それまでエログッズなど無縁だったのに、ネットでいきなり大型電動ピストンマシンと拘束ベルトを買い、ベッドでマシンを脚の間に置き手首を拘束してオナるようになった。
脚の間に大きなマシンがあるので脚を閉じられなくなり、犯されているみたいになる。
悲鳴が出てしまうので口に物を詰めたりテープで塞ぐ。
一度手首の拘束が解けなくなり死にそうになってから拘束を止めていたが、手が拘束されないと犯されている気分にならないので、必ず解けるように念を入れて拘束するようにした。
しかしあのときの男はいったい何でどこから入ってきたのだろう。
こんなオナり方をしている最中にまた現れたら人生が終わってしまうかもしれないけどやめられない。