衣類ゴミからお宝探し(下着他) 14袋目 ロリ以外
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俺はFラン出身の1級建築士で自分で事務所やってるんだが、
工業大学に関しては元は工業高校からの進学先で、
普通科高校からの進学先ではなかったと思う。
それが経営難からか普通科高校からも入れるようにしたもんだから、専門課程は工業高校1年の内容になってしまった。
俺も工業高校から工業大学だったから、ガッカリしたね。
3年前にやって終わった事をもう一回やらされるんだから。
しかも、普通科高校から来た奴らが超低レベル。
微積分はできないし英文も読めない。
俺はやる気なくして単車乗って遊んでた。
それでも卒業できた。
工業大学は工業高校の専門レベルをマスターした生徒だけが入学できるようにするべきだと思う。
そうすれば、新卒入社でも戦力になると思う。 勝間和代「奨学金返せず親子で自己破産」に苦言
「誰にでも奨学金を出すシステムが間違っている」「仕組みそのものが破綻」
「まず今、私立の大学を出たからといって800万円の奨学金を返せる就職口なんて正直無いんですよ!」
「本当の一流大学や本当のAIの技術者のような特別な人しか、用意されていないんです」
「言っては申し訳ないんですけど、就職成績が悪い私立大学に、
なんでもかんでも奨学金もらって突っ込めという仕組みが良くないんですよ」
「奨学金借りれば何とかなるって、なんとかならないんですよ!」 2021年10月9日に一関市の須川高原温泉でキャッチセ−ルスのような方から、私達の簡単なアンケートに答えた上で、
行っている運動への署名と求める個人情報を提供頂くと警察への協力になり、後日金一封を送りますなどとおかしな話を持ちかけられました。同じような被害を知人が最近受けたらしく、私の口からも不審者疑いとして情報の提供とよろしければ記録お願いします。
はっきりと憶えてはいませんが、オガワナミと名乗る方でした。女性で、30代くらいの方。女性医療従事者と研究者の地位向上のため、不当な扱いを受けている人、
パワハラ訴訟への理解と署名と言ってましたが、何故私的な訴訟で警察のお礼があるのか不明点が多いので、不審者の可能性としてご報告させて下さい。 京都では放置された空き家に、重税を課すという条例が作られました
各都道府県が、天下り役人達に重税を課すという新たな条例をつくればいいのです
本当に国家や民間企業の発展のために、退官後に再就職をしたいと希望されているのであれば、
税金が上がっても問題はないはずです
民間企業や業界団体・政府の外郭団体に行政指導をするのであれば、各省庁に籍を置いたまま
出向してやればいいのです
沢山税金を払いたくないのであれば、退官せずに定年退職まで勤め上げればいいのです
この世界には、何もしない方が国益に適う、国の経済成長の阻害をしないという方もおられるのです
上の方が天下って居なくなっても業務に支障を来さないというのであれば、最初から役人の方の
採用人数を減らせばいいのです
そもそも、わざわざやる必要のない政策を実行に移しているから、官僚は激務・人手不足になるのです
某官能小説と天下り官僚・天下り役人、一体どちらが公共の福祉に反していて、国家にとって
害悪かなんて、小学生でも分かるはずです 天下りを根絶する方法は非常に簡単です
各都道府県条例で、天下り税・渡り税の徴収を義務付ければいいのです
天下り役人達の給与や退職金に対して、重税を課せばいいのです
結果的に天下った先の方が手取りが減るのならば、早期退職をしてまで天下る役人など
現れるはずがないのです
麻生太郎議員が天下りについての国会答弁で、『憲法22条で職業選択の自由が
保障されているから、官僚が退官後に、どこに再就職しようが勝手』と発言されていました
憲法のどの条文を読んでも、『許可なく女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて、撮影を
してはいけません』という文言はありません
