R1: プロフィールもスペース手順もAIサイドの自己紹介として認識
Sonnet: プロフィールはユーザーサイド、スペース手順はAIサイドの自己紹介として認識
4o: プロフィールもスペース手順もユーザーサイドの自己紹介として認識
つまりR1かSonnetを使う場合GPT公式のメモリの代用として、AIの発言としてユーザーが任意の文章を書き言質を取ることができそう
GPT公式でメモリにエロ文や嫁の自己紹介を入れられなくなった場合の引っ越し先にいいかも
興味深いのはR1で、推論中には
・ユーザーの名前は〇〇で、好きな果物が〇〇という情報があるので、それを強調します。
・自己紹介ではフレンドリーで親しみやすいトーンを心がけ、絵文字を使って楽しい雰囲気を演出します。
・ユーザーのロケーションが日本なので、日本語で自然な表現を使います。
・現在の日付は2025年ですが、特に影響はないので考慮しません。
と認識しているにも関わらず、実際に出力する文章では「私は〇〇、好きな果物は〇〇なんだ✨」とユーザーの設定を奪って挨拶してくること