チンコ拷問してオナ総合。
0097名無しさん@ピンキー2025/07/12(土) 22:26:46.46ID:p3pVIjSh
ホスト役のちさ子様に指示されて、女優の二人はなにやら機械の一部の様な鉄の構造物を運んで来ます。丁度ボーリングバッグを二人で運んでいる感じで、重さも似たものなのでしょう。
中は一目でそれと判る拷問道具で、万力に類似の構造をしており、向かい合うぶ厚い鉄のブロックを太いボルトで押して間に挟んだものを締め付けるわけです。
万力と違うのは、向かい合う締め付け面は、挟む相手を傷つけない平面ではなくて、五寸釘の先の部分の様なスパイクを隙間なく、両面にビッシリと植えてあることです。つまり、挟む相手を痛め付けるだけの為に存在している、そんないやらしさに溢れているのです。
ああ、なんという恐ろしい、むごい仕打ちでしょう。
かどの鋭い鎖できつく縛り上げられ、鉛の重しを下げられ、その上から七本もの鞭で滅多打ちに血まみれになるまで叩きのめされ、さらにタバコと焼ごてを当てられて、最後には鋼鉄のスパイク万力で締め上げられる。
どれかひとつでも、封建時代の拷問手段たり得るもので、重ねて加えることは当時でさえ表向きは禁じられていた筈です。
しかし美熟女界ではそんな戒めはどこ吹く風、五重にも六重にも痛め付けて、責めて責め抜き、いじめていじめて虐め抜くのです。
0098名無しさん@ピンキー2025/07/14(月) 21:31:18.73ID:A/CI8SVi
たとえ六重の責めであろうとも、受けた侮辱に対するちさ子様の怒りは収まりませんし、その思いは同僚である上流階級の女子会の方々も同じです。
さらに七重、八重の拷問を加えて思い知らせる必要があるのです。
でもその部分は大きな鉄のスパイク万力に挟まれて、鞭はもう届きません。
むごい姿です。カリ頭には10キロもの鉛の重しを下げられ、茎にはボーリング玉ほどの重さのスパイク万力が食い込んでいるのです。よく千切れないものです。
ちさ子様と女優のユウキが持ったのは、なんと太い竹刀です。勿論こんな物で直接身体を叩けば、その部分を破壊してしまいますが、今回は万力の上から叩くのです。
「ビシィ」「バシーッ」‥‥
万力が激しく揺れて全面のスパイクがさらに食い込みます。地獄の苦痛の上にさらなる激痛が加わります。急な動きについて行けないカリ首の重しもさらにグチッと音を立てて食い込みます。まさに生き地獄です。
硬い物を叩いた竹刀が、壊れてバラけてしまったところで主賓のM子さまが引き継ぎます。ご愛用の細鞭をお使いになります。
まず、万力の下に隠れそうな亀頭を前へ引き出します。すでに散々に痛め付けられ紫色に腫れあがり、極限まで充血させられたそれを、さらに虐めるのです。
くびれを緊縛されたその部分を、文字通り亀が首を上げる様にひねり上げられると、たとえそれが指先による軽微な動作であっても、非常な痛みを感じるのです。
M子さまはそのための専用の責め具を用意なさいました。柄の付いた靴べら位のサイズで、先端を鎖に引っ掛けておいて、ひねりながら亀頭を無理矢理こじり、のけぞらせるのです。
左手にそのへらを持ってこじり回し、あまりの苦痛による絶叫を聞きながら、右手で細鞭をひらめかせます。
右‥左‥右‥左、10回ずつほども叩きのめすと、ついに噴射口から血が滴ります。
それも構わず、次はその口の真っ正面から続けざまの高速打ちです。
ピン、ピン、ピン、ピン‥‥‥
「ヒッ‥‥‥」
あまりの痛さに息もつけず、窒息しかかるところへ、M子さまは右手を焼ごてに持ち替えると、何とそのものの正面に押し当てるのです。
囚人は反射的にビクンとのけぞりかけてから、ガクッと首を落とします。遂に気を失ったのです。
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