こどものときのタイツ・パンスト体験2
昨日久々に見たけどやはりバレエ少女の滑らかそうなタイツ足は凝視せずにはいられない
子供の頃から絶対履いてみたいって思ってた 俺が通った小学校では自分も含めて男子がタイツを履くことはなかったな、一方女子は冬を中心に履いてたし高学年になるとパンストを履く子も現れた。
低学年の頃は女子のタイツに関して何も思わなかったけど、4年生ぐらいになると女子の体とか着衣に意識するようになりタイツにも興味を持ち始めてた、男子が履いてなかったからこそタイツは女子特有の着衣だと思たんだろう。
衝撃的だったのはやはり高学年でパンストを履く女子で、それまでパンストは大人の女性が履くものと思ってたから同じ歳の子が履いてると思うだけで意識せずにはいられなかった。
パンストの色は黒か白がほとんどだったけど、特に黒は伝線してると目立つので伝線させてる子がいると目が釘付けになってしまってた。
ほぼ毎日のように午後になると誰かが伝線させてたけど、今考えるとウーリーパンストが主流の時代だったから活発な小学生が履けば簡単に伝線してしまってたんだと思う。
小学生でもパンストは伝線すれば脱ぎ捨てるものだと知ってたから、可愛い子はもちろん不細工な子のパンストでも捨てたやつを欲しいと思ったよ。
俺がパンストを履いたのは中学1年で高校に入学して初めて履いた姉の黒パンストだった、パンストを履きたくてたまらなかったので姉のでも全く抵抗感なく履いた。
直ばきしたんだけどものすごく興奮してそれまで経験したことがないほど勃起して、まだ皮をかぶってた俺のチンポが完全に剥けて敏感な亀頭部分にパンストが擦れて多少痛かったけど気持ちよさの方が上回った。
その日初めてパンストを履いた状態で射精したんだけど、あまりの気持ちよさでそれ以来姉がパンストを捨てるタイミングを見計らって手に入れて履いてオナにするようになった。 男子がはいてたら笑われるクリーム色の毛糸のパンツを小1の時はかされてて
着替えの時はズボンと一緒に着脱して奇跡的にバレずに過ごせた
2年になると流石に恥ずかしくて学校にはいて行かなかったものの帰宅してからこっそりはいて妙にモコモコした半ズボンで妹にバレないかスリルを味わってた
その後タンスの同じ引き出しにある妹の毛糸のパンツをこっそりはくのがライフワークとなったが
ある日はいてる所を妹に見つかり、勃起までしてて爆笑された
それ以降も妹の毛糸のパンツ着用はやめられず、
妹の友達の家で三角座りした時に半ズボンからピンクの毛糸のパンツがはみ出してるのを見られ
やだ〜○○ちゃん(妹)のケーパンはいてる、スケベーwwと笑われ逃げ出したくなった
でも一通り笑われた後はオセロやトランプとか淡々と遊んで何事もなかったかのような扱いで余計恥ずかしかった
もうこんなのイヤだと思ったのに翌日以降甘美な思い出となりその後は毎回妹の友達の家へ毛糸のパンツ着用で行っては笑われるのを繰り返した
中学以降妹も毛糸のパンツはかなくなったが代わりにブルマを裏返しにして毛糸のパンツっぽくして妹や妹の友達に嘲笑されるのを思い出しながらオナってた