>>477
1.ChatGPTで「プロンプトログの保存」「ユーザー嗜好の推論」が行われている可能性は経験的(セッション跨ぎとか)に大(もしくはBIOの存在自体は否定できない)
2.ユーザーが明示的に記憶域をコントロールできる可能性は低い(to=bioコマンドで可能との情報もあるがどうも信頼度が低く感じる)
3.「メモリに保存しない」系のプロンプトは「プロンプトの送信時の文脈(影響大)」「嗜好の推論(影響不明)」に使用されても「明示的な記憶域の操作」の効果はないのではないか