろからまんこにKくんのチンコを入れる
窮屈だけどなんとか入った
Kくんが腰を動かしてチンコを出し入れする
まんこに2本もチンコが入っているからキツキツ
まんこの穴の感触とKくんのチンコの感触がまんこの中で擦れて気持ちいい
おほうおほうと聞いた事ない喘ぎ声を出すYちゃん
まんこの中で2本のチンコが擦れ合う
Kくんも僕も喘ぎながら快楽を貪る
Kくんがイクと交代で僕が腰を動かしてまんこにチンコを出し入れする
Yちゃんはずっと痙攣しっぱなし
僕がイクと今度はKくんがチンコを出し入れ
Kくんがイクと僕がチンコを出し入れ
Yちゃんのまんこの中で2本のチンコが入っていて交互に休みなく動かされる
3人で数えられないほど絶頂している 続き2
Kくんだけチンコを抜く
僕のチンコはYちゃんに入ったまま
今度は店長の太いチンコがまんこに入ってくる
Yちゃんのまんこの中に僕のチンコと店長のチンコの2本が入る
ぎゅうぎゅうでかなりキツイ
ゆっくり店長がチンコを出し入れする
Yちゃん涎を垂らしながら言う
おかしくなるおかしくなるおかしくなるおかしくなるおかしくなる
狭いまんこの中で2本のチンコが入っていてグリグリと出し入れされる
店長の太いチンコが自分のちんこに擦れ合い死ぬほど感じる
店長が強めに腰を振りチンコが奥まで刺さる
おぐうおぐう喘ぐYちゃん
そして店長が奥まで一突きして射精
まんこの中が2本のチンコと精液で満たされる
同時にYちゃんがぐあああああっという声と共に倒れ込み失神した
僕もキツキツまんこと店長の太いチンコに挟まれて痙攣しながら絶頂した 続き3
しばらく失神しているYちゃん
数分で目を覚ましたけど楽しそうに笑っている
笑いながら1本のちんこを咥えて、2本のチンコを手でしごく
3本のチンコがほぼ同じタイミングで絶頂する
そしてYちゃんが言う
この3つのチンコ大好き
またお願いねと
続きはまた次回 Kくんのお話 1
以前、女装プレイをした小5のKくん
すっかりハマったらしい
ゲーセンに来てはウイッグを付けてスカートを履いている
近くで見ても小学生女子に見えるほどカワイイ
ある日、野外オナニーをしてくると言って外に出て行った
ただ下着は履かずにノーパンで
一人で向かった先はアダルト自販機のプレハブ
エッチな雑誌や卑猥なおもちゃの前でスカートをめくりチンコをしごく
人が来るかもと考えるとゾクゾクする
もし誰かが来て犯されたらどうしよう
むしろ犯して欲しいかも
プレハブ内で犯される妄想をしながら女装オナニー
とても背徳的 Kくんのお話 2
そんな女装プレイで妄想をしながらイキかけた時に誰か来た
前にここで会った高校生男子
高校生男子は女装小学生を見て驚いていたがすぐに前に会ったKくんと気づく
モジモジしている高校生
Kくんから一緒にエッチな事をしようと声をかける
Kくんはスカートまくり上げて包茎勃起チンコを高校生男子に見せる
高校生男子もチャックを下げてズボンからチンコを出す
細長いチンコがカチカチに勃起している
女装小学生と高校生男子がアダルト自販機の前で見せ合いオナニー
高校生男子の細長チンコを顔を近づけてじっくり見るKくん
そして舌先で細長いチンコをペロペロと舐めだす
すぐに絶頂する高校生男子
精液がKくんの顔面に飛び散った Kくんのお話 3
イった直後でもまだまだ勃起している高校生男子
顔に精液だらけのKくんが細長チンコを根元まで咥える
チンコが喉の奥まで当たるがジュブジュブとしゃぶりつくす
Kくんは自分で自分のチンコをしごきながら細長チンコを咥えている
再び高校生男子は絶頂を迎え精液をKくんの口の中にドピュドピュと放出する
その精液をゴクンゴクンと飲むKくん
Kくんが後ろを向きスカートをまくり上げてお尻の穴を突き出す
入れてくださいと
またすぐに勃起した高校生男子が細長チンコをお尻の穴にズブズブと入れる
アダルト自販機のプレハブ内で高校生男子の細長チンコが女装した小5のお尻の穴に出し入れされる
バックで何度も何度も激しく奥まで突かれる
