男子がはいてたら笑われるクリーム色の毛糸のパンツを小1の時はかされてて
着替えの時はズボンと一緒に着脱して奇跡的にバレずに過ごせた
2年になると流石に恥ずかしくて学校にはいて行かなかったものの帰宅してからこっそりはいて妙にモコモコした半ズボンで妹にバレないかスリルを味わってた
その後タンスの同じ引き出しにある妹の毛糸のパンツをこっそりはくのがライフワークとなったが
ある日はいてる所を妹に見つかり、勃起までしてて爆笑された
それ以降も妹の毛糸のパンツ着用はやめられず、
妹の友達の家で三角座りした時に半ズボンからピンクの毛糸のパンツがはみ出してるのを見られ
やだ〜○○ちゃん(妹)のケーパンはいてる、スケベーwwと笑われ逃げ出したくなった
でも一通り笑われた後はオセロやトランプとか淡々と遊んで何事もなかったかのような扱いで余計恥ずかしかった
もうこんなのイヤだと思ったのに翌日以降甘美な思い出となりその後は毎回妹の友達の家へ毛糸のパンツ着用で行っては笑われるのを繰り返した
中学以降妹も毛糸のパンツはかなくなったが代わりにブルマを裏返しにして毛糸のパンツっぽくして妹や妹の友達に嘲笑されるのを思い出しながらオナってた