衣類ゴミからお宝探し(下着他) 14袋目
ここは総合スレとしてロリもババぁもウェルカムで進めていきましょう ね?誰が荒らしかわかるでしょ?
答え合わせご苦労さんw せっかく立てたスレが使われないと悔しいよねそりゃ
初心者あるあるだから気にすんな 荒らし君w ロリコンにお子ちゃま扱いされて言い負けたのが相当悔しかったんだね
もう少し大人になって日本語を覚えてから出直してきなさい
掲示板は文字こそ正義なのにレスバが弱いとか致命的すぎるわw
もう荒らすしか自分を保つ方法がないんだね
不憫なやつw ろりこん専用スレ立てたんでしょ
ならココ荒らす意味なくね ついに言葉をなくしてしまったか
まあ元から荒らしだが本荒らしに成長した人を間近で見れるとは
割と貴重なものを見てるよ みんなw 一応言っとく
ココが本スレです。
今荒らしが頑張っている最中なので暖かく見守りましょうw めんどくさい事してるなぁ
どんだけ悔しかったん
荒らしたければ荒らせばいいよ
スレなんてすぐ立てれるんだから
先の事考えてからやろうよ流石に
馬鹿こわいw 頑張ってるなあ
前スレで言ってたことと真逆で笑える
このあほロリコンに頑張れ頑張れ言ってたよね?
お前が頑張るんかい!w 頑張れ頑張れ荒っらっしっw
今日何処まで伸ばせるかな? もっと連続で書き込めないの?
何で3レスずつやねんw
遅すぎー >ロリ以外はこちら
そもそも、この板には大人しかいないからみんなこちらのスレに書き込むことになるよな
18歳未満のロリが出入りしてるとでも思ってるのかな? なんで荒らしは仕切ろうとするのかな
自分の思い通りにならないと怒るって子供じゃん
それもうロリでは?
そも「ろり」「ロリ」をNGすればよくない?
もしかして専ブラ使えないの?
かわいいなw 前スレでワッチョイ作れないってイキってた人いたけど
この板普通にワッチョイは可能だよ
やり方は言わずもがなだけど一応貼っておくよ
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑これをスレ立てる時 一行目に書くだけ 子供衣類があるって事はパパ衣類も一緒に混ざってるんだよね?
きもくね?男のニオイなんて嗅ぎたくないんだけど 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 働きたくない気持はわかるけど
じゃあ働かなくなった後の人生を考えると、すっげーつまらなそう
「人間はかつて穀物の家畜だった」といった記述がある。
これは、言い得て妙である。人間が狩猟民族だった時代、人々はきっと楽しんで狩りに取り組んでいたはずだ。
しかし、農耕生活をはじめたことで、生きるために嫌でも畑を耕さなければならなくなった。
そのために人は個人から家族という集団で暮らすようになり、一家の住む土地に根を張って生きていくことを強いられ、結果として住む地域や仕事を選ぶ自由を失っていった。
確かに人間には働く遺伝子というかそういうのはあると思う
ただ、それは農作業や漁や猟であったり、職人やDIYみたいなもんであって、サラリーマンではないと思うんだよね
だから、不幸な人間が増えているんでしょう
仕事っていっても会社で上司に叱られながら嫌々働くのと、自分のペースで淡々と物を作り上げてる仕事は違うでしょう
働くのと現金収入を得ることはまったく異質だからね。
専業主婦や近所の公園の掃除や用水路のどぶさらいも仕事なのに
他人の金儲けの手伝いやってピンハネされてわずかばかりの見返り現金収入を得るという
極端に制限された仕事しか現代社会では仕事としてみなされないから、人間性が失われていくわけよ 多くの人は 「お金を使うために費やす時間」 を軽視している
ではなぜお金を使わないのかというと、生活水準を上げたくないからです。ハードワークが基本だから使うヒマがないというのもあります。
僕がお金を使わないのは、お金を使うと損失が発生するからです。
「お金を使ったらそれは損失になるよね」 と思われるかもしれませんが、そうではないのです。
僕が考える、お金を使うことの一番の損失は 「お金が減ること」 ではありません。「お金を使うために費やす時間」 なのです。
たとえば100万円の買い物をするとします。そのときには100万円というお金だけでなく、時間を使って買い物をしているわけです。
その時間を使って本来稼げるはずのお金があったはずなのです。その時間を使ってしまったことが最大の損失なのです。 ふと考えてみたんだが、デイトレーダーって 世間の人間に対して『惨めさ』を売るのが主な仕事なんじゃないか?
