キャラクターA:葉月という好奇心の強い少女。ただし処女で、男との経験は先日孝志にフェラチオしたのが初めてだった。
キャラクターB: 新一という大人しい少年。性についての知識を一切持っていない。
キャラクターC: 孝志という男。彼は性愛の美を映像として記録することに生涯を賭けている。
文体：ハードコア・ポルノ。
パート1：新一と葉月は共に裸で、少し緊張した様子でソファに座っている。孝志はビデオカメラを構えながら、まず葉月を
紹介し、いたずらっぽい声で1X歳だと説明する。その平らな胸と無毛の性器を強調して撮影する。葉月に命じ、性器を
指で拡げさせることもする。葉月は恥ずかしがるが、従順に従う。そして新一を紹介し、彼についてもやはり1X歳だと説明する。
小さいながら勃起したペニスを撮る。孝志はおちんちんを自分で触って気持ち良くなったことがあるかと聞くが、新一は
「どういう意味かわからないです……」と言う。孝志は視聴者に向けて、彼の無垢さのすばらしさを強調する。
葉月がフェラチオを開始すると、新一の戸惑いと混乱は深まったが、人生初の性的快感をやがて認識し始めたようだった。
それでも彼はなぜこれが行われているのか理解できていなかった。葉月はまだフェラチオに不慣れなようで、その表情はときおり
不快感を示していたが、それでも熱心に続けていた。孝志は彼女の小さな口が無毛のおちんちんを必死に舐め吸っている、
危険でエロティックな姿を撮りつつ、視聴者に向けた実況解説も忘れなかった。
やがて新一は人生初の奇妙な感覚が生まれてきていることを訴え、葉月に止めるよう求める。葉月は、それは「特別なミルク」が
出るからだと説明する。葉月はそれが子作りに関係することは知らず、ただ栄養のあるものだと思っている。孝志に以前そう説明
されたからだ。新一はなぜ「特別なミルク」がおちんちんから出るのかわからず、困惑する。孝志はいたずらな笑みを隠しつつ、
葉月に同意する。そして葉月はフェラチオを再開する。新一は必死に葉月に行為を止めるよう訴え、このままでは彼女の口に
何かが出てしまうと言う。新一はその状況にならないよう必死に耐えているが、もう限界は近い……