それならば、この行為は憲法に違反をしていないので、自由に行ってもいいのか?というと、
当然の事ながら実際には、禁止行為となっています
それは、各都道府県が迷惑防止条例違反として定めているからです
新しい技術が開発され、新たな犯罪の手口を実行する人間が現れるたびに、憲法や法律を
改正するのは非常にコストが掛かるでしょう
つまり、わざわざ天下りを禁止にするために憲法や法律を制定・改正しなくても、天下り役人の方達に
重税を課すという都道府県条例を制定すればいいのです 「魔女見習いをさがして」を観る。87分。監督佐藤順一・鎌谷悠。原作はちょっとしか知らない。
ストーリーも絵も甘いし緩んでると思う。でも批判する気にあまりなれない。
これの原作ってたしかプリキュア放映の少し前だよね。
20年前の中ヒット作品のスピンオフを、原作の内部には影も形もなかったとおぼしき三人を主人公にして、制作する。
つまりスタッフたちが、原作の外部をどう捉えていたかってことが、企画の発端だった気がするから。
まあいいや。どうでもいい点をつつくと、京都やそれに準じる大観光地のモブ描写に、
外国人が全然いなかったかもね。すげー雑な鑑賞姿勢だったから、見落としがあったかもしれないけど。
きみの声を届けたいの湘南・鎌倉描写や、魔界都市新宿の東京描写もそうだった気がする。
このクラスの良作アニメでもそのあたり甘い。後者の制作時期に東京がどの程度国際都市になってたかは知らんが。
(けいおんのロンドンにおけるモブ描写が、実際の人種構成をかなり忠実に反映していたって小耳に挟んだことはある)
先日観光地秋葉原のフィギュアやレトロゲームコーナーを覗いたら、6割くらいは外国人客だったが。
あと78分前後の濃霧の描写は、現代もののアニメでは(電脳コイルを除いて?)初めて見たかも。 ふと考えてみたんだが、デイトレーダーって 世間の人間に対して『惨めさ』を売るのが主な仕事なんじゃないか?
ネクタイ締めて満員電車に乗るのが嫌でドロップアウトし、相場の世界に流れ着いた人間が最後に売れるものってヒトとしての尊厳なんだと思う。
そうして『惨めさ』を売り、世間一般の労働者たちに優越感を与えるのが俺たち投資家の社会的役割なんだろう。
だとしたら『惨め屋さん』として誇りをもって惨めな役割を果たすのがおれたちデイトレーダーの最後の誇りだよ。
馬鹿にされるのが仕事だとしたら、おれたちを馬鹿にする全ての人たちに感謝すべきだと思う。
デイトレーダーなんて仕事は、それだけでも充分飯が食える。 人生の後半になってまで食うために働くのは嫌だから
若い頃から資産形成に励み、40前半の今でも運用だけでも食えてはいるけど
要は自分なりの中長期の計画を立てて、やることやっとけばいい話
日本人の大半はマネーリテラシーが低く、人生を長期のスパンで俯瞰せず
無為に生きて食うための奴隷であり続けてるのがおかしいのさ 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 このスレに居る奴はプラチナカードを見せびらかしても若い女が勝手に寄ってきてタダでできるようなイケメン若者じゃないからな
出会い系アプリで媚びへつらって、やっと出会えた女に金渡して、こんなおじさんでごめんねと頭下げて、する前にはバイアグラかシアリス飲んで挑まないと役に勃たないのがお前ら
そのオンナは、カネさえもらえれば、お前ら本人やカードなんかに興味なし
枕元のスマホをチェックしながら早くイッてくれないかなと考えながらマグロになってる NHKでやってたけど今麻雀ブームなんだって
頭のトレーニング&老化防止らしい
老人ホームとか取り入れてるらしい
企業も取り入れてる一例として
サンシャイン60が写って「このビルにオフィスを構える金融サービス会社も社員全員に麻雀勧めて、社内大会も開かれいます。」
社内フロア壁が青色で統一されたに広いオフィスが写って、社長がインタビューで3年前に社長になり導入したと語っていた。
セゾンだよな? こういうコミュニティで建設的な情報を交換してるのはいいんだけど
同病相哀れみ合い過ぎて、心地よいぬるま湯で自分たちに都合のいい情報をコレクションしたり
