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正式対応プラグインを待つ。

あるいはAPIリクエストの送受信を捕まえて内容を修正する。ChatGPTくんに
API PROXY サーバープログラムを書いて。ユーザーからAPIリクエストを受けたらlocalhost:5001に転送して、APIレスポンスを受けたら正規表現を使って<think>タグに挟まれた部分を削除した内容をユーザーに返して
って言うとだいたい動くものを作ってくれるのでlocalhost:5001の部分を目標のURLにする