>>294
夏休みの園芸クラブの話ね
記憶をたどるぞ!うーむ、
仲間では見なかったな;"自分の手で広げてクパー"なんていう漫画的なことはなかった
彼女は、俺のチンコを触ってくれたが、自分のは、そんなに「丁寧に」は触らせてくれなかったな
抱いた時に、後ろから手を回して肛門はさわったんだが;さすがに指は入れなかった
でも、そのときには、俺は、肛門に指入れると気持ちいいという経験はあったんだよね
彼女は、おれの硬くなったチンコを「もんでくれた」;「しごく」というテクニックは、ふたりとも知らんかった
ニギニギしてもらってると出たんだよね(1)
精液が
オナニー知らなかったから腰が抜けそうだった(と思うが、記憶あやふや)
そのときの精液、白くなくて透明だったな量も少なかったし(これはよく覚えている)
はじめてのエッチあそびのときも彼女の背中に出したと思うが気がつかんかった;同じ快感はあったが
こんどは彼女の手に出してしまったので俺も彼女も驚いた
二人で全裸で資料室出て洗い場までいって手を洗ったが、今考えると他人に見つかる可能性大だった(2)
この3回で、夏休みの園芸作業は終わりで「夏期エッチあそび」も終わった
キス(のようなこと)は、二学期にした

こんなんで、元気出る?

注:
(1)これがオナニーへの道筋(裏筋ではなく)になったんだと思う
(2)やっぱり、子供だから考えが浅いな;変な液(精液)を洗い流そうということで頭がいっぱいだったんだろう