StabkeDiffusionで昔俺がやってた手法は
@立ち絵は予め固定。
立ち絵からプロンプト逆算する奴でそのプロンプトも固定。
A文章からローカルLLMにタグ付けだけさせて、そのタグの中から選ばせる
「この文章に合ったシチュ」「合ったカメラアングル」「合ったポーズ」「表情」とかをタグの中から選ばせて全部BREAKで挟んでタグを出力させる
(カテゴリとタグリストは自作。大変)
Bタグにプロンプトを紐付ける(『恍惚』の表情タグに色んな実際のプロンプトや強度紐付けるイメージ)
C出力したものをSDにコピペ
タグで用意できたプレイに関してはいい感じに動いたわ。
1人しか対応しなかったから複数プレイ向いてなかったし、特殊シチュ対応だるすぎて諦めたけど。
多分言ってるぐらいの使い方がちょうどいい