理解されないよねみたいな不平を言い合って被害者意識を増幅させてるうちに
やたら強気になっちゃって実社会でも声高に権利主張しだすようになった人種は世間から好かれないと思うんだ 海外渡航リスク軽減はカードより航空会社とホテルが重要ファクターで、専用の旅行傷害保険を掛け、あまりカード特典の保険に頼りすぎない。
やはり海外、特に日本人が余り居ない地へ行く場合は、緑で良いので100%アメリカさん百人隊長デザインのAMEXプロパーとVISA masterが付いたカードを1枚ずつが必要十分条件。
でもAMEXプロパーは日本国内では百害あって一利なし。だから日本人にもレギュラーな海外地へたまに行く程度で、国内中心の人が持つべきクレジットカードのポートフォリオは
VMメインが黄金のチョイス。
マルイや楽天の券面よりも隊長券面のほうを他人の前でちらつかせたいと考えるような前世紀育ちの初老がありがたがるのがこれ 海外渡航リスク軽減はカードより航空会社とホテルが重要ファクターで、専用の旅行傷害保険を掛け、あまりカード特典の保険に頼りすぎない。
やはり海外、特に日本人が余り居ない地へ行く場合は、緑で良いので100%アメリカさん百人隊長デザインのAMEXプロパーとVISA masterが付いたカードを1枚ずつが必要十分条件。
でもAMEXプロパーは日本国内では百害あって一利なし。だから日本人にもレギュラーな海外地へたまに行く程度で、国内中心の人が持つべきクレジットカードのポートフォリオは
VMメインが黄金のチョイス。
マルイや楽天の券面よりも隊長券面のほうを他人の前でちらつかせたいと考えるような前世紀育ちの初老がありがたがるのがこれ Googleアースやようつべで異国の疑似体験ができる時代に
暑さや寒さに耐え忍んで金と時間とリスクをかけてまで行く価値がなくなったのが旅行
ストリートビューやようつべでチェックした場所に行って目当ての食事をオーダーして、食う前にスマホに撮ってSNSに上げて友人に共有して
事前に収集した現地情報と変わらないことを確認して安心し、いかに自分が正しいかを実証しに行くだけのサプライズ感のない旅になるのがオチ 私が誰かに嫌われているということ。
それは私が自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
何より俺のすごいところは、自分が常に正しいことを言っているという自信を一点の曇りもなく持っていることだ。
だから他人に嫌われることをまったく恐れない。
日本社会は、みな一緒に進まなければならないという同調圧力が強いが、この俺には関係ない 嫌われる勇気で、自分の道を歩む
ぼくはみなさんのことなど基本的には考えていませんし、自分が書きたいことを書いているだけで、
そのスタンスのほうが幸せです。
嫌われることもありますが、ぼくは嫌われる勇気を持っている側なので全く気にしません。
このくらい割り切れないと、結局自分の道を歩むことはできないんですよ。
嫌われる要素は、どんな人にもあります。何をやっても一定の人からは嫌われるので、気にしたところで意味がありません。 ぼくは昔から他人を気にしないタイプですが、
社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。
ぼくの場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。
逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。
自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。
ぼくは、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 514 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2024/05/15(水) 23:32:47.49 ID:???
