>>315
長文連投すまん;夏休みの園芸クラブの話だ(つづき)
その展望台(というほど立派なものではない)は、町の役場の隣の神社の石段を登る途中から小道が伸びていて、そこを行くと東屋がある;それが展望台だ
そこで、エッチデートって、これも危ないだろう?
だって、そこに人が来るかも知れないじゃないか?;当時から寂れていたけど
ここには一度、理科の授業の自然観察で、クラスのみんなで来たことがあった
田舎で、自然の中で育ってるのに、わざわざ自然観察ってお笑いだよな
彼女とのデートは、時計なんか持ってないから、だいたいの時刻で現地集合
彼女が先にきていた
その東屋だと、ほんとうに人が来るかも知れないので、そこからさらに山に入ったところでエッチあそびすることにした
上にのぼっても、あまり木がはえていないので見られるかも知れなかったが、そこで裸になった
快晴だったな(抜けるような青空を憶えている;俺も抜いたわけだが)
裸に、暖かい風が気持ちよかった*1
教室の中や理科準備室の薄暗いところでしか見たことがなかった彼女の裸体はきれいだったな(なんか詩的な表現だ)
ちょっと太めで
注:
(1)10月でもプールで泳げたからね