こどものときのタイツ・パンスト体験2
こどものとき学芸会でタイツはかされてやみつになった人はたくさんいるはず
ほかにもタイツ・パンストの思い出などあれば
幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校のときのことだけでなく
タイツ・パンストの思い出っぽいものがあればよろしく 子供の頃タイツ履かされた記憶って妙に鮮烈だよな
スポーツタイツとかでぴっちりサポートされるのとも違う、腰から爪先まで繊細で滑らかな生地が肌にまとい付いてきて、生地ごしにズボンと擦れるのもこそばゆくてソワソワしちゃう
幼い頃のごく限られた機会を除いて男は生涯味わうことがない感覚 後、女の子のものを穿かされているという背徳感。
極短の半ズボンと合わせると、さらにエッチな気分になる。
高学年になると周りからおかしな目で見られることも。 https://store.suteteko.net/products/kidstights-01-g
子供用のタイツはマチが大きくて、ピチピチの半ズボンを履くと裾からタイツのマチが大きくはみ出していて、子供ながらに
エロいなと思っていました。 入学式の朝、母が持ってる白い布の正体が分かる前にそこに足を通すように言われてスルスルとたくし上げられて文字通りタイツを履かされたけど
地面を踏む爪先の感触がいつもの厚い靴下越しと違って頼りなくて、ヒザや太股を動かすたびにサラサラ生地と肌が擦れる感触が伝わって
それがズボンの中のパンツまで繋がっていて真綿に包まれるような締め付けをプライベートゾーンに感じるのがムズムズと悩ましくて
半ズボンにタイツという格好でいるだけでパンツを晒してるわけでもないのにパンツより恥ずかしいものをずっと見られてるみたいな感覚だった