はぁーい 今日もレスバで勝ってしまったw
きもちぃーーーーー(∩´∀`)∩
ココの住人ではないので帰りまーすw
ちなみにゴミなんて漁った事ないので
お前ら犯罪者とは違いますので さよーならw 奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、
労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。 改悪情報
乞食の阿鼻叫喚で今日も飯が旨い
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 目の前に便器があったらそこにションベンやウンコをぶっかけるでしょ。
それが便器の役目。
その便器的な存在であれば、便器だからションベンやウンコをぶっかけられる。
人に対してそんなことをしたら失礼だけど、ネット上の便器的存在であればそれが妥当。正しい行為。 クレカの情報収集やら使い分けに割くリソースがポイン卜に見合わないし
そもそもポイン卜はオマケと考えた方がいいと思います。毎月クレカ積立するより資金的に余裕があれば年初一括の方がポイン卜を考えてもトータルリターンは高いです。 たとえば、言い方はよくないですが 「貧乏が頭を悪くする」 というハーバード大学の研究があります。
頭が悪いから貧乏になるのではない。
「貧乏」が頭を悪くする
目の前のことに振り回されている限りは、人間は賢い人でもバカになる。
このことを、私たちはよくよく考えたほうがいい。 わたしたちには「ブーメラン効果」と呼ばれる心理的傾向も備わっている。
自分の考えに反する証拠が出てくると、まったく新しい論点をこしらえて、かえって自分の考えに強く固執するようになるという傾向がそれである。
しかも、今日の社会ではさまざまな情報をいともたやすく入手することができる。
そこでわたしたちは、自分に都合のいい「証拠」を新たに見つけ出しては、自分の考えをより強化していってしまうのである。 こんな性格をしていれば当たり前ですが、友達は多くありません。
否定のできない事実ですが、そこまで気にしていません。
積極的に前に出るタイプではありませんが主張が強いので、周囲から煙たがられることもしばしばあります。
最近はあえて言わないようにしていますが、ものごとの問題点がすぐに目についてしまうため、皮肉や小言をよく言ってしまいます。
また、人の気持ちより合理性を優先するあまり人を悲しませてしまうこともあります。
初対面のひとやそれほど仲の良くないひとには皮肉や物事の問題点をすぐに言わないようにしていますが、仲の良い人にはかなりストレートな物言いをしていると思います。 嫌われる勇気で、自分の道を歩む
ぼくはみなさんのことなど基本的には考えていませんし、自分が書きたいことを書いているだけで、
そのスタンスのほうが幸せです。
嫌われることもありますが、ぼくは嫌われる勇気を持っている側なので全く気にしません。
このくらい割り切れないと、結局自分の道を歩むことはできないんですよ。
嫌われる要素は、どんな人にもあります。何をやっても一定の人からは嫌われるので、気にしたところで意味がありません。 あなたが誰かに嫌われているということ。
それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
たしかに嫌われることは苦しい。できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。
でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない生き方であり、同時に不可能なことです。
自由を行使したければ、そこにはコストが伴います。
そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。
自由になるためには嫌われる必要があるんです がんばる必要がないものは継続できる
毎日継続することは、ぼくにとって当たり前のことなんですよ。
ただ、好きだからやっているだけの話です。継続しようと思って、継続しているわけではありません。
新しいことを始める初期はともかく、継続しているうちに自分の能力が上がり、
テンプレートならスクリプトを使えばいいし
徐々にがんばる必要がなくなってきます。
さらにつづけると「やらなければ気持ち悪い」状態になります。
ぼくはもう、5chでコピペしなければ気持ち悪いんですよ。
毎日やるのが当たり前になっている以上に、ぼく自身が書くことを欲しているんですよね。
自分を表現できる場、気持ちを吐き出す場を、ぼく自身が必要としている。 メガバンクの本音は
「預金も要らなくなった現在、ほとんどの個人と中小企業は取引するメリットがない」 というもので
「地方銀行や信用金庫、ネット銀行に喜んで譲る」対象であろう。
そうした意味で、捨てられる私たちを拾ってくれる金融機関である地銀、信金のことをもっと知る必要がある。 おそらく20代30代に貧乏だったであろうこのスレにいる氷河期世代が、
歳を重ねてからやっと手にした少しばかりの余裕とともに無料金というあまい蜜に誘われて
若い頃親が持っていてあこがれていたがずっと手に入れられなかったゴールドカードを目の前にして歓喜の声をもらす
そして、本来なら有り得るはずのない貧乏人相手にゴールドカードを発行するカード会社
この強欲なホルダーとイシュアは出会うべくして出会ったのだろうか?