あああああ、とか、ううううという声が漏れる
高校生男子がイクイクーと喘いだ直後にKくんのお尻の穴に精液がドピュドピュと注がれた
同時にビクンビクンと痙攣するKくんも絶頂を迎えた Kくんのお話 4
イった後も再び高校生男子はチンコの出し入れを続けている
お尻の穴の中で小さくなったチンコはまた勃起してガチガチに固くなった
穴の中で精液が掻き回されてグチョグチョと音をたてている
乱暴なまでに穴にチンコが出し入れされる
Kくんは涎を垂らしてアヘ顔で喘ぎ続けていた
おっおっおっおっと喘ぎながら腰を力強く動かし暴力的に穴にチンコが突き刺さる
高校生男子は再び絶頂し精液をさらに穴に注ぎ込まれた
それでもまだ止まらない高校生男子
女装小学生のお尻の穴からチンコを抜かずに再び腰を振り始める
そしてチンコは再び完全勃起
勃起と共にまた射精
お尻の穴からチンコを抜くと大量の精液が溢れ出てきた
精液はKくんの足下を伝わり地面に滴り落ちる
また会う約束をしてその日は終わりになった
Kくんのお話終わり Yちゃんのお話 1
女子からも人気のある中学生女子のYちゃん
ある日、一つ年上の中2女子から告白された
普段は断るけどその時はいいよと答える
理由はオナニー友達になってくださいと告白されたから
Yちゃんが図書館でオナニーにしているのを見かけてオナ友になりたかったらしい
その中2女子と一緒に帰る学校からの帰り道
今日は鉄棒オナニーをしましょうと微笑むYちゃん
誰もいない公園に寄り道していく
見ててねと言うとYちゃんが鉄棒に乗っかる
上半身を鉄棒の上、下半身を鉄棒の下にする
そしておまんこを鉄棒に当てておまんこで体重を支え出す
足がピンとなる
何度か足を開いたり閉じたりする
グイグイと鉄棒におまんこを押しつけている
んん、という声と共にイってしまうYちゃん Yちゃんのお話 2
中2女子は目を丸くしてワクワクしながら見ていた
そんな方法でオナれるんだ
私も出来るようになりたい
中2女子が鉄棒に登る
同じくおまんこで体重を支え出す
最初は上手くいかずに感じることが出来ない
何度かおまんこを上へ下へと動かしているうちに感じる部分を見つけたらしい
んんんん、という声を出して全身に力が入る
足が痙攣してイったようだ
微笑みながら中2女子が言う
このオナニー結構好きかも、と
今度は二人で連れオナ
2つの鉄棒に中学生女子がそれぞれ乗っかる
おまんこで鉄棒に体重をかける
2人して足ピンで足を開いたり
中学生女子が2人並んで鉄棒でオナニー
はあはあと吐息が聞こえる
2人とも感じていていやらしい顔になる
はうん、と小さい声と共に2人同時にイったようだ Yちゃんのお話 3
鉄棒から降りてベンチに座り中2女子が嬉しそうに話す
一緒にイケたねと
また今度一緒にしようねと言ってその日はお別れ
翌日
Yちゃんと中2女子は待ち合わせて学校から一緒に帰る
帰り道、中2女子が嬉しそう話す
昨日は家に帰ってからも机の角で角オナをしたよと
寝る前にも1回
まんこの周りが真っ赤になったって
Yちゃんが悪戯な笑顔で聞く
何を想像しながらオナニーしたの?
笑顔で答える中2女子
一緒にした鉄棒オナだよ
思い出すと今でもまんこがムズムズするって
長くなるのでまた今度 Yちゃんのお話 1
中1女子のYちゃんと中2女子の学校の帰り道
中2女子がいやらしい笑顔で話す
昨日の鉄棒オナニーを思い出すとまんこがムズムズする
授業中も思い出して隠れてまんこ触ってた よと
軽く微笑みながらYちゃんが話す
今日は違うエロい事をしましょう
エロ漫画には興味ある?と訪ねる
コクコクと頷く中2女子
それなら、と隠れ家の秘密基地に連れて行くことに
閉鎖された会社の裏にある倉庫の秘密基地に入る
そこにはエロ漫画がいくつか保管してある
ショタ物、露出物、ふたなり物とちょっと癖のあるエロ漫画
中2女子は初めて見るエロ漫画を興味深そうに読み始める
それぞれ数話ずつ読んだところで中2女子が訪ねてきた
オナニーしながら読んでいい?
