幼い頃のいやらしい妄想日記
続き
ゲーセンの店長が紙袋からまた何かを取り出す
シーブリーズ
それを小5のKくんと小5の僕のちんこと金玉にふりかける
ちんこにムズムズ感とビンビン感が同時に襲ってくる
そして金玉が熱い
Kくんも僕もギンギンに勃起しだした
手を使うのは禁止だよと言われる
二人ともちんこを擦りたくて擦りたくてモゾモゾしだす
手が使えないから椅子や机にちんこを擦りつける
固い刺激が気持ちよくて声が漏れる
そしてKくんと僕と目が合いお互いのちんこ同士を擦り合わせる
腰を振り先っぽを突いたり、竿を重ね合わせたり
見た目はエロいが刺激が物足りない
擦り合わせているうちに、Kくんのちんこが僕の股に挟めそうだと気づく
太ももの付け根ででKくんのちんこを挟む
Kくんが腰を振る
うおあああと声と共に果てるKくん
精通前で精液は出ないがヌルヌルの透明液が溢れだしていた
残された僕に店長がちんこを咥えてきた
同時にお尻のアナルビーズもぐりぐりされる
ちんこが吸われる
お尻の異物感も快感に変わってくる
はあああああと声を出してイってしまった 続き2
次は店長の番
陰毛は剃ってありツルツル
Kくんと僕で店長の金玉を左右共に舐める
竿を上から下まで二人でレロレロ舐めていく
それを中学生女子のYちゃんが目の前で見ている
Kくんが店長のちんこを咥えたので僕は金玉を咥える
Kくんが先っぽを咥えたまま竿をしごく
僕は金玉を咥えたまま金玉の裏側にあるちんこの付け根をしごく
Yちゃんはじっと見ているだけ
店長がぐおあ、と言ってKくんの口の中に大量の精液を出す
Kくんの口から精液が溢れるがゴクンと飲み込んだ
今度は3人でそれぞれのちんこを咥え出す
順番に咥えたり咥えられたり
咥えられながら咥える感触で脳が変になってくる
気づくとYちゃんは椅子の角で角オナを始めていた
足を宙に浮かせておまんこだけで体重を支えている
股を閉めたり開いたりしておまんこの快楽を貪っている
そして身体を反って伸ばしてイクと言ってガクガク痙攣しだす
でもまだ止めないYちゃん
男同士の咥えあいを見ながら角オナを続ける
椅子の角におまんこで乗ったまま再び足を開いたり閉じたり
眉毛をハの時にして切ない顔がいやらしい
連続オナニーで二度目の仰け反りとともに痙攣しながら床に崩れ落ちた 続き3
店長が部屋の隅にある段ボールから簡易プールを取り出す
おしっこをかけあおうと
放尿好きなYちゃんが顔を真っ赤にする
全員が全裸になり簡易プールに入る
Yちゃんは小麦色の肌をさらけ出し、ぷっくりと膨らんだモリマンのおまんこを突き出している
そしてビラビラを両手で開いて尿道を突き出し、黄色いおしっこを全員にかける
ビチャビチャという音とおしっこの臭いがあたりを充満していく
恍惚な表情のYちゃん
自分の手でクリトリスをまさぐっている
今度は男3人でYちゃんにおしっこをかける
オナニーしながらおしっこまみれのYちゃんの姿がエロい
そしてYちゃんが上目遣いで小声で話す
3人で同時に犯してと
騎乗位で店長がYちゃんのおまんこに太いちんこを入れる
Kくんは口にちんこを入れる
僕はお尻にちんこを入れる
窮屈な姿勢で皆がゆさゆさと揺れ出す
Yちゃんは小声で、おかしくなる、おかしくなると
おしっこまみれの4人
騎乗位の中学生女子の卑猥な穴にそれぞれ3本のちんこが突っ込まれている 続き4
3つの穴を犯されてYちゃんがイクときの激しい痙攣を見届けて穴を交代する
口、お尻、おまんこに順番で3本のちんこが代わっていく
何度も何度も繰り返されるYちゃんの激しい痙攣
穴の交代が3巡目あたりでYちゃんが雄叫びと共に完全に意識が飛ぶ
その姿のエロさに男3人も同時にイク
店長の精液がYちゃんの小さい胸にかけられていた
フラフラのYちゃんを簡易プールから出して身体をふいてあげる
犯された中学生女子の身体がいやらしすぎてまた勃起するちんこ
拭き終えると我慢出来なくてYちゃんの裸体を見ながらオナニー
Kくんも同じだったらしく連れオナ
それを見てYちゃんもオナりだす
店長も一緒にオナり出して4人でオナニー
それぞれのタイミングで皆イって今度こそ終わりになった
それから毎月一度、4人でエロい遊びに興じるのですが次回で