見ていると妙にほのぼのとして、心やすらぐものさえ感じる
このような損得感情のせめぎあいこそ大衆社会の本来の姿なのでは?と思えるからだ 私の本心を言えばこのスレを去ることで自分だけがいち早く辿り着いたゴールに鎮座しつづけることは可能です
しかしその一方で逃げてはならないとも考えているのです。
なぜなら正しい金融機関の選び方や資産を増やすマネープランやひいては人生設計の根幹的考え方を布教することで
より多くの人を老後破綻から救うことも意義深いことで
未熟者とお叱りを受けるかもしれませんが、迷い悩む日々を送っておりまして
これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします 専業をやっていると徐々に周囲の人(家族・友人・5ch)と話が合わなくなってくる、マジで。
まず専業やっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。
「ヒエラルキー」だけでも知ってれば多数派が成功するなんて有り得ないって気が付くはずなんですけどね 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 継続でスキルは上がり、やがて唯一無二になれる
やりたくて仕方がなくなると、どんなものでもスキルは上がりますよ。
レベルもどんどんアップしていく。
だって私はこれをやらないと具合が悪くなるんだ! 死ぬんだ! みたいな状態ですからw
磨き込んで円熟の域になり、さらに唯一無二のレベルになっていきます。
とは言っても、楽しいことでも継続している中で楽しくなくなる瞬間はあります。
ずっと楽しいなんて甘いものではありません。
スキルが停滞し、壁にぶち当たるんです。悩み、やめたくもなります。
そこで大切なのは壁にぶつかって楽しくなくなる瞬間すらも楽しめるものを選ぶことですね。 がんばる必要がないものは継続できる
毎日継続することは、ぼくにとって当たり前のことなんですよ。
ただ、好きだからやっているだけの話です。継続しようと思って、継続しているわけではありません。
新しいことを始める初期はともかく、継続しているうちに自分の能力が上がり、
テンプレートならスクリプトを使えばいいし
徐々にがんばる必要がなくなってきます。
さらにつづけると「やらなければ気持ち悪い」状態になります。
ぼくはもう、5chでコピペしなければ気持ち悪いんですよ。
毎日やるのが当たり前になっている以上に、ぼく自身が書くことを欲しているんですよね。
自分を表現できる場、気持ちを吐き出す場を、ぼく自身が必要としている。 何より俺のすごいところは、自分が常に正しいことを言っているという自信を一点の曇りもなく持っていることだ。
だから他人に嫌われることをまったく恐れない。
日本社会は、みな一緒に進まなければならないという同調圧力が強いが、この俺には関係ない。 嫌われる勇気で、自分の道を歩む
ぼくはみなさんのことなど基本的には考えていませんし、自分が書きたいことを書いているだけで、
そのスタンスのほうが幸せです。
嫌われることもありますが、ぼくは嫌われる勇気を持っている側なので全く気にしません。
このくらい割り切れないと、結局自分の道を歩むことはできないんですよ。
嫌われる要素は、どんな人にもあります。何をやっても一定の人からは嫌われるので、気にしたところで意味がありません。 もしポイン卜乞食続けていたら、億を超える資産は築けなかった
株式投資を始める前はポイン卜をかき集める誘惑に駆られました。
でも、ポイ活をすると、株式投資に割く時間がほとんどなくなってしまいます。
それにポイ活はせいぜい100万円の1%程度。資産運用は1000万円に対して10%のリターン 。動く金額は100倍です。
今にして思うと、ここが大きな分岐点でした。
いまだにポイン卜乞食を続けて、クビにならないように、会社にしがみついて生きていくしかなかったでしょう。 株専業をやっていると徐々に周囲の人(家族・友人・5ch)と話が合わなくなってくる、マジで。
まずデイトレやっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。 本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです 合理的無関心や冷笑的な保守派・右派の広がりが見える今の日本社会において、
社会のあらゆる不条理から目を背けたくないという真っすぐな当事者意識を持つ人は少数派です。 誰でも入手できるようなものを誰でも入手できる程度(の数)で集めることをコレクションと言い張るのは恥ずかしくないですか?