ネクタイ締めて満員電車に乗るのが嫌でドロップアウトし、相場の世界に流れ着いた人間が最後に売れるものってヒトとしての尊厳なんだと思う。
そうして『惨めさ』を売り、世間一般の労働者たちに優越感を与えるのが俺たち投資家の社会的役割なんだろう。
だとしたら『惨め屋さん』として誇りをもって惨めな役割を果たすのがおれたちデイトレーダーの最後の誇りだよ。
馬鹿にされるのが仕事だとしたら、おれたちを馬鹿にする全ての人たちに感謝すべきだと思う。
デイトレーダーなんて仕事は、それだけでも充分飯が食える。 テレビドラマ 「集団左遷」 は、主人公の働く大手銀行が外資系のネット企業に買われてしまうかもしれないという発想が斬新だった。
現実の世界でも店舗と行員の大幅なリストラをメガバンクが発表するなか、スケールダウンして生き残るというのはありそうなシナリオだ。
以前、メガバンクが 「商業銀行をやめる」 可能性に言及したが、各行は行員削減やATMの共同利用など、将来の大規模なリストラを予見させる施策を打ち出している。
もしメガバンクが今までのような形態から変わってしまうと、一般利用者は困るだろうか。
答えはノーだ。メガや大手銀行にとって、富裕層ではない零細個人や企業は、なくても困らない存在なので、いずれ彼らに無視されてしまうからだ。 嫌われる勇気で、自分の道を歩む
ぼくはみなさんのことなど基本的には考えていませんし、自分が書きたいことを書いているだけで、
そのスタンスのほうが幸せです。
嫌われることもありますが、ぼくは嫌われる勇気を持っている側なので全く気にしません。
このくらい割り切れないと、結局自分の道を歩むことはできないんですよ。
嫌われる要素は、どんな人にもあります。何をやっても一定の人からは嫌われるので、気にしたところで意味がありません。 メガバンクなどは、大手企業を重視していることは明らかで、個人客や中小企業は軽視していることは否めません。
表立っては言いませんが、「手数料が高いと感じるような人は解約してもらって構わない」 と考えているのかもしれません。
金融庁も利用者保護よりも金融システムの安定の方が大事だと考えているので、銀行が手数料を上げることは、むしろ、収益改善に繋がると好意的に考えているでしょう。
●キャッシュレス化や給与デジタル化は「諸刃の剣」の側面も
銀行は、現金をできるだけ取り扱いたくないと考えているので、キャッシュレス化には実は賛成の立場です。
しかし、この考えは、諸刃の剣であり、現金の扱いがなくなれば、銀行を利用する価値がなくなる可能性があります。
なぜなら、給与デジタル払いが解禁になったことで、電子決済で給与を支払う場合、振込手数料が掛からなくなるからです。
今後、電子決済で家賃なども含めほとんどの支払いができるようになれば、一切銀行を使わずに生活することができるようになります。そうなれば、少なくとも個人については、住宅ローンなどを利用しないのであれば、銀行を使う必要性はなくなります。 営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても 『やっぱり野村證券がいい』 と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが、自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない。
端的に言えば、都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱ということ。 完全な自由を手に入れる
嫌な人と関わりたくない、人付き合いを避けたい。人間関係で悩む方は誰もがこう思うはずです。
承認欲求は「人から嫌われたくない」、「みんなから好かれたい」という欲望で、食欲や性欲と同じで本能的なものです。
しかし、人間関係での自由を手に入れるためには、この承認欲求を手放す必要があります。
例えば「食欲」で考えると、好きな食べ物を、好きなときに、好きなだけ食べられる状態が食欲の自由ではありません。
ラーメンを食べても満足、お米を食べても満足、パンを食べても満足、ピーマンを食べても満足、食事の量が多くても少なくても満足。
これが食欲から開放された完全な自由です。
性欲も同じで、若いJDとのサポ割り切りワンナイトでも満足、マンネリ女房とのセックスでも満足、1人でAVオナニーでも満足。
これが性欲に振り回されない完全なる自由です。
