こどものときのタイツ・パンスト体験2
>>867
タイツを履くとなんか意識しちゃうんだよな。
そわそわして一日中勃起していて、穴があったら入りたいくらいに恥ずかしい気持ちになってた。小便器で用を足せなくて、個室に入って一生懸命なだめていたけど、揉むとますます気持ちよくて、後にそれがオナニーだと知った。 小4のときにベージュのパンスト直穿きしてあまりにも気持ちよかったので
それから毎日パンスト直穿きするようになった
パンストはくことは誰にも知られてはならない秘密の遊びだった 一日中タイツと半ズボンで動き回った後、汗と精液で蒸れた股間から、青臭い匂いが漂っていたな。 >>889
小5の時、トイレでシコって出しても、まだ包茎だったから、キレが悪くてだんだん精子が滲んできて、タイツを濡らしてたね。
トイレで半ズボンとタイツを下ろすと、ムッとして精液と汗が入り混じった匂いが漂ってきた。
おちんちんがだんだん大きくなってきて、根本にゴマのように陰毛が生えはじめていた。
声もガラガラになったりして、もう男児用タイツ卒業もまじかに感じて切なくなった。 続き
その年の6月、体育の時間の性教育で自分がやっていることはオナニーで、出てくる青臭いおしっこは精液だということがわかった。
その年の秋再び男児用タイツを引っ張り出して履いたら、ビリッとした音がして破れてしまった。
もう最後だと思い、誰もいない家で一日中、何度もオナニーをして、タイツと白ブリーフがぐちゃぐちゃになって、タイツに包まれた太ももがベトベトになるまで、射精した。 続き2
だけど、タイツのことを諦めきれず、その年の冬に隣町のスーパーにいって、大人用の薄手の肌色タイツを買って、トイレで履き、街を歩いて最後に図書館のトイレでオナニーをした。
でも洗面所の鏡に写る姿は、ピチピチになった半ズボンから、ゴツくなってきた足と女物の肌色タイツ姿で立っている自分が、たまらなく恥ずかしくなって、その日を最後に卒業しましたね。 タイツを履いて遊びに行くと、友達にオカマって言われていじめられて、電気アンマをかけられたことがあったな。
タイツ=オカマ=おちんちんが腐る
精通して精液を垂れ流したときは、本当に腐ってしまっておちんちんから膿が出てきたと思い込み、半年以上悩んだ。
制服がタイツの小学校で第二次性徴を迎えた子はどうしてたんだろうね? >>893
自分も精液を膿だと思ったことがあります、
パンストを穿くと気持ちよくなるのを知ったのは、小五の時で、当初は、
精通はなくドライイキでした。
でもあるとき、イクときにおちんちんからおしっことは違うものがでビックリ。
あわててパンストを下ろしブリーフをのぞくと膿のようなものがべっとりと
漂白剤のような匂い。
こんなことしたから病気になったんだと落ち込みました。
そして二度とするまいと決心したものの、しばらくすると再びやってしまい、
落ち込み、再びやめようとしてもやめられずの繰り返しでした。
そして・・・今でも卒業できていません。 >>867
小学校入学式くらいならいいけど、小学校3年生くらいから、羞恥心が芽生えて、
心臓がドキドキしてうつむきながら股間を押さえて歩いてた。小さめの半ズボンと硬くなったペニスが擦れ合って痛くなることもあった。極短の裾から、マチが大きくはみ出して、まるで下着姿で歩いているような恥ずかしさだった。
目立たないように肌色タイツに白いハイソックスを重ねてカムフラージュしてたね。 >>894
女児用の白パンストじゃなくて大人用ですか?
昔、レースのタイツを履いている男の子を見たことあったけど、あれは流石にお母さんやりすぎだと思っていた。
初詣で、半ズボンスーツに青いレースのタイツの少年は強烈に記憶に残ってる。 >>894
流石に小学生の時はパンスト外出とかしてないですよね?
厚めのパンストならギリギリ行けるかなって。