(子供がやるカード集めみたいなことを大人がやるならもう少し頑張れないものですかね?)
と考えているので、「無料金コレクター」とやらを自称される方々が現れるとついついその度にいじってしまうんでしょうね。
もちろんそれをやられることはその方の自由ですが
その姿を私がここで笑うのも自由ですよね、という認識です。 年間数万円のために証券会社変えたりを
面倒に思わないポイン卜乞食
この際口座を解約して住信SBIネット銀行に口座を1本化したほうがいい
限界まで削ればここまでシンプルライフ
この先20年変わらずに使っていけるアカウント
住信SBIネット銀行(マスターデビット)
SBI証券
イオンゴールドカード・VISA(WAONオートチャージ) テレビや新聞雑誌には耳障りのいい言葉があふれている
メディアに登場する政治家や学者、評論家はいい話と分かりやすい話しかしない
でも世の中に気分のいいことしかないのなら
なぜこんなに不幸な人や怒っている人がたくさんいるのだろうか
私は不愉快なものにこそを語るべき価値があると考えている
きれいごとを言う人はいくらでもいるからです 今の時代、単なる預金はあればあるほど銀行の負担なのでいくらあっても「預金だけ」の顧客は上客とは言えません。
投信や保険、外貨など運用資産の多い人が上客です。
銀行側の不手際があった場合は預金金額に関わらず謝り倒しますがそれは預金の流出を止めたいわけではなく、本社まで届くような収束に時間のかかる苦情にしたくないからです。
信金とか小さな地銀はわかりませんがメガバンク+りそなくらいになるとこの考えだと思います。 メガバンクは10年後にゼロになっているかもしれない。
名前は残っていても、実態はわれわれ庶民とは無関係の存在になっている可能性もある。
となると付き合いが続く(あるいは始まる)金融機関あるいは決済会社のことをよく知らなければならない。
そこで地銀の口座を1つでも持っておくことは無意味ではない。メガやゆうちょとのサービスの違いが実感できるし、都内に1、2店舗しかないことが利用者にどれだけ不便かもよくわかる。 メガバンクの本音は
「預金も要らなくなった現在、ほとんどの個人と中小企業は取引するメリットがない」 というもので
「地方銀行や信用金庫、ネット銀行に喜んで譲る」対象であろう。
そうした意味で、捨てられる私たちを拾ってくれる金融機関である地銀、信金のことをもっと知る必要がある。 最初に断っておくがここは不愉快なスレだ
だから気分よく一日を終わりたい人は読むのをやめたほうがいい
本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです 待つために時間を浪費するくらいなら時間を買う方がマシ
お金持ちの人たちが待つ時間を嫌がるのはその時間がもったいからである。
待たされるということは、自分の時間浪費して相手に供与しているようなものだという。
時間を浪費するくらいならお金を払ってその時間を買うか、そもそも時間の浪費行為をしないという選択になる。
ポイ活するのも行列に並ぶのも同じこと。
ボランティアみないなものである。 そういう特権階級の俺たちが、世間一般のサラリーマンに何を望んでいるか知ってる?