そして、承認欲求から開放された本当の自由とは、他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬されてもいい、バカにされてもいい、怒られてもいい、笑われてもいい、ホメられてもいい。
「他者にどう評価されようが私は一向に構わない」
この姿勢が人間関係の本当の自由です。 なんでも「問題」とするのは本スレの悪癖と言われるかもしれないが
これらの問題の到来は高い確率で社会構造の大きな転換を伴ってやってくるだろう。
それを乗り越えるには社会制度の対応だけでは対処できず
個人個人の意識改革も求められる。
未来は予測できないが備えておくことは可能である
複数のシナリオを準備しておけば機動的に人生の方向や戦略を意思決定することができるが
その時にいかにも心地よく、前のめりになれる「いい話」だけを並べてはならない。
思わず目を背けたくな不都合な未来も一緒に置き
冷静に観察することで本当の姿は見えてくる。 ps://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/d/550/img_ee074b6b20aee29489805251496aa3a6236486.jpg
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頭を使い続けることが重要なんです。
私のように、丸一日頭をフル回転させ、一瞬の値動きに反応することが求められる生活を続けていれば、そうそう判断力が衰えることはありません。
私の周りにも、70歳をすぎて株を始めた友人がいます。たまたま知り合ったのですが、近所に住んでいたので、株を教えるようになりました。いまもよく私の家に来ては、ああだこうだと言いながら株取引をしています。
彼は始めるのが遅かったこともあり、なかなか最初のうちは勝てず、退職金を減らしたこともあります。ただし5年、10年と諦めずにやっていくうちに、少しずつ勝てるようになってきました。
彼ももう80歳を超えましたが、立派な投資家です。「もう自分は年をとっているから」というのは、逃げ文句だと私は思いますね。
今、資産は18億円まで増え、月6億円を売買しながら、デイトレーダーとして日々相場に挑んでいる。
お金を増やしたいのは二の次、ただただ楽しいから毎朝2時起きで株のことを考えている。
3台のPCモニターを前に、刻々と変わる株価チャートや板を見つめながら、売ったり買ったりを繰り返す時間です。
勝負は午前2時に幕開け
どの株が上がるかを見極めるためには、取引時間以外の時間が非常に重要です。
取引の準備をするため、私は毎日午前2時に起きます。働き盛りの会社員なら就寝するくらいの時刻かもしれませんね。
さすがに女房はまだ寝ています。もう何十年も目覚ましはかけていませんが、身体が覚えているので、時間になれば勝手に目が覚めてしまうんです。 ふと考えてみたんだが、デイトレーダーって 世間の人間に対して『惨めさ』を売るのが主な仕事なんじゃないか?
ネクタイ締めて満員電車に乗るのが嫌でドロップアウトし、相場の世界に流れ着いた人間が最後に売れるものってヒトとしての尊厳なんだと思う。
そうして『惨めさ』を売り、世間一般の労働者たちに優越感を与えるのが俺たち投資家の社会的役割なんだろう。
だとしたら『惨め屋さん』として誇りをもって惨めな役割を果たすのがおれたちデイトレーダーの最後の誇りだよ。
馬鹿にされるのが仕事だとしたら、おれたちを馬鹿にする全ての人たちに感謝すべきだと思う。
デイトレーダーなんて仕事は、それだけでも充分飯が食える。 専業をやっていると徐々に周囲の人(家族・友人・5ch)と話が合わなくなってくる、マジで。
まず専業やっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。
「ヒエラルキー」だけでも知ってれば多数派が成功するなんて有り得ないって気が付くはずなんですけどね 営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても『やっぱり野村證券がいい』と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない」
都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