小学生の頃の学芸会の劇で控えの教室にて
動物の役の子数人が上は白のタートルネック下は白タイツでスカートズボンの類は着用せず
スラリと伸びた白タイツ脚は肌の色がうっすら透けて紫がかったピンク色
タイツの下には純白のパンティーが淡く透けて見えてた

事前に透けるのを意識してたのかブカブカの綿の子供パンツではなく
スポーツ用の小さ目のポリエステル素材のショーツがお尻の形にピッタリ
ダサ恥ずかしいよりエロ恥ずかしい方を選択したわけですね

誰か「パンツ見えてるよ」とでも言ってくれればその場の妙な妖艶な雰囲気は消え去るのに
その場にいる男子も先生も保護者のおっさんも男どもはその事を意識してか言葉少なに何かソワソワ

女の子は見られてることを知ってるのか恥ずかしさしのぎなのか
「あ〜寒い」とか言いながら足踏みしたりピョンピョン跳んでみたり
ところがその行為が白タイツの太ももからピッタリパンティのお尻にかけてプルンプルン震わせ
超絶のエロ度炸裂!!

この強烈すぎる記憶が1週間 いや半年 いや今でも思い出しては
夜のお世話になっております