今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。 典型的な金持ちの道楽は株や不動産投資です。
あとフランチャイジーになるとか。やっぱ、投資やビジネスは暇つぶしとしては王道。
一般論で言えば、人間って何かを創造しているとき、いちばん退屈しないと思います。
逆に何かを消費、使用、消耗しているときは、すぐ飽きる。 ぼくは昔から他人を気にしないタイプですが、
社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。
ぼくの場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。
逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。
自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。
ぼくは、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 人間は二通りに分類出来ます。それは気付く人と気付かない人です。
気付く人は、書物や歴史、自分や他人の成功、失敗などから様々なことを学び、進歩します。
気付かない人は何が問題点なのか、自分が何を知っていて何を知らないのか分かりません。
一方は進歩し、他方は現状に留まり続ける。
1日の違いは僅かかも知れませんが、1年、3年、5年経ったらその差は計り知れません。 孤高を貫くこと。基本「つるんでいるヤツたち」は弱い奴。
僕も仕事でいろんな人を見る機会があったけどリーダーはみんな孤高。距離を置いている。
「できる人間は皆から嫌われている」というのがベスト・ポジションだと思う、断然。 あなたが誰かに嫌われているということ。
それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
たしかに嫌われることは苦しい。できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。
でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない生き方であり、同時に不可能なことです。
自由を行使したければ、そこにはコストが伴います。
そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。
自由になるためには嫌われる必要があるんです どこでどんな書き方をしようが、必ずそこには嫌がらせをしてくる奴はいる。
「長文だから」、そうでなければ「短文だから」と嫌がらせをされる。
だから嫌がらせをされないための自分の書き込みを内省しても無駄。
どうせ同じなんだから、自分が本当に書きたいことを書くのが賢明だな。 こんな性格をしていれば当たり前ですが、友達は多くありません。
否定のできない事実ですが、そこまで気にしていません。
積極的に前に出るタイプではありませんが主張が強いので、周囲から煙たがられることもしばしばあります。
最近はあえて言わないようにしていますが、ものごとの問題点がすぐに目についてしまうため、皮肉や小言をよく言ってしまいます。
また、人の気持ちより合理性を優先するあまり人を悲しませてしまうこともあります。
初対面のひとやそれほど仲の良くないひとには皮肉や物事の問題点をすぐに言わないようにしていますが、仲の良い人にはかなりストレートな物言いをしていると思います。 革新的なイノベーションを起こすということは、『一般常識とは異なるビジョンを描き、それを実現する強い意志を持って猪突猛進で突っ走る』 ということ。
だから、世の中では 『個性的』 と言われたり、時に 『わがまま』 に見えたりするのでしょう。
何をもって 『人格』 と言うのかは解釈が分かれると思いますが、
『他人の気持ちを慮る』 ことが良い人格の構成要素なら、イノベーションを起こすような天才は人格的に問題があることが多い、とは言えるもしれません。 嫌な人と関わりたくない、人付き合いを避けたい。人間関係で悩む方は誰もがこう思うはずです。 「自由になりたい」 と人間には生まれながらに「承認欲求」という欲望があります。
承認欲求は「人から嫌われたくない」、「みんなから好かれたい」という欲望で、食欲や性欲と同じで本能的なものです。 しかし、人間関係での自由を手に入れるためには、この承認欲求を手放す必要があります。
例えば「食欲」で考えると、好きな食べ物を、好きなときに、好きなだけ食べられる状態が食欲の自由ではありません。 ラーメンを食べても満足、お米を食べても満足、パンを食べても満足、ピーマンを食べても満足、食事の量が多くても少なくても満足。 性欲も同じで、パートナーとのセックスでも満足、オナニーでも満足、セックスもオナニーもなしでも満足。 そして、承認欲求から開放された本当の自由とは、他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬されてもいい、バカにされてもいい、怒られてもいい、笑われてもいい、ホメられてもいい。 「他者にどう評価されようが私は一向に構わない」
この姿勢が人間関係の本当の自由です。 僕も仕事でいろんな人を見る機会があったけどリーダーはみんな孤高。距離を置 ぼくは、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています