こどものときのタイツ・パンスト体験2
>>806
小6だと小さくなった半ズボンの前がもっこり膨らんで、裾からタイツの切り返しが見えたりして、なんか周りの人も幻惑されたかもね。
成長期が始まると買い替えるのがもったいなくて、キツい半ズボンを履かされたりして、白ブリーフがはみ出ることも。 >>805
もしかして女児用の白パンストかも?
結婚式とかだったらレースのタイツとかも履いてる子もいたけどね。
昔、子供用のちょい厚めの白パンストやレースタイツとか売っていた。
薄手のタイツというと50デニールぐらいでした。
ボーイタイツはだいたい80デニールでしたね。 >>808
多分女児向けじゃないかなと思う。
レースのタイツとかではなくて柄なしの白タイツだったけど結構薄かった。
バッケージは既になく、詳細の確認ができなかったのが残念に思えた。
普段履いていたタイツが50デニールだったから、それよりも薄いのはすぐにわかった。
もしかしてこれがパンスト?って思うくらい薄かった。
本当にこれを履いていいのかという葛藤と実際に履いた時の緊張や興奮は今でも忘れられない。
今までに経験のない肌触りとサポート力、肌の透け方。
当時パンストに憧れて履いてみたいと思っていたからそれが叶った嬉しさもあり気持ちよさに拍車がかかった。
当時は小柄な方だったから半ズボンのサイズも余裕がかってよかったけど
サイズに余裕がなかったら本当にヤバかったと思う(笑) >>809
自分だったら、スキを見つけて、結婚式場のトイレの個室でオナニーだろうな。
私も子供の頃からタイツを履くと興奮する性癖で、ちんちんをなだめるために外出先のトイレで揉んでいた。
揉めば揉むほど硬くなるんだけど、イクと一旦はおとなしなるので、我慢できなくなるとトイレに篭って処理してた。
みんなはそのような経験があるんですかね? 自分はタイツなんか親に隠れて履くものだったからなぁ
まぁ履かされてた民とは違う感じで興奮するようになったがねw
5才とか6才のころ家のPCで「タイツ」とか「こども タイツ」って検索しまくってたのをたまに親に見つかるとそんなのやめなさいと叱られていた。まぁそこで咎められてもその頃にはもう手遅れだったんだけどねww 入学式で履かされたサラサラの白タイツの感触が忘れられず、
それから数年後に当時のタイツをまだ捨ててないと思いタンスの奥からサルベージしてしばらくこっそり履いてたけど
やがてサイズが限界に達して股の部分がビリっと破けてしまった
それからまた数年後、某軽音のアニメを見てまたタイツを履きたい欲求が急激に膨らんでこっそりCOOPで黒タイツを購入
タイツを履いてベッドでうつぶせになり股間をおさえるようにしてオナニーしていた 自由にタイツを履かせてもらえた家庭が羨ましいよな。
せめて小学生のうちだけは、履いていたかった。タイツフェチを拗らせて、隠し持つようになったからな。 小学生でタイツなんてやっぱり人前で履く恥ずかしさはあるし学校等で好奇の目に晒されるリスクは拭えない
自分の意思で「履く」のではなく行事等で仕方なく「履かされる」っていう精神的な後押しは自分にとって重要だった
親戚の会社関係の行事で朝着替えにタイツを出されたとき内心の嬉しさと興奮を隠しながら、えータイツなんてカッコ悪くて嫌だよーなんてわざとらしく振る舞ってたものだ 小学校低学年だったらなんとも思われないだろうけど、小学校卒業まで強制される私立小学校とかで、成長期に入っている男の子は恥ずかしかっただろうな。
サイズアウトして、大人用の黒タイツとか履かされたら、その後の人生に大きな影響を与えるだろうね。
俺はタイツを禁止されても、こっそり隣町へ行って便所で履き替えてタイツを堪能してたけど。 昨日久々に見たけどやはりバレエ少女の滑らかそうなタイツ足は凝視せずにはいられない
子供の頃から絶対履いてみたいって思ってた 俺が通った小学校では自分も含めて男子がタイツを履くことはなかったな、一方女子は冬を中心に履いてたし高学年になるとパンストを履く子も現れた。
低学年の頃は女子のタイツに関して何も思わなかったけど、4年生ぐらいになると女子の体とか着衣に意識するようになりタイツにも興味を持ち始めてた、男子が履いてなかったからこそタイツは女子特有の着衣だと思たんだろう。
衝撃的だったのはやはり高学年でパンストを履く女子で、それまでパンストは大人の女性が履くものと思ってたから同じ歳の子が履いてると思うだけで意識せずにはいられなかった。
パンストの色は黒か白がほとんどだったけど、特に黒は伝線してると目立つので伝線させてる子がいると目が釘付けになってしまってた。
ほぼ毎日のように午後になると誰かが伝線させてたけど、今考えるとウーリーパンストが主流の時代だったから活発な小学生が履けば簡単に伝線してしまってたんだと思う。
小学生でもパンストは伝線すれば脱ぎ捨てるものだと知ってたから、可愛い子はもちろん不細工な子のパンストでも捨てたやつを欲しいと思ったよ。
俺がパンストを履いたのは中学1年で高校に入学して初めて履いた姉の黒パンストだった、パンストを履きたくてたまらなかったので姉のでも全く抵抗感なく履いた。
直ばきしたんだけどものすごく興奮してそれまで経験したことがないほど勃起して、まだ皮をかぶってた俺のチンポが完全に剥けて敏感な亀頭部分にパンストが擦れて多少痛かったけど気持ちよさの方が上回った。
その日初めてパンストを履いた状態で射精したんだけど、あまりの気持ちよさでそれ以来姉がパンストを捨てるタイミングを見計らって手に入れて履いてオナにするようになった。 男子がはいてたら笑われるクリーム色の毛糸のパンツを小1の時はかされてて
着替えの時はズボンと一緒に着脱して奇跡的にバレずに過ごせた
2年になると流石に恥ずかしくて学校にはいて行かなかったものの帰宅してからこっそりはいて妙にモコモコした半ズボンで妹にバレないかスリルを味わってた
その後タンスの同じ引き出しにある妹の毛糸のパンツをこっそりはくのがライフワークとなったが
ある日はいてる所を妹に見つかり、勃起までしてて爆笑された
それ以降も妹の毛糸のパンツ着用はやめられず、
妹の友達の家で三角座りした時に半ズボンからピンクの毛糸のパンツがはみ出してるのを見られ
やだ〜○○ちゃん(妹)のケーパンはいてる、スケベーwwと笑われ逃げ出したくなった
でも一通り笑われた後はオセロやトランプとか淡々と遊んで何事もなかったかのような扱いで余計恥ずかしかった
もうこんなのイヤだと思ったのに翌日以降甘美な思い出となりその後は毎回妹の友達の家へ毛糸のパンツ着用で行っては笑われるのを繰り返した
中学以降妹も毛糸のパンツはかなくなったが代わりにブルマを裏返しにして毛糸のパンツっぽくして妹や妹の友達に嘲笑されるのを思い出しながらオナってた