うんいいよ、と答えるとさっそくスカートをめくり指をパンツの上から這わせる Yちゃんのお話 2
中2女子は椅子に座り制服のスカートをたくし上げる
エロ漫画を読みながら足を開いてショーツの上から手でおまんこをまさぐる
大胆に手が円を描いてまんこを強めに撫でている
Yちゃんも同じ格好でオナニーを始める
嬉しそうに話してくる中2女子
この露出して小学生とやっちゃう漫画がエロいね
それにエッチな漫画を見ながら2人でオナニーしてて凄く興奮する、と
話している最中もおまんこを弄る手は止まらない
そしてYちゃんがショーツを脱ぎ出す
あらわになるパイパンおまんこ
手で直接おまんこをいじり出す
いやらしい目つきで中2女子を見る
中2女子もショーツを脱いでおまんこを出す
毛がふわっと生えている
手でクリトリスを弄り出す
中2女子はエロ漫画を見るのをやめて、Yちゃんのおまんこをじっと見ている
Yちゃんも中2女子のおまんこを見ている
中学生女子2人が向かい合っておまんこを出してオナニー
Yちゃんが自分の膣に指を入れて出し入れする
あんあんと声が漏れる
中2女子は自分で胸を揉みながらクリトリスを弄る
ああんと喘いで同時くらいで2人ともイった Yちゃんのお話 3
中2女子がイったあともおまんこを弄りながら話しかける
2人で一緒にするオナニーが気持ちいい、と
Yちゃんが立ち上がり中2女子の耳元で囁く
今度は私の角オナを見ててね
Yちゃんがスカート脱ぎ下半身だけ裸になり机の角におまんこをあてがう
足を浮かせて角におまんこだけに体重をかける
軽く前後に体を揺らしておまんこに刺激を加えていく
中2女子は自分の手でオナりながらそれをじっと見る
3分ほどで足がブルブルと痙攣してYちゃんがイった
中2女子はイク姿を目に焼き付けるようにじっくり見ていた
次は中2女子の角オナ
同じくスカート脱ぎ下半身だけ裸になる
机の角を見るとYちゃんの愛液がついている
そこへ中2女子がおまんこを乗せる
Yちゃんの愛液がヌルヌルしていていやらしい
足を浮かせておまんこに体重をかける
ぐいぐいと机の角におまんこを押しつける
それを真後ろからじっくりと見るYちゃん
おまんこの穴もお尻の穴も丸見え
中2女子が卑猥な声で言う
すっごい恥ずかしい恥ずかしいと
足を左右にバタバタと動かす
後ろから見るおまんこはヒクヒクと動いている
顔を真っ赤にさせて全身がビクンビクンと痙攣する
Yちゃんに見られながらイったようだ Yちゃんのお話 4
中2女子が机の角から降りると机が愛液でべっとり濡れている
エロいエロいと言いながら二人でその愛液をそれぞれ手に取る
愛液を指で確かめる
ネバネバを指で伸ばして二人でいやらしく微笑んだ
中2女子が照れながら話す
今日もすっごい気持ち良かったよ、と
服を着て帰り支度をする
Yちゃんがちょっと待ってと言い鞄から1冊の本を取り出す
レズのエロ漫画
これ明日までに読んできてね、と怪しい笑みを浮かべながら言う
中2女子が囁く
これってもしかして・・・
レズの話はまた今後 中2女子のお話 1
オナニーの見せ合いが終わり家に帰った中2女子
渡されたレズエロ漫画を自分の部屋で読み出す
女子校生物のお話
どれも刺激的で読んでいてまんこがウズウズする
特に興奮した描写が3つ
女の子の足のスネににまんこを擦りつけて快感を貪る描写と
お互いのまんこを舐め合うシックスナインの描写と
まんことまんこを擦り合わせる貝合の描写
今日はYちゃんと2回もオナニーしたのにまた体がうずく
レズエロ漫画を見ながらクリトリスを弄る手が止まらない
漫画を見ながらYちゃんのパイパンまんこも思い出していた
一緒にした鉄棒オナニーも頭をよぎる
漫画と妄想を織り交ぜながらクリトリスを弄っていく
いやらしい声が出そうになるのでタオルを噛んで声を我慢
漫画に描かれている足にまんこを擦りつけて腰を振っているシーンがとにかくエロい
そのページを見ながら、んんーんんーと堪えた声を出してイってしまった 中2女子のお話 2
翌日の学校
一日経ってもエロい妄想が頭の中から離れない中2女子
レズエロ漫画とYちゃんのオナニーが頭の中で混ざり合い考え事はエロだらけ
授業に身が入らない
まんこのモゾモゾも止まらない
ショーツがずっと濡れている
授業中、気がつくと無意識でノートにパイパンまんこを鉛筆で描いていた
はっと気がついて慌ててページをめくり隠す
休み時間にトイレに行くとおまんこがベットリと濡れていた
今すぐオナニーしたいけど絶対に声が出るから我慢
やっと一日の授業が終わり帰りに待ち合わせてYちゃん会う
顔を見た途端、自分の顔が真っ赤になるのがわかる
そして今日も秘密基地に向かう
秘密基地に入って椅子に座るYちゃん
座ったあとに足を上げて長くて細い足を見せてくる
まるでレズエロ漫画に描かれていた足のようだった
あの足におまんこを擦りつけてみたい
Yちゃんがニヤっと笑いながら聞いてくる
どうしたのかな?、と
恥ずかしくて思わず目をそらした
Yちゃんが細長い足を中2女子の足に絡ませてくる
足と足が触れるだけでビクンと感じしてまう
思わず声が出そうになる
吐息が荒くなっているのが判る 中2女子のお話 3
Yちゃんが顔を近づけて耳元で小声で囁く
この足でどうしたいのかな?、と
我慢出来ずに正直に答える
お、おまんこを擦りたいです
椅子をもう1台持ってくる
Yちゃんはスカートとショーツを脱ぎ下半身裸になる
そして椅子に座り、もう1台の椅子に足をかける
落ち着いた口調で言う
足の上におまんこを乗せて、と
中2女子も脱いで下半身裸なる
そしてYちゃんの足を跨いで足の上に乗っかる
おまんこを足に乗せ、前後に動いておまんこをスネに擦りつけ始めた
Yちゃんの細長い足がおまんこに丁度よくあたる
スネの固さにまんこが擦れて気持ちいい
腰を前後に動かすのが止まらない
じっと見ているだけのYちゃん
足でオナニーしている
それをじっくりと見られている
恥ずかしさと気持ちよさでどうにかなりそう
下半身裸の中学生女子がいて
その足に下半身裸でまたがっている自分がいる
あう、あう、んんんんんという声とともに足の上でイってしまった
長くなったので続きはまた今度 どんどん成長してやることもさらにどぎつくなってるがこのまま
おとなになってしまうとこどものときのいろんな意味でいけない
感じがなくなってしまうのでよかったりよくなかったり こっそり続けてるので気づくのに時間がかかる
しかたないけど 続きの中2女子のお話 1
中1女子のYちゃんがイタズラな笑顔で聞いてくる
漫画だと足でオナニーしたあとは何をするんだっけ?
中2女子が恥ずかしそうに答える
おまんこの舐め合い
床に寝そべる
中2女子が下、Yちゃんが上になる
シックスナインの体勢
お互いに目の前にあるおまんこを見ている
そして自分のおまんこも目の前で見られている
恥ずかしくていやらしい
Yちゃんが中2女子のまんこ全体を舐め始める
舌の先で転がされる
すごく気持ちいい
股全体がビクビクと動く
頑張ってYちゃんのおまんこを舐めようとする
でも自分が感じすぎて舐めることができない 続きの中2女子のお話 2
Yちゃんに一方的に舐められる
ワレメの上から下まで繰り返し舐められる
子宮の入り口もグリグリと舐められる
そしてクリトリスの周囲を回るように舌で舐められた後に
舌の先でクリトリスをレロレロを舐められた
あんあんと声が出てしまう
お尻が勝手にビクンビクンと動いている
感じすぎてしまい両足でYちゃんの顔を挟んでしまう
それでもクリトリスを舐められ続けられる
体全体が痙攣してイキそうな時に、今度はクリトリスをチューチューと吸われ始めた
んんんんんああああああああ、と激しく声が出てしまう
下半身がガクガクした後に足ピンになり頭が真っ白になってイってしまった
快感の余韻が凄くて動けない
吐息も荒い
やっと落ち着いて体を起こすとYちゃんが下半身裸のまま椅子に座っていた
Yちゃんのパイパンおまんこに誘われるように顔を近づける 続きの中2女子のお話 3
中2女子がYちゃんのおまんこを舌で舐め始める
ワレメの上から下まで繰り返し何度も舐めたり
子宮の入り口をグリグリと舐めたり
そしてクリトリスを舌先だけでレロレロと舐める
Yちゃんが言う
穴に指を入れてみて、と
おまんこに指を入れるなんて緊張する
ワレメにゆっくりと人差し指を這わせて穴の位置を確認する
そしてゆっくりと穴に指を入れていく
あんと喘ぐYちゃん
穴の中の柔らかさと、ねっとりした愛液を指で感じる
ゆっくりと指を出し入れする
愛液がさらに溢れ出てきて指に絡みつく
Yちゃんの荒い吐息が聞こえる
まんこの穴に指を入れるのが凄くエロい
そしてさらにエロくなる事をYちゃんが言ってきた
指を2本入